春の運転会@レイルガーデン2018年05月03日 23:59

上越線の土樽のようなこのレイアウト!
今日は、会長をはじめとする有志集まり、墨田区本所の「レイルガーデン」に遊びに行ってきました。

こちらが今回お世話になったレイルガーデンのレンタルレイアウト。よく作り込まれた風景の中の運転を楽しむことができます。
線路は6線あり、新幹線のフル編成も遊ぶことができます。
このほか(写真はありませんが)山岳線をイメージした4線のレイアウトもあります。

早速車両を並べます。
まずはEF66 27号機の牽く貨物列車。コンテナ車は10年前か保有しているものですが、走らせるのは久しぶりです。

次にEF65型電気機関車の牽くブルートレイン。
ヘッドマークはありませんが、「出雲」の編成に組んで遊びました。
この編成には、4月に完成させたオハネ24引戸車とオハネ25金帯車を併結させております。

機関車と一部車両を交換して、「北斗星5・6号の」のデビュー当時の姿に。
常磐線経由で迂回する列車の、北千住あたりの風景でしょうか。

さらに客車を交換して、国鉄時代の夜行急行「鳥海(上野−長岡−秋田)」に仕立てます。
機関車をEF64 1000とEF81とを入れ替えて、レイアウトの時間の多くをこの編成で遊びました。

さらにもうちょっと欲が出て、フランス国鉄の客車3両が混じったユーロシティを牽かせました。
レイアウト内の大カーブがいい感じです。

ワイワイガヤガヤで4時間の運転を堪能し、お開きの時間になりました。
夜行列車の最後を飾る荷物車のテールライトが、哀愁を誘います。

今回の運転会は4時間のロングランということで、今までの貸しレイアウトの運転経験からすると1時間で2〜3編成はないと飽きることから、多め(ブックケース7箱+機関車)に車両を持参。
さらに今回は最近加工して作った近作を持っていきたいこと、機関車が牽く客車列車・貨物列車を主体に持ち込み、編成を少しずつ変えて遊びます。

しかし結果からいうと持ってきすぎで、荷物が重くなりすぎて難儀しました。3〜4時間の運転会であれば、機関車や編成を組み替えるメインの列車1本+脇役2本程度が機動性を損なわず飽きのこない運転になるのではないかと思います。
そのためには、やはり事前の車両チョイスが大切で、「あれもこれも・・・・」ではなく、「これで遊ぶ」のメインの1本をきちんと選んであげることが大切なように思います。

終わって反省会。
近況から模型談義まで話に花が咲きます。

今回幹事を務めた会長はじめ参加された皆様、ありがとうございました。健康に気をつけて、また笑いあえる運転会をやりましょう。

CKC新年会モジュールオフ2018@けんかつ(その3・完)2018年01月10日 07:00


今回会場に使った、「けんかつ」こと「埼玉県県民活動総合センター」は、こんな感じの建物です。
今回初めて使用しましたが、時々オフ会に使用している「いこいの村あしがら」「府中市生涯学習センター」に匹敵する、機能的で清潔な施設でした。
このアングルから見ると「コバトン秘密基地」のような佇まいです。

各々の位置関係はこんな感じ。
府中の生涯学習センターの「近さ」はやはり魅力です。

気になった点が1点。施設内には「本日の催し物」として会場案内が出てきますが、団体名を任意で決めておかないと、本名が出てしまいますので、要注意です。
自分もバッチリ本名が出ていました(
一応、上記画像は草の生える偽名に差し替えております・・・・

今回は、レイアウトモジュール内に組み込まれたサブレイアウトについて、簡単にご紹介。
写真上は、TNOSを組み込んだ単線往復レイアウト。
手間がかからず列車が行き交うのは見ていて楽しいです。
しかし動力車を変えた場合は都度の調整が必要な車両がいること、また配線がスパゲッティのようで美しくない、といった問題が挙げられます。

写真下は、のび鉄氏の高架下路面レイアウト。
電車が行き交う複々線のさらに下側を走るレイアウトです。
路面電車が行き交うシーンもたいへん楽しいです。

さて時間がだいぶ押してきて、月曜日昼も撤収の時間が近づいてまいりました。
近鉄のアーバンライナーとJRの北斗星で「締め」です。
赤い機関車が映える雪景色モジュールで1枚撮りました。

片付けは富士山を下るが如きスピードで45分で清掃まで完了。
会場を後にします。
お昼に炒飯をいただきました。

今回のモジュールオフでは、メンバーの高齢化を実感したり(お酒も缶チューハイや割材等が売れ、強いお酒が多く残った)、「事故調」が活躍する色々なミニトラブルがあったり、色々ありましたが、それでも終始各参加メンバーが明るく笑って鉄道模型で遊べて、新会場開拓を含む段取りの多くを行った幹事冥利に尽きます。

参加された皆様、大変お疲れ様でした。
またやりましょう!!!

