ワタシの問い方2009年06月19日 00:03

総選挙が迫ったある日、変に政治カブレしてた厨房時代が父親に「こんどの選挙、どこに入れるの?」と気安く訊いた事があります。
その時、父親は「選挙でどんな票を入れたかは家族にも秘密にできるし、秘密にするべきなんだ。」と言いました。優しい父親でしたが、決して怒るでもなく諭すような言い方に、当時の厨房はすっかり圧倒され「訊きたい事」を訊けませんでした。めでたしめでたし。
自分の父親は、現在職場を退職して数年経ちますが、今なおこの質問はとても出来ないです。

という自分の思い出話を最初に据えつつ今回の更新は時事ネタ。それも「荒れる」要素を含む政治ネタです。不快に感じましたらサーセン。

ここ数年、「政と官の関係」が今までに無く注目されています(主に「横暴を極める官僚に対してダラシナイ政治」といった文脈で語られる傾向にあるのですが。)が、私は「政と官の関係」については、最近明らかになったある事件に注目しています。

その事件は、昨今話題になっている「視覚障害者向け郵便に関する不正事件」。厚生労働省の女性キャリア官僚まで逮捕されたこの事件ですが、動機や背後関係、報道された事されなかった事を含め、昨今注目されている「政と官の関係」を考察するのに、まさに現在進行形、論では無く行を問える「最高のテーマ」ではないでしょうか。

一人の国民として、近いうちに行われる(早ければ今日解散???)衆議院議員選挙では「この問題にどう向き合ってきたか?」に強く注目して票を投じたいと思います。
具体的に自分はどうするか?それは最初に示した父親の考え方を引き継ぎ、公にはしないです。。。
言えることはただ1つ「今回も投票します。」