日本型から仕上げるドイツ型客車ですが、一通り切り継ぎ面を仕上げた後、表面にホワイトを吹き、仕上がり面をチェックしてみます(写真上)。
・・・・・・全然仕上がっていませんorz。
仕方が無いので、再度隙間に光硬化パテを流し込んだ後、今度は某「お値段以上の店」で格安で仕入れてきた白熱電球に晒し、再度隙間整形をする事にしました(写真下)。

パテが乾くまでの間、やはり切り継ぎネタということで、余っていたバスコレクションを思うままに切り継いでみました。
こんな感じです。
我ながら、どんな想像の斜め上をゆく代物が生まれるのか、ちょっと楽しみです。。。
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