最も理想的な固定式レイアウト2010年03月20日 23:59

旧作固定レイアウト

「神サイト」の異名を持つ(googleで検索すると一番最初に出てくる)「Nゲージ蒸気機関車」さんのサイトで、旧トミーナインスケールの「あの」レイアウトが再現されています。このレイアウトは、現在日本でNゲージ鉄道模型の大手メーカーであるトミーが、参入して間もない1975年に作ったレイアウトで、「大ターミナル駅のあるレイアウト」と題して当時のカタログに載ったものです。まだNゲージの製品が少なかった時代で、車両や建物が純粋な日本型とも言い切れない国籍不明風味ですが、それが逆に「大ターミナル駅」のシチュエーションに合っているように思えます。


このレイアウトで感心したのが、その線路配置。畳1枚に収まってお釣りが来る(個人が鉄道模型の固定式レイアウトを作る際、作りやすさ・維持しやすさ、家族の同意とかを考えると最大限の大きさだと思います)省スペースながら、5〜6両編成の電車を余裕を持って走らせられたり、機関車の入れ替え・機回しが出来たり、本線と小私鉄とがあったり、かなり欲張りな人も満足できる構成になっています。
特に感心したのは、エンドレスから生える2本の終端線を同じ駅に納めてしまう配置。リバース線みたいな電気関係の制約もなく、年少者も十分楽しめる線路配置です。

いまの自分の住宅事情や鉄道模型の遊び方から、固定式レイアウト作るのはちょっと難しいですが、機会があればこの線路配置でレイアウトを作ってみたくなってきました。
(ちなみに写真は、旧作固定式レイアウトのスナップです)

バスコレクション第15弾2010年03月21日 23:59

バスコレ第15弾

バスコレクション第15弾が発売になりました。
今回の製品は、「現行形三菱エアロスターのワンステップ車」とちょっと懐かしい「旧型北村車体いすゞ車」の組み合わせです。エアロスター:北村の比率が2:1であり、北村も数年前まで現役で使用されていた会社が選ばれており、年少者にも優しい構成です。

今回の製品は気になった車両が複数ありましたので箱買いしました。いつもどおりの安定した出来で、安心して遊べます。
写真上が「現行形三菱エアロスターのワンステップ車」で、民営のバス会社で多いホイールベースが長いタイプとなっております。ちなみに今回の製品は全て民営バス会社ですね。

写真下が「旧型北村車体いすゞ車」です。北村製作所は、現在ではトラック荷台や電気機器関係の製造を行っている新潟の会社ですが、1990年代まではバス車体の製作も行っていました。独特の丸みを帯びた車体、新潟製で関東〜東北地方に偏在していたこと、1970〜80年代のバスが「ネオクラシックバス」としてファンを獲得するようになった最近まで現役で稼働していたことから、旧型バスファンには人気がある車種です。
早速開封。最後まで残っていた岩手県交通・新常磐交通とを並べてみました。新常磐交通ですが、細かいところ(前面大形方向幕まわりの造形・側面の会社標記)がきっちり再現されております。
最後に、岩手県交通同士を並べてみました。同時代に製造された川重車体のいすゞBUと比べると、車体メーカーのデザイン差というか細かいところでかなり違いがありますね。。。

あぁ、また新しいものに手をつけてしまった・・・トホホ2010年03月22日 23:59

東武3070系・車体の塗装

仕掛中の模型を放置して、この前特価で買ってきた東武3070系中間車を作ち始めました。

成形時点で箱形になっているので、車体は洗浄して艷有りホワイトに塗装(帯デカールを貼ってから艷は調整します)するのみ。なのですが・・・埃の巻き込みや色ムラ等が出てしまうため、何度も塗り直すことになり、結局車体を白に塗るだけで半日かかっちゃいました。

とりあえず塗装は終わりましたので、続いてデカール貼りです。忙しいののピークは過ぎましたが、工作癖がなくなってしまった平日夜に進められるか。。。

休脳日2010年03月24日 20:38

忙しいののピークは過ぎましたと考えていましたが、現状の認識が甘過ぎましたorz

パニックになり同僚や上司に迷惑を掛け続けながら仕事をし、そんな中で風邪を引き、その一方で期限を切って対応するべき私事を進め。。。青い照明がスンナリ脳内に入ってくる程度に目が廻ってます。。。。。。

とりあえず今日は早く時間を貰えたので、まずは自分の体と頭をゆっくり養生することにします。せっかく飲みに誘っていただいたのにゴメン>某氏

東北線211系電車の工作05-増設パンタグラフ廻りの配管をそれっぽく・・・2010年03月27日 23:59

屋上配管

いよいよ平成21年度も大詰めですね。今年度も片づかない仕事が残ってしまい、会社に出てその整理をしていたのですが、新年度は担当している仕事の進め方が大きく変わるため不安で一杯です。

そんな訳で土曜日の仕事が終わって帰宅してから今日の工作。次週末に運転会があるので、仕掛中の211系を仕上げて持参することにしました。
確か特徴的な屋上配管の再現方法で悩んでいました。あれこれ考えていましたが、結局既存パーツには頼らず、ランナー引伸線でそれっぽく作ってしまうことにしました。既存パーツでも加工が必要になりそうですので。。。

配管は、クーラー部分を避けて車体を前から後部に貫通する集電した電気を車内に導く電力管、運転室から生えてパンタグラフに向かう2本が並行に走る空気管が付いています。これが別付けの配管台座に乗っています。
配管はランナー引伸線(ランナーを炙って引っ張ると細長いプラ素材ができ上がります)の0.5mm程度を基準に(電力管)、一段細い空気配管、さらにもう一段細い避雷器管と分かれています。
電力配管はφ0.5mm程度に伸ばせた管を、空気配管・避雷器配管はそれよりも細く伸びた引き伸ばし線を使えば再現できそうです。

で、やってみたのが写真のコレ。ランナー引き伸ばし線の配管だと見た目がちょっとものすごくヘナヘナになってしまいましたが、「案ずるよりも産むが易し」で、思ったよりも悪い感じではありません。