半世紀前の横須賀線:70系電車の工作08(室内塗装&下塗り)2010年10月20日 22:12

10日間放置してしまいましたが、いちおう牛歩の如き勢いではありますが、横須賀線電車の工作は続いてます。。。

前回以降、残り3両(クハ76が2両+サロ75)もなんとか形にし、サーフェイサーを吹いてから、仕上げ残しを修整し、中性洗剤で車体を洗浄します。
しっかり乾かしてから、室内色(この世代の70系は、車内は木造+ニス塗りです。写真で見た木造色より明るいMr.カラー#43ウッドブラウン)を車体内外に吹きます。外板もサーフェイサーとは別の色に一旦塗る事で、キットを組む際に避けられない「仕上げ漏らし」を別の視点で見つけることができます。
ちょうどこんな感じ・・・・
半世紀前の横須賀線:室内の塗装
色合いが微妙に違うのは・・・塗装途中でウッドブラウンの塗料を使い果たしたからです(*´∀人)ゴメンネゴメンネ〜♪Mr.カラー#41レッドブラウンですが、阪和線の茶坊主っぽくて悪くないですw

あと、今日は仕事が遅くない時間に終わったので、晩飯を買いに行ったスーパーで・・・・
ブリ大根・泥酔鉄道風
大根が安かったのでブリ大根を作ってみました。なかなか大根に煮汁が滲みないですね。。。

コメント

_ ああああ ― 2010年10月26日 13:46

ご無沙汰してます。
ブリ大根の味がしみないのは
1.見た感じ大根が大きい
2.味は冷めていくときにしみこむ
だと思います。
作ってしばらく放置してから食べましょう。

_ クロポ415@泥酔状態 ― 2010年10月27日 23:58

ああああさんコメントありがとうございます。

早速カキコを参考にして、今晩作った牛肉・コンニャク・里芋の煮詰めも煮込んだ後放置して味を滲み込ませています。

余った煮汁は・・・そうですねぇ。蕎麦の出汁にしますか。。。。

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