荷物電車(70系のオトモ&凸凹編成)03:クモユニ74の扉、その他 ― 2012年05月16日 02:05
前回更新したのが土曜日・・・・日曜日は結局会社に行かず昼間で惰眠を貪って、少し嗜みながら工作しているうちに眠くなってそのまま就寝。月・火は仕事で午前様、いま帰ってきて風呂入って明日朝の弁当の下拵えしてブログ執筆、でも明日(もう今日ですね)起きる自信梨というダメニンゲンな泥酔鉄道管理人です。
そんな中、工作中のブツはどうしたか簡単に報告。
70系のようで70系でないクモユニ74ですが、前回の記事では運転台扉が切り抜いてあった状態で記事をアップしています。
これには理由があり、車体から凹で表現されている上に微妙にスタイリッシュ過ぎて似ていない運転台扉を、金属パーツ(タヴァサの新型電車用を採用しました)で交換してしまい、もっと実感的な野暮ったいクモユニ74を繕うとしたものです。
切り抜きは運転台扉の寸法で切り抜き、その孔にタヴァサのパーツを嵌めると・・・・0.2mmプラ板が入るくらいの隙間ができてしまいます。この隙間0.2mmプラ板を挿入して若干の隙間が残るように埋めてしまいます。
その他、クモユニ81もクモニ13もちょっとづつ工作を進めました。
マジで翌朝に影響しますので、今日はもう寝ますzzzzz
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