常磐線広野〜竜田間営業再開に寄せて2014年06月01日 19:40

床屋でテレビを見ていたら、見慣れた415系ステンレス車の映像が出ていました。鉄道ファンの注目を浴びる事ない地味な車両ですので、はて何か今日415系が出るようなニュースでもあったのか?と目をこらしてみて見ると、東日本大震災・福島第一原発事故の影響で運休していた常磐線のうち、広野〜木戸間の営業再開のニュースでした。

原発事故の影響で拡散した放射性物質の捉え方をはじめ、被害地域の復興に向けた動きについての様々な議論があることは承知のうえで、一人の鉄道ファンとして、また東日本大震災に遭遇した当事者として、素直に、困難な状況から一歩歩みを進めた、今回の営業再開を喜びたいと思います。

それでは、今日はこれぐらいにして、そろそろ呑み始めますかねぇ。

常磐線103系付属編成27-付属編成も完成しました2014年06月04日 23:10

土曜夜から日曜日まで、仕事の考えごとをしながら(休みですがいろいろ吹っ切れませんでした)常磐線103系付属編成の工作をしていました。
その結果・・・・・・・
デキター\(^o^)/
どうにか完成させられました。ここまで長かった〜

最後の仕上げは、ステッカーを貼ったあと(なかなかまっすぐ貼れず苦労しました。特にエボリューションキットは窓ガラス取り付け前に貼っておいた方がいいかもしれません)、方向幕やテールライトレンズ(今回はテールライト点灯は諦めました)を木工ボンドで嵌め込みながら固定して行きます。

で、組み上がった勇姿をNゲージの大先輩、KATOの103系一般型と並べてみます。
写真左の103系一般型は、さすがに半世紀前の造形のまま(ライトや窓ガラスあたりが特に当時のまま)ですが、基本的な成形の方向はいま見ても正しい方向です。
エボキットと並べてもあまり違和感ありません。

こんどは先頭車両4両を並べて比較。
高運転台車はおなじKATOの103系ですが、こちらかライト点灯の高運転台型。方向幕周りが嵌め込み式になっていない他は、現在の品質で、最新の製品であるエボリューションキットとならべても違和感ありません。

簡単に各車の紹介。
11号車、上野向き先頭車クハ103-304から13号車モハ103-588まではKATOの完成品の加工品。クハは更新車仕上げ(扉窓シルバー、車内暖色塗装)、モハ2両は非更新車(Hゴム黒・車内グレー塗装)とした他、モハ2両はクーラー載せ替え(α-modelの日立製AU75)を行っています。
14号車・15号車のモハユニットは窓隅が丸い初期型。こちらはグリーンマックスのエボリューションキットを加工しながら組んだもの。特に、編成の先頭を飾るクモハ103-84の前頭部は、末期の103系でよくみられた前面補強板・ジャンパ栓・別付ワイパー・点灯する豚鼻シールドビームを奢り、首都圏103系の最後の活躍を語るに相応しい、「熱い」表情を目指しました。工作の腕がやはりおいついていない感はありますが、少なくとも「103系への熱い思い」だけはしっかり叩き込めたと自負しています。
なお、14号車モハ102-200のクーラーは、ステンレス製のAU75G(KATO205系のストック)を使っており、単調な屋根上にアクセントを与えています。

それにしても、簡単に出来るかと思っていましたが、途中で転勤やら引越やらが入り、工程を進めることに躊躇することもあったりで、完成まで4ヶ月もかかってしまいました。
とりわけ、新しい勤め先へは遠距離通勤であることもあり、平日は全く工作しなくなった事が、我ながらちょっと情けないです。

最後に、マト7編成・マト31編成で出来上がった10両を箱詰め。
各地の模型店で塚を築いている感もあるエボリューションキットですが、最近再生産がかかった模様で、工作派モデラーとしては嬉しい限りです。
ぜひこの調子で、マト7編成の中間車の多数を占める扉窓金属押さえの製品も発売されたく・・・(いまのNゲージのラインナップでは、どの製品をベースに加工しても、かなりの改造が必要になりそうですので。。。。)

