営団丸ノ内線の車両デザインで一番のポイントが、白帯の上に貼られたステンレスのサインカーブ。子供の頃こそウネウネしたデザインが好きになれませんでしが、大人になって見てみれば、戦後10年経たないうちにこのような先進的なデザインが採用されたことは、非常に驚異的な事だと思います。
そのサインカーブの表現は、GM製のメタリックインレタを奢ります。早速転写しますが・・・糊が弱いせいか、なかなかうまく行かないですね。
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