下館駅なか・駅前フェスティバルを手伝ってきました。2014年11月23日 23:59

<strike>「バル」という美味しそうな響きを聞きつけたので、スーツケース片手に茨城県の下館に飛んできました。</strike>

その「バル」ではなくて。
鉄道3路線の集まるターミナルである筑西市が、「公共交通としての鉄道を再認識していただくきっかけづくり(筑西市)」になるよう、真岡鐵道のSL展示とジオラマ展示・写真展示その他鉄道関係のイベントを開催しております。
題して、「下館駅なか・駅まえフェスティバル」。今年で3回目になります。

今回は、自分もお世話になっている「下館レイル倶楽部」のメンバーとしてジオラマ展示を手伝う事になりました。
イベントの趣旨をふまえ、荷物がコンパクトになった事もあり、スーツケースに全部を詰め込んで電車で茨城入りです。

ジオラマ展示を奥(駐車場側)からみたらこんな感じ。手前から、Nゲージ、HOゲージ、(隠れていますが)Gゲージ、受付とセットしました。
目線が入らないようトリミングしておりますが、お客様は絶える事なく、多くのお客様にジオラマ展示を見ていただきました。

受付一番手前のGゲージ。ドイツ語のGross (大きい) の通り、線路幅が45mmにもなり、車両1台が一抱えもある巨大な鉄道模型です。これより大きくなると、人が乗れる鉄道模型となります。
日本型の製品は発売されておりませんが、外国形の車両を活かして、ファニーでコミカルな展示としました。

真ん中がHOゲージ。こちらは線路幅が16.5mmと、Nゲージの約2倍。
こちらは、懐かしい国鉄形を中心として、DCCを使ったコマンド運転で展示を行いました。

一番奥がNゲージ。走行性重視の仮設レイアウトですが、今回はレイアウト全面に建物を目一杯並べて、街並みとなるよう展示をしました。

今回は、建物と車両を持参してイベントの手伝いを行いましたが、車両は水戸線の蒸気機関車の最後の姿となった、C58が牽く、両端をオハユニ71・スハニ35の合造車に囲まれた茶色い客車列車を走らせました。
同時に開催された写真展でも、同じような列車が写っていました。

夕方になり、ちょっと会場内も落ち着いてきて、柔らかい光が射す時間になりましので、ちょっと車両を入れ替えて写真を撮りました。
関東鉄道の4扉気動車です。4扉の、一番「おかしい」ところにスポットライトが当たっています。
電車の顔がある駅前繁華街です。レリーフ状になっているのを誤摩化すためい、後ろに建物を連続させていますが、2階建ての意味があるのでしょうか。。。

ジオラマの運転と管理に係っきりでしたが、茨城新聞が動画で今回の「下館駅なか・駅前フェスティバル」記録を行っております。
展示を見ていただきましたすべての皆様、今回はありがとうございました。