レイアウト製作6-基礎の継ぎ足し2005年11月09日 21:42

(基礎の写真)
レイアウト可動部の基礎には市販の角材を使っていますが、手に入ったのは長さ90cmの部材。それに対してサイドボードの長手寸法は100cmで、寸法が合いません。そこで、写真に示す金属材(棚の受け台?)をネジ留めして、レイアウト基礎を若干拡張します。金属材の上には直接ベニヤを敷き、さらに線路の面まで発泡スチロールを積んでしまいます。もとが道床付きの比較的しっかりした線路だから、こういう簡易構造でも大丈夫でしょう。