#2021新春荷電祭り21-車体の塗装(1)緑色2021年02月01日 20:15

いよいよ車体の塗装です。

流行る気持ちを抑えて、まずはテールライトの金属パーツを、パーツ保持用の爪楊枝(そのままでは挿さらないため、先端を細く削ったもの)に挿し込んで保持します。この状態でプライマーを筆塗りします。

ベースホワイトが乾燥するのを待って、車体下半分の緑2号を塗ります。本当は薄い色から吹く(オレンジ→緑)のがセオリーですが、今回もマスキングの都合上(クモニの前面手すりがマスキングに引っかかってしまう)、緑→オレンジの順に塗装します。
緑の塗装に使ったのはFARBEの緑2号、最初は濃く溶いて吹き付け、引き続き薄めに溶いて2度吹きします。
合わせてテールライトの金属パーツも緑に塗装。しばらく乾燥させます。

#2021新春荷電祭り22-タッチアップと塗装のやり直し2021年02月06日 06:24

タッチアップのお時間ですorz

裾や屋根境目にパテ盛りが足りない場所や塗膜がおかしい場所を発見したので、塗装後にもかかわらずパテ盛り・研磨を行います。

タッチアップの塗装は後日行いました。
垂れないようにエアブラシの口を絞って少しずつ塗装しました。

しかし乾燥させてからまじまじと醒めた目で車体を見ると、塗膜が厚いのでは・・・とか、タッチアップの場所が直り切っていないのでは・・・とか、思い悩んでしまいます。
一杯呷って逡巡した結果、思い切って一旦剥離しました。
秘伝の(つまり今までの奴を濾して使い回しているだけw)IPA溶液に車体を浸し
、古い歯ブラシで車体を研磨して塗装をサーフェイサーから落としました。
塗装剥離の過程で窓桟が取れてしまいましたが、そこは直します。

#2021新春荷電祭り23-下地塗装の再塗装と車体の補修2021年02月07日 01:47

取れた前面窓の窓桟を、使わなくなったクモニ83の前面から失敬してきて瞬間接着剤で接着します。接着剤を先に爪楊枝で付けておくと、接着剤のハミ出しも不足もなく思ったよりも簡単にできました。

合わせて再度ピンクサフを塗りました。今度はこの状態からベースホワイトの塗布はすっ飛ばして直接グリーンを塗装しました。これでも十分に発色するようです。

再塗装した車体をまじまじと見ていると、切継目の継ぎ目痕が目立ってきてしまったので、塗装済みですがパテ盛りして削って調整します。
結構広い面積の塗装が剥がれました。実質グリーンも全面再塗装です。また塗膜が厚くなる・・・

#2021新春荷電祭り24-車体の塗装(2)と屋根の塗装2021年02月08日 02:45

土日の2日間、すったもんだはありましたが、ようやっと車体を湘南色に塗れました。
まずは車体の緑色のタッチアップ塗装。塗料を削った箇所にピンクサーフェイサーを再度塗ってから、緑色を最初はピンクサーフェイサー塗布箇所に、次は薄めて車体全体に塗装します。
前面手すりの位置でマスキングして、手すりやドアに切れ目を入れて上から再度マスキングし、継ぎ目に再度緑色を吹いて十分に乾燥させます。

オレンジはFARBEの黄かん色を使用。今まで酷使してきた塗料で薄まっていましたので、4〜5回に分けて吹き付けました。
合わせて、ヘッドライトの金属パーツもプライマーを塗ってオレンジに塗装します。

十分に塗料を乾かしてからマスキングを外しました。出来はまずまず。
この後室内のライトグリーン(自家調色)と屋根のジャーマングレー(タミヤTS-4缶スプレー)をマスキングして吹きました。
マスキングを外して出来映えチェック。この段階でウットリしてきます。
このままじっくり乾燥させ、マスキングが弱かった箇所の滲みは後日タッチアップで塗装を修整します。

#2021新春荷電祭り25-屋上機器の切り出しと塗装2021年02月11日 14:14

屋上機器と室内仕切りを塗装しました。

屋上のベンチレータは、クモニはGMの111・115系キットのもの、クモユは同じGMのクハ107完成品のものを使用します。クモユのクーラーはKATOのAssyパーツのAU12を使用。信号炎管と避雷器はクモニのベンチレータと同じくGM111・115系キットのもの、ホイッスルカバーはKATOのE127系Assyパーツを使用しました。
よく形の分からなかった排風扇も、プラ角棒から切り出しました。
これらを一堂に割り箸に両面テープを貼り付けた治具に貼り付けて塗装します。

屋上機器の色は灰色9号、デフロスタは銀・室内仕切りと運用番号は東急グリーンをベースに調色した室内用ライトグリーンを使いました。

#2021新春荷電祭り26-クモユ141の床下の工作2021年02月13日 18:32

車体の塗装が無事に終わったここから先、何から工作しようか迷っていましたが、床下機器の工作から着手することにしました。

クモユ141の床下は、103系の動力カバーを使って表現、まず使わない床下機器を削ります。
独特な形状をした主抵抗器の4連の箱はどうやって再現しようか散々悩んでいましたが、元の103系の主抵抗器を、送風ファンとダクト部分を切除した上で切り継いで再現しました。

床下の空いたところには、GMキットの床下機器(バルクパーツのストックがうちには大量にあります)を薄く削ぎ切りして貼り付けます。
実車とは形状は異なりますが、各種資料を参考に、主抵抗器を中心に主制御器・遮断機・C-1000空気圧縮機やMG・元空気溜タンク・ヒューズ箱などを取り付け。
床下に一通り必要なものが揃いました。

#2021新春荷電祭り27-クモニ83床下の工作と塗装2021年02月14日 11:06

クモニ83の床下機器はキット付属の旧型国電用床下パーツをそのまま使います。非動力車ですので、床板もキットの床板をそのまま使用。
床板に貼って床板の表面をライトグレーに塗った後、クモユ・クモニとも床下機器のある下面を艶消しブラックに塗装します。
塗装はお手軽に缶スプレーを使いました。

クモニ83の床下の塗装後、黒染め処理(?)された状態で販売されていた、タヴァサの主抵抗器耐雪カバー枠を、切り出して曲げて取り付け。
曲げ加工が下手でクニャクニャになってしまっています。
クモニ83の床下は基本的にキットのままですが、このパーツを取り付ければ「雪国の電車」感がしてきて好ましいです。

#2021新春荷電祭り28-窓(サッシ・Hゴム)への色入れ2021年02月15日 00:00

車体に対して凸になっている箇所は、ラッカー系塗料で色入れします。
前面の窓縦桟は銀色に、手すりの下半分は黄かん色に、ジャンパ線は艶消しブラックに塗装します。

その後、車体のHゴムにカラス口を使って色入れをしていきます。使ったのはKOKUDEN103系の時と同じねずみ色1号。
やっぱり、手元が滑って塗料がはみ出てしまいますね・・・はみ出た塗料は上から車体色を上塗りして、少しずつ直していきます。

車体に対して凹になっている箇所(窓サッシとかHゴム固定窓の断面とか)は、はみ出ても拭き取りで容易に修整できるエナメル系塗料で色入れします。
クモニ83の窓サッシや荷物室扉はタミヤXF-16フラットアルミで、クモユ141のHゴム固定窓(屋根下の明かり取り窓含む)の断面にはフラットブラックを塗っていきます。
こんな感じで窓周りの色入れが完成しました。まだまだ修行が足りません・・・