地方私鉄の103系2015年01月20日 20:47

なんだか調子が悪いです。
朝の寝覚めも悪いし、仕事していても悪寒がするし。
風邪の症状はないし、そもそも自分はβακαなので原理的に風邪を引かないので(言い切り)、経験から判断するとメンタル的に調子が良くない感じです。

という訳で仕事を打ち切り帰宅中。
日曜日、オモムロに旧作の地方私鉄風103系をミニレイアウトに並べて見ました。
中一の時に組んだキットのリメイクと、川越線103系キットの組立品ですが、色は朱色とクリームのツートンです。
このミニレイアウトを走れる、貴重な103系です(主力のKATOの103系はカーブがキツすぎてこの走れませんでした)
関東鉄道常総線を見て育ったせいか、自分にとって地方私鉄といえば朱色とクリーム(手前の電車車体群参照)ですが、配色を逆にして裾をモダンなグレーにして(はじめての海外旅行で一目惚れしたフランクフルト市電の旧塗装をイメージしました)、新性能車をアピールしています。

4両編成で遊んできましたが、地方私鉄風のミニレイアウトに並べてみると、4両ではレイアウトに対して編成が長すぎです。
いまの地方私鉄の実例(秩父、長野、富士急。改造とワンマン運転の都合?)をみても、この手の中古通勤車は3両が似合いそうですし、ミニレイアウトへの収まりも良さそうです。

また仕掛品物が増えそうです。。。

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