固定式レイアウト きっかけ2005年10月01日 22:58

レイアウト開通式当日の様子
どこの家にもある、茶器とか洋酒瓶とかをしまうサイドボード。自分も10年以上前の大学1年の時、バザーで安くていいものがあったので中古品を仕入れてきました。最初は電車の模型とか走らせない時に並べておいたのですが。大学生活も終わりが見えてきたある日、「これから卒業論文とか就職後の仕事とかで疲れて帰ってきた時に、簡単に遊べてしまえるレイアウトがあれば結構癒されるだろう(まだ「癒し」という言葉は流行っていませんでした)」とツラツラ思うようになりました。そんなある日、活用されていなかったサイドボードを見て「これだ!」と思いました。1997年春のある日のことです。

固定式レイアウト-2 欲を張る2005年10月02日 23:11

レイアウトに盛り込もうとしたこと。「設置、後片付けが簡単」「コンパクトにまとまり、引っ越しの際も運搬可能」「20m級車両4両がホームに停まれる」「電車の似合う都市型レイアウトにする」「複線ですれ違い等を楽しむ」「簡単な入れ換えができる引込線を作る」「レイアウト以外の鉄道模型関係を全部サイドボードに収納する」・・・・・・。レイアウト作りの「敵」とも言える「欲」が、次から次へと出てきます。

固定式レイアウト-3 レイアウトプラン2005年10月04日 21:17

レイアウトプラン
あれこれ欲張って行き着いたのが上図のプラン。複線のエンドレスに渡り線と引込線を儲けた、住宅建ち並ぶ都市型レイアウト。で、目玉は3つ。「サイドボードの寸法を活かしつつ、奥行方向は折畳み部を設け、無理のない線路配置としたこと。」「折畳み部は片側を丁番とし、使用しないときは折り畳んでサイドボードの蓋の役割を果たし、設置・跡片付けをラクにすると共にホコリや衝撃に対する防護の役を果たすこと。」「ホームの一部は曲線部にかけることで、20m級車両4両を矛盾無く走らせられるようにしたこと。」です。

固定式レイアウト-4 台枠2005年10月05日 22:10

固定式レイアウト 台枠製作中
レイアウトのベースはこんな構造です。サイドボードの中に小判形に配した線路の半分が収まり、残り半分は折畳み式の台枠上に敷かれます。その台枠は写真のように折り畳まれます。増設部の台枠は、細角材・6ミリベニヤ・釘・木工ボンドで組みました。サイドボードの長手寸法が1000mmに対し、角材の定尺は900mmで若干寸法が足りませんが、金属製のステーを張り出して強引に寸法を合わせてしまいます。・・・こんな華奢な構造ですが、都合4回経験した引っ越しでも全く破損しませんでした。

ある休日2005年10月11日 01:09

EF64 68号機と55号機の重連
とある試験に夕方5時まで苦闘していた30分後はもうこれだ・・・・・・試験の打ち上げ代わりに都内某所にあるレンタルレイアウトに行き、1時間だけ遊んできました。今日の主役はEF64形電気機関車の重連。自分は八王子に住んでいたこともあり、そこを走る中央線の貨物列車(力が要るため山岳線用のEF64が2両連結で使用される)には今でも興味を惹きつけられます。2005年現在、中央線の貨物列車は後継の機関車がが新造して充てられることも多いのですが、模型だったらいつでも懐しい雄姿が甦ります。ちなみに模型はTomixの古い(1980年代前半)製品。安価でシンプル、それゆえ手触りも走行音も華奢ではなく力強く頼もしいのが魅力です。

ニューヨークの地下鉄2005年10月13日 00:10

ニューヨーク市交通局R33/36形
自分の作った模型で、一番の珍車がコレ。アメリカはニューヨークの赤い地下鉄電車。「レッドバード」と呼ばれたこの車両ですが、実車が有名なのとは裏腹にNゲージでは海外製品を見回しても製品化されていません。この車両は、無謀にも「阪神電車のキット」を弄り倒して作ったものです。どこからどう見ても阪神には見えないあたり、我ながら「ようやるわ」なのですが・・・気になる点が1つ。作った時期で微妙に車体寸法が違っています。機会をみて、これをうまく直したいと思う今日この頃。

ニューヨークの地下鉄(補足)2005年10月13日 02:37

実車写真
ちなみに実車はこんな感じ。余談ながら、この写真を撮ったEast180丁目駅は、ニューヨークの中でも治安のよろしくないBronx地区で撮っtfるいうsgひうさjdrftgyふじこ(だから言わんこっちゃない)