埼玉鉄道模型フェスタに行ってきました2016年12月26日 07:21

一昨日・昨日とさいたま新都心で開かれておりました「さいたま鉄道模型フェスタ」に行き、思いのほか散財してしまいました。
買ったものは中敷用ウレタンフォームにバスにコンテナに3Dプリンタ製パーツと多岐に渡りますが、各々が手持ちの模型関係のコレクションルイを力強く補強するものです。
中でも一番の収穫が、銀河モデルのKATOダミーカプラー用TNカプラーアダプター。車体マウントで胴受けやスカート周りの形状に優れたトミーテックのTNカプラーを安定して装着させる部品で、たいぼうのせいひんでもありまとめ買いしました。
これのインプレッションは後日行います。

今回買ったのはTORMの10両用ウレタン。車両収納用のウレタン材ですが、手持ちの「さよなら北斗星」の中敷をこれに交換することで、車両の収納力が14両から20両にアップ。
食堂車と電源車を除く客車の大部分は長さがあるため8両しか収まりませんが、ちょうどさよなら北斗星本体編成に加えて定期列車末期の混結編成に必要なJR北海道の客車6両が納まります。
こちらはバスコレクション。国鉄バスの富士重工車体と沖縄バスのふそうMPトップドアです。
どちらも手持ちの国鉄バスや沖縄のバスのコレクションを強化するものです。

最後に、RUNTECの冷蔵コンテナと絵文字が可愛い赤いフェリシモのコンテナ。
特にフェリシモのコンテナは、家族がフェリシモ好きということもあり、探していたものです。
EF65と66とが入線したこともあり、コンテナ列車でまた遊びたくなってきます。

今回の鉄道模型フェスタでは、先日発売になったHOナローの「猫屋線」関係のアイテムやHOナロー関係のアイテムを多く見かけました。
「猫屋線」の発売をきっかけにHOナロー周りの動きが活発になっているのが、会場にいても分かりました。
(写真は、会場近くのトミックスワールドに展示運転されている、見事な「猫屋線」のHOナローレイアウト)
今回初めて「猫屋線」の模型を実見しましたが、やはり猫屋線のサイズは大きく、普段Nゲージを見慣れている目には、線路の幅が同じにも関わらず、どっしりした存在感があります。

散財はしましたが、いろいろな気づきがあったフェスタで、行って良かったです。

1/144スケールノススメ2016年12月16日 07:31


「別に1/150スケールに異を唱えて新スケールを提唱しようというものではありません」の名文句で始まるGMマニュアルの最終コラム。
最後のページを飾る羽田あたりをイメージしたレイアウトも合わせて、飛行機のプラモデルにチャレンジした鉄道模型ユーザーも多いのでは無いでしょうか、

前作ったYS-11輸送列車の再整備をしているうちに、このセリフが頭をもたげてきました。
また公開展示運転などで、シーナリー内に大きな旅客機がいれはそれだけで面白いですし、アスファルト風のグレーパネル並びに飛行機を1機置くだけで深い意味を持たせることができそうです。

そんな中、つい買ってしまいました。
童友社整理 1/144のボーイング787、最新鋭の旅客機です。
大手量販店のポイント併用で約3000円強。完成品の住宅3軒分です。

帰ってきてから、待ちきれずにキットの検品w
まず胴体比較、上がボーイング787(座席9列)、中がYS-11(座席4列)、下がNゲージのキハ20です。
うそ、この機体、大きすぎ。。。
同スケールで並べてみると、改めて今時の飛行機って大きいんだなと思います。
あと飛行機のプラモデルというと窓が抜けていないイメージがありますが、このボーイング787は窓が抜けており、鉄道模型ヲタク的には超加点ポイントです。

ちなみにGMマニュアルが出た1985年ごろ、Nゲージと共存できる1/144の旅客機はこれだけおりました。
あれから30年。当時の新造機も日本からは退役しておりますが、ボーイング777や787、エアバスA320などの最新〜中堅機が1/144で入手できます。