それでは、今日はこれぐらいにして、こいつを肴にそろそろ呑み始めますかねぇ。


【製作記事へのリンク】
〜仕上げ〜

〜塗装〜

〜車体の加工〜

シンプルでモダンな駅の実例〜JR水戸線玉戸駅〜2014年06月07日 20:21

今日は身内の祝い事があり、残業明けの職場から直行し、実家近くにあるJR水戸線の玉戸駅に行きました。

玉戸駅は、JRになってからの1988年に設けられた、線路1線・ホーム1面のみの小さな駅です。
開設当初は無人駅でしたが、利用者は順調に伸びたためか、開設から10年経った平成9年に有人駅化。現在も委託駅ながら駅員さんがいます。

駅建物はこんな感じ。簡素な木造の待合室と棟が分けられたトイレ(建物コレクションのトイレに近い形態です)のみからなる、シンプルというかスッカンピンというか、必要最小限に近い機能しか無い駅です。
駅前広場はレンガ風舗装になっており、時計も設けられています。

ただ、その後に有人駅化されたことから、鉄筋コンクリート造りの駅事務室が設けられております。待合室とホームの間に細長いレンガ張り風の建物が増築されており、この中にはみどりの窓口も兼ねている出札窓口と駅事務室があります。
図面等で管理区分を見た訳ではないのですが、建物がきっちり分かれている事、駅事務室の建物が不自然に細長いことから、もしかして駅事務室はJRの管理、待合室とトイレは地元の筑西市の管理と、施設の管理者が分かれているのかもしれません。
その他、待合室とホームを結ぶ階段にスレート葺きの屋根や、待合室とトイレを結ぶ屋根が増築されていたりと、増築を繰り返した建物のように、逐次駅施設を拡張している様子が分かります。

鉄道模型で遊ぶにあたり、ホーム1面、線路1本の単純な駅を設けるケースもあると思います。
そういう駅は、どうしてもローカル線の駅のイメージがありますが、近代的な電車に合う駅でも、こんな事例があります。
建物類をうまく組み合わせれば、かなり実感的な雰囲気を再現できそうです。

それでは、今日はこれぐらいにして、そろそろ呑み始めますかねぇ。

EF80・81の増備工作2014年06月08日 12:19

103系電車の工作がひとまず終わり、次は電車以外のものを作りたいなと思い、おもむろにEF80を出しました。

出したら、スカートが割れていましたので、瞬間接着剤で補修。

その勢いで、ストックしてあるEF80とEF81を出しました。
どちらも、ローズピンクの国鉄時代で、EF80は5号機、EF81は81号機のナンバーが付いています。

これをちょっと手入れして、EF80と同様のより実感的な外観に仕上げようと思います。
と思ってバラしてみたのですが、果たして今月末のあしがらオフに間に合うのでしょうか。。。
バラしてから、すごく不安になりましたが、後の祭りです。

それでは、今日はこれぐらいにして、そろそろ呑み始めますかねぇ。

パワーパックを増備しました2014年06月11日 23:07

水曜日は定時退社日でしたので、仕事が残ってはいたのですが、早めに切り上げて帰ってきました。

今月末のモジュールオフに備え、パワーパックを中古で購入しました。

購入したのは、トミーのN1000-CL。以前よりモジュールオフ用に2台使用していたのですが、そのうち1台が故障。。。 容量もあり常点灯機能をサポートしており、さらに容量に余裕があり安定しているので、ちょっとお金がかかっても是非N-1000-CLを欲しいと思っていたのですが、このたびネットオークションで購入。これで安定した走りが楽しめます。。。

それでは、今日はこれぐらいにして、そろそろ呑み始めますかねぇ。