さよならインプレッサ(三浦半島編)2020年07月26日 22:44

17年間、累計17万キロに渡って乗った、愛車インプレッサを買い換えることになりました。
大変名残り惜しいのですが、オートマチック限定免許を持つ家族の要望とあればやむを得ません(インプレッサはマニュアルシフトです)。
各所塗装やコーティングも剥げ、錆びもところどころ浮き出ており、寄る年波を感じさせます。
そんな我が家の移動を支えてきたインプレッサの「さよなら運転」として、鎌倉にある義実家への帰省を兼ねて、三浦半島1周のドライブをしてきました。

天気はあいにくの雨、我が家にしては奇跡的に早起きして午前7時半に自宅出発。
途中遠回りをして、今年3月に開通したばかりの首都高速神奈川7号横浜環状北西線に乗りました。
(以下、前面の写真は、助手席から安全を確保して撮ったものです)
首都高速神奈川7号横浜北西線は、沿道住民の市民参画で意見を取り入れながら、計画の策定を本格化させた日本で初めての「パブリック・インボルブメント」を導入した路線であることもあり、「急がば回れ」の言葉通り、2011年の都市計画決定からわずか10年弱で全線開通を達成した道路です。
しかし、道路のほとんどはトンネルで、外の景色はどこも見えません。

東名高速から横浜市の東側を縦断し、ベイブリッジに達するころには、天気も回復して、絶好のドライブ日和です。
そのまま首都高速湾岸線〜横浜横須賀道路〜国道134号線と、三浦半島の奥の方にどんどん車を進めていきます。

暦の上では梅雨明けしてもおかしくない時期ですが、今年は神奈川県内の海水浴場は全面休業ということで、海岸はごく僅かなキャンプ客のみと大変寂しい状況です。

そのまま三浦半島の先端をぐるりと1周して、城ヶ島大橋に到着。城ヶ島には渡りませんでしたが、海を渡る橋は大変立派です。
城ヶ島大橋を見た後は、三崎港にある物産センターうらりに立ち寄り、魚介類や三浦半島産の野菜をお土産に仕入れます。
三崎港から鎌倉までは、途中天気が急変し豪雨になる中を国道134号および葉山マリーナ前を通る県道を走ります。渋滞も含めて1時間以上かかりました。反対車線の三崎港に向かう道路も、車が切れることなく数珠つなぎになっていました。

義実家で夕食をご馳走になり、帰りはまっすぐ首都高速で帰宅。埼玉の自宅に帰り着いたのは夜の8時半になりました。本日のドライブは走行距離約250キロ、13時間に及ぶドライブになりました。
新しい車の納車が9月のため、もう1度ぐらいは「さよなら運転」が出来るか検討しています。