「工場」復活・・・?2012年09月13日 00:31

泥酔鉄道新工場〜「男の書斎」
引っ越してから2週間、ようやく「工場」のようなものが出来てきました。

今度の工場は、一応「書斎」を兼ねて、本棚とあわせて畳一畳に納まるコンパクトなスペースとしました。これなら、生活が積み重なり荷物が増えても「最低限」のスペースは死守できそうです。あわせて、「畳一畳」からはみ出さないよう、整理整頓を心がけるようにしました。
作業机は受験勉強以来大学・就職の二十数年を共に歩んできた「戦友」である引き出し式テーブルを引き続き使用。
利き腕の右手側にオレンジの工具箱、工作中のブツを納める紙製棚、作業の手を止めない環境づくりのラジカセ。手元はLED電球で省エネに配慮しつつ明るい空間。
そして工作中のモノが納まり切らないときは、足元に黄色の折畳みコンテナを展開し収納。「散らかりすぎない」管理を、収納空間・心がけをあわせて実践します。

まさに完璧、男の空間です。ここまで整頓された「工場」はみるだけでうっとり、工作中の品物で店を拡げて散らかすのが勿体なくなってきました。
駄目じゃん。

※工作開始、およびミャンマー旅行記の再開までもう少々お待ち下さい。