TNOSがようやく動きました2018年01月07日 03:31

おはようございます。
モジュールオフ当日ですが、やっとTNOSが使えるようになりました。


TNOSが動かない原因を考えてみるに、 今まで扱ったことのない「ワンタッチセンサー」がもしかしてネックになっているのでは?と思い、センサーレール他を買い込んできました。
センサーレールは1本1500円弱と高額でなこともあり。、小遣いの鉄道模型予算のうち、ほぼ上半期分を使い果たしてしまいました。

帰宅してまずは気分転換がわりに、架線柱を組み立て。私鉄等でよくある鉄骨組み立ての架線柱です。
この架線柱、細かい部品を色々組み合わせていくことで、色々な架線柱を作ることができる便利な製品で、早速破損した分岐モジュールの架線柱に使用しました。用に加工した

夕食後、再度TNOS用に線路を引きます。 今回はセンサーはワンタッチセンサーではなくセンサーレールを使って見たところ。
動いた。
動きました。無慮理数万円が無駄にならずにすみました。良かったー。
まずは単純なエンドレスで運転して(レイアウト1)、次にエンドレスを分断してワンタッチセンサーをあるだけ接続した行止り線にして(レイアウト5)、試してみました。
文章や写真ではとてもとてもその凄さ説明ができないため、 動画をご覧くだしさい。
何もしなくても手放しでスルスル走る。これは洋酒が進見そうです。
家族も横から興味深そうに見ており、どうやら家族にも受け入れらえそうです。

苦戦した理由は、ワンタッチセンサーの取り付け方法を間違えていた(フィーダー、特に昔のトミックスの引っ掛け式フィーダーと同じく、センサーの金属部をレール側面に噛み合わせて接触させていた)ため。
説明書はちゃんと読むものであることを痛感しました。

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