バスコレ20弾2016年07月01日 22:47

久々のバスカテゴリ。
しばらくバスコレクションの収集にも改造にも離れていましたが、数年ぶりにバスコレを箱買いしました。今回のお題は、日産ディーゼルの中型ロング車と富士重工3E。半分くらい欲しい事業者でしたので、思い切って箱買い。
しかしジオコレ製品も猛烈に値上がりしたものです。昔はバスコレ12台1箱で5000円強だったのが、いまでは1万円。。。
ちょっと気軽な工作のベースにするのが勿体なさそうです。
バスコレ20弾

ただ高くなっただけの事はあり、各部の作り込みは細かくなっています。前面も同じ西工車体ですが、2006年発売の第9弾と比べると、10年で方向幕周りのディティールが細かくなっています。

また、車両ごとの作り分けやマニアックな造形も細かくなっています。特に感動したのが琉球バス。日野車風のライトケースや3連テールランプと大きなエンジンルーム、「接近注意」「エアーブレーキ」の表記を拘って作りこんでいるあたりが最高です。
琉球バスと名古屋市営バス
もうこれだけでオカズなしでもご飯3杯は行けます。

ちなみに琉球バスは82番の玉泉洞・糸満線。平和祈念堂やひめゆりの塔など、南部戦跡を巡る路線です。今は小型車による運行になっていますが、乗られた人も多いのではないでしょうか。

タイヤは太いし全部ある〜♪2015年10月20日 06:09

「アメ車っぽいのを作ってみました。」で、セリカ XXのボンネットを切って巨大エンジンを載せてホットロッドの真似事をしましたが、いまいち実感がわきません。
理由を考えるに、後輪のタイヤが直径・トレッドともにノーマルで力強さを感じません。

そこで、手持ちのカーコレを弄って、それっぽい加工をしてみました。
ベースは大径タイヤを持つティアナと、プリンスグロリアです。
まずセリカXX(写真中)。後輪を外し、ティアナも車輪を外して、後輪にティアナに付いていた車輪をつけます。思ったよりも大きくて太そうなタイヤで、これだけでリアタイヤが逞しくなります。また、タイヤが車体幅いっぱいになり、よりマッチョに見えてきます。三菱スタリオンのようなブリスタフェンダーを付けたくなってきます。

次にプリンスグロリア(写真手前)。昔々の「縦目」の奴で、そのままでも十分古きよきアメ車風な外観をしています。前輪はセリカXXのアルミホイール風、後輪はティアナの車輪です。
前後輪に大径車輪を履かせても、ホイールの主張が強すぎてクライスラー300みたいなイカツイ感じになりそうですが、後輪だけですとホットロッド風でまた違った感じ。炎のペイントを追加して、ボンネットを切ってV8エンジンを載せたくなってきます。

最後はティアナ(写真奥)。プリンスグロリアの鉄チンホイールを装着します。標準のタイヤよりだいぶ小さく、全体的に貧相になってしまいましたが、これはこれでタクシーというか覆面パトのような感じで好ましいです。

アメ車っぽいのを作ってみました。2015年10月14日 07:01

昨日は、早く帰ってきてバタンキューでした。

3連休で、少し変わったモノを作っていました。
GM客車キットに漏れなく冷房発電用エンジンがついてきて結構余らせている人は多いと思います。床下機器のコンプレッサーに転用したり(エンジンと発電機なので、逆に動作させればモーターと空気圧縮機になるはず)、錆色に塗って車庫やガレージの片隅に放置して小林信夫イラスト風の情景作りに使ったり、特徴的なディテールなので結構使い道はあるように思います。

今回は、これを使って、手持ちのカーコレを思いつきで加工。
現物あわせでエンジンのフレームを切り、コテコテの銀色で塗装。ボンネットを切って、敢えてエンジンのヘッドがはみ出すように接着。
ホットロッド風改造アメ車を目指しましたが、ベースにしたのが家に余っていたセリカXXですので、アメ車でもJDMでも旧車會風でもなく、「よろしくメカドック」のコスプレのようになってしまいました。

それでも漫画的で、思いのほか好ましいように思います。