403系K603編成の工作08_中間車の箱組み2026年03月07日 19:05

中間車の屋根が出来たところで、中間車の車体箱組みを行います。

まずは、モハ402のパンタグラフ側妻板を、低屋根に合わせて上部を切除します。切除は現物合わせで行いました。
写真は妻板上部の切除状況

その後、向きを間違えて接着しないよう、側板・妻板・屋根を一旦並べて、向きを確認します。
写真は屋上機器の向き確認状況
特に、屋根板裏面に「あ」の文字がある側に側面方向幕および銘板がモールドされている妻面が来るので、ここを間違えないようにする必要があります。

向きを確認したら、いよいよ接着です。
グリーンマックスの板キットを組む際、「最初に側板と妻板を固定する」派と「最初に側板と屋根を固定する」派とがありますが、自分は前者。
写真は側板と妻面の固定状況
平板上で側板と妻面を微量のプラ用接着剤で固定し、半乾きの時に接着面の歪み・段差・隙間等を指でしごいて微調整します。最初に塗った接着剤が乾燥したら、裏面に大量の接着剤を流し込んで本格的に固定します。

その後、屋根を固定。ここでも「屋根の固定は塗装前に行う」派と「屋根の固定は塗装後に行う」派とがあります。自分は最初後者だったのですが、色々作っていくうちに前者に方向転換。屋根と車体を隙間なく接着するのが、後者だと難しいのです。
写真は屋根の接着状況

接着剤が乾いたら、組み上がった車体とニラメッコ。接着面の歪み・段差・隙間等がどうしても生じてしまうため、下塗り前にパテとヤスリとで補修します。
写真は接着面の補修完了状況