蠟梅で狼狽(撲殺)2013年02月20日 23:21

(土日休みの職場の筈ですが)先週日曜日は休みになりました。
2週連続になりますが、これから先しばらく土日も休めなさそうでしたので、思い立って奥様を連れ出して長瀞の蠟梅を見に行きました。
疲れており車で行くのも大儀だったので秩父線で行きます(結果的に現地での駐車場探しが無くて大当たりでした)。
で、乗ったのは勢力拡大中の東急のお古。よく見たら 先頭車改造車です。
蠟梅は秩父線で

お目当てだった京浜東北線のお古は、熊谷駅で昼寝してました。。。
101系
京浜東北線では101系電車は影の薄い存在でしたが、確かに実在していました。乗った記憶はありませんですが、模型作りたい。。。

広瀬川原の無架線地帯
その101系ですが、多くの車両が秩父からも引退しつつあります。
ちょうど秩父オリジナルの黄+茶帯の編成が、車庫奥の架線の無い引き込み線に押し込まれていました。
同じ引き込み線には東京都から来た5000系電車も。。。

ワンカップ片手のハイカーを横目にみながら40分ほど電車に揺られます。寄居を過ぎるといきなり荒川の急流を横目に見る険しい区間を過ぎ、少し開けると長瀞に到着です。
長瀞駅では、秩父鉄道名物の鉱石車が空車で待っていました。日曜だというのに何本も鉱石列車が走っています。「阿倍野ミクス」の効果が出て建設工事が増えるのを見越してセメントの増産があるのでしょうか。
秩父の貨物列車
ここから蠟梅園のあるロープウェイ乗り場まで1キロですが、登り坂だったのでものぐさしてシャトルバスを使います。

宝登山シャトルバス
茨城時代、水戸〜東京間を結ぶ常磐道高速バスでお馴染みだった三菱ふそうエアロバス。三菱ふそうの観光バスは他の会社の観光バスとは段違いにエンジン音が「美しい」ので大のお気に入りでした。
短い距離ですが、8気筒のコンチェルトを楽しんでロープウェイ乗り場へ。

切符を買ってから乗るまで50分待ちでした。。。
宝登山ロープウェイ
山頂駅に着いて、数分歩くと蠟梅園に到着。

蠟梅園
登山の格好をしたハイカーが大勢います。ちょうどお昼時でしたので、皆さんお昼のようです。
と、とあるハイカーの集団が問題行動。実年女子十数名を蠟梅園の看板前に並ばせて、同じパーティのおじさんが
「ハイ、老婆園♪」

なんちゅう事を言うんじゃ(´・ω・`)
蠟梅園で出た問題発言に一瞬狼狽、そして思わず笑ってしまいました。
奥様もマスク越しに笑ってた模様です。

閑話休題、蠟梅は黄色い花と青空のコントラストが綺麗でした。
蠟梅
山頂は風も強くなく、天気がよかったこともあり里よりも温かく快適。蠟梅の香りも良かったです。
お酒持ってくれば良かった。。。

宝登山からみた秩父盆地
山頂からはちょうど秩父盆地が見渡せます。
そのまま歩いて下山し、お茶を飲んでから帰りに乗ったのは。。。

EL蠟梅号
臨時のEL蠟梅号でした。
ちょうどいまの時期に運休しているSL列車パレオエクスプレス用の客車を、これまた秩父名物貨物用電気機関車で牽きます。
とはいっても普通列車よりも時間がかかり速度も遅く、さながら秩父の石灰石になったかのようなゆっくりした列車の旅となりました。

せっかくの臨時列車ですが、車内はガラガラでした。
クロスシートで奥様の向かってのんびり帰宅。やっぱりお酒飲みたい。。。


その後ですが、奥様は途中寄り道している間、先に家に帰って晩御飯を作り、待ちきれずにお風呂で飲んでいるうちに泥酔。。。。。。。
翌日、奥様が風呂桶にプカプカ浮いていた缶チューハイの空き缶を発見し、「こいつか(´・ω・`)」と苦笑していた模様です。
(そんな訳で日曜日の出来事の更新が今日になってしまいました)