【CKC新年会モジュールオフ2018@けんかつまとめ】

CKC新年会モジュールオフ2018@けんかつ(その2)2018年01月09日 05:00

仕事の都合で日曜日夜に参加し月曜日朝には立ってしまうseibu-mania氏は、CKC規格のエンドレスとは別に、「シエ電」(江ノ電)モジュールを持参。
前回レイアウトをお見かけしたときと比べて、だいぶ景色が仕上がっておりました。

鎌倉高校ならぬ釜玉高校前もご覧の通り。

高校前の「例の踏切」も、ご覧の通り再現されており、大変素晴らしいです。

seibu-mania氏のモジュールは、バスも走るようになっており(現在この部分は工作中)から江ノ電バスをお借りして、拙作江ノ電風レイアウトを走らせました。
動く江ノ電バス、自分も買おうかなと思います。

明けて2日目月曜日。
EF81レインボー色重連(!?)が牽くブルートレインが快走。のび鉄氏のモジュール上を走ります。

ブルートレインは拙作モジュール2台を高速で通過。
余計なギミック類を組み込んでいないこの2モジュール、そろそろ10年超えですが傷みもなくまだまだ活用する予定です。

こちらは、のび鉄氏の高架複々線モジュール。
線路が複々線で並んでおりますが、複々線を行き交う車両が主役となり、超圧巻。
行き交う電車を京成電車にしてみましたが、素晴らしいの一言に尽きます。

こちらは赤緑氏の複々線カーブモジュール。
元々は公開運転会用に作成したモジュールで「線路が主役」になっていますが、やはり複々線を行き交う車両が楽しいモジュールになっております。
最後、こちらが赤緑氏作のモジュール中央駅ですが、使用開始から10年が経ち、老朽化が進んでいるとのことで、今回からしばらく分解整備を行い、今の形では今回が最後、とのこと。
どんな中央駅に生まれ変わるのか、たいへん楽しみであります。

続く

CKC新年会モジュールオフ2018@けんかつ(その1)2018年01月08日 03:23

583系はつかりが萌える緑の中を快走し!
松本空港を離陸するボーイング787と並走してミニエコーが駆ける!
そんな弊CKCモデラーズ倶楽部の新年会を、昨日・今日と「けんかつ」こと埼玉県県民活動総合センター(けんかつ)で開いております。

今回はこんな感じ。メインラインの複線エンドレスが、縦4.5m×横3.5m、総モジュール個数15個で作り上がりました。
モジュールオフは前回開催から2年以上も経過しており、各メンバーが自作ったモジュールも劣化・老朽化が進行しているものも見られました。今回の運転を最後に更新・引退するモジュールもあるとの事ですので、モジュールオフは毎回が一期一会です。

エンドレスが組みあがったところで試運転。
一番列車は、単車のはこてつですが・・・
(゚д゚)σ(;´Д`)プニッ
架線柱がどうも悪さをしてるみたいです・・・・

搬入から組み立て・試運転・調整まで、2時間半程度で終わり、今回も無事の開催に漕ぎ着けられました。
運行の安全、メンバー各位の多幸を期して。
いつものアングルでカンパ〜イ♪

10年以上を経て、今なお健在なのび鉄氏築堤モジュールを走る、odoriba96氏のクモユニ82800+中央線電車と、拙作のクモユニ82050+両毛線電車とが行き交います。同じクモユニ82と言いながら、車体構造から使われ方まで何から何まで異なり、大変興味深いです。
今回脱線の原因になるのでは?と心配していた雪モジュールですが、事前の調整が幸いし、目立ったトラブルはありませんでしたので一安心。
しかしながら痛恨のミスで、「やましん」の建物を自宅に忘れてしまったことが、返す返すも残念です。

今回の新作、養老マニア氏の団地モジュールです。
松原団地や武里団地を彷彿とさせる、団地が主役のモジュールです。
特に5階建の団地や道路が線路に水平に配置されているところ等、かっちりとