C58+江ノ電入線2014年09月16日 22:50

昨日ですが、池袋に買い物に行った際に、中古鉄道模型のセールをやっているとの情報を入手、折角なので夫婦で立ち寄ってみました。
その結果。。。。


 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。   
      +    。   |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオ……ォオウ?
        ∧_∧  / /
      (´A`  / / +    。    +    。  *  。
      ,-     f
       / ュヘ     | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |
        /    lヽ,,lヽ +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ (    ) 黒いのは「デコルテ」だっけ?「デゴイチ」?
 ガタン  ||| j  / | と、  ゙i

中古でデゴイチ…ではなくマイクロエースのC58とモデモの江ノ電S.K.I.P.号を購入してしまいました。

江ノ電は妻からのリクエスト、鎌倉から江ノ島までの観光地が綺麗に車体にプリントされています。
R140までの急カーブを走破できるので、併用軌道等にも活用できそうです。併用軌道のレイアウト…なんでもないっす。

で、もう一方のC58。模型仲間の蒸機ブームの影響でしょうか。
今回購入したのは、マイクロエース製の八戸機関区の296号機。テンダーに重油タンクが装備された重装備の姿です。

C58は、旅客列車も貨物列車も牽ける、汎用性ある蒸気機関車です。電化前の水戸線でも主力として使われていたことから、いま工作中の水戸線客車列車を牽くのにピッタリ合いそうです。

居酒屋で待ちきれずに並べた後、帰宅して早速モジュールに並べます。
まず客車を従えて後打ち。
(・∀・)イイ!!
これだけでお酒が何杯も飲めそうです。

で、味を締めて今度は前から・・・・
・・・・・ん?

客車にくらべて機関車が大きい。。。
C58は入手が容易なプラ製完成品では、KATOとマイクロエースの競作となっています。どちらもオーバースケール気味ですが、マイクロエースの方は車体長がより短く、「腰高だけなら何とか補正できるカモ」と思い、今回中古品の購入を決断したのですが(小さくリニューアル、な展開も期待薄ですし)。
改めて模型を見ると、チョット何らかの対策を考えないと幸せになれない「腰高感」です。

蒸気機関車の場合、足回り・動力は特にデリケートなため、極力手を加えたくないのですが、はてさてどうしたものか。

※スマホで確認したらAAが乱れたでござる。

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