京葉線201系試作車編成の工作06-塗屋根のザラザラを再現する2011年11月23日 01:41

京葉線201系試作車編成の工作06-塗屋根のザラザラを再現する

私は、1980年代に国鉄&JR各社が民営化前後でいろいろ効率良くクオリティが上がった一連の流れを子供心ながらに見ていました。その中でも進められたのが「車両の長寿命化&整備の進展」。従来ながらの鋼製車でも、当時の技術をセンス良く選び新造車の寿命を長く、在来車も大事に使うべく様々な整備が行われていました。

その中で多用されたのが「屋根の塗屋根化」。従来すべり止めのイボ付きシートを鋼板に貼って屋根を再現していたものを、ザラザラな塗料に置換えてより防錆効果の高い車両に順次改装されていました。
このザラザラで濃い色の塗り屋根の再現は是非やってみたいと思い、昔からイロイロ試してました。過去にはシッカロールを応用した屋根の塗装などもやっていました。

今回の201系も、量産車は「塗屋根のザラザラ」を再現したいところです。そこで、今回はシッカロールでザラザラを再現するのではなく、塗装を遠くから吹くことでザラザラ感を出すことにしてみました。
一旦屋根をグレー(タミヤTS-4)で吹き、同じ色を1mくらい放したところから、できるだけザラザラになるよう(いつもの逆ですね)吹く。これだけです。

結構風合いが違って見えるようにおもえるのですが、如何でしょ?