スキー大スキー'2011 ― 2011年02月05日 23:25
いまの職場の同僚と日帰りスキーに行って来ました。行先は、首都圏からも遠くない(最寄ICは東北道白河IC)羽鳥湖スキー場です。
天気にも恵まれ、気温が低いためか雪質も良く、空いていた事もあって、終日大変気持ち良く滑る事が出来ました。
いい感じで体を動かせ、終わった後の温泉も快適で、いいリフレッシュになりました。めでたしめでたし♪
しかし。ちょっと気になったのが「空き過ぎ」な件。
写真を見ていただければ分かると思いますが、天気に恵まれた土曜日なのに駐車場が埋まっていません。これならスキー場も空いているはずです。やはり「スキー・スノーボード人口の減少」の傾向があるのでしょうか?そう考えると、空いているゲレンデも嬉しさがちょっと減ってしまいます。
「スキー人口の減→若者の内向き傾向→日本オワタ\(^o^)/」といった、年輩層が喜びそうな安易な思考は絶対しませんが、この現状、どう考えれば良いのでしょうか?映画でスキーが大流行りした20年前が異常だったんでしょうか??ちょっと分かりません。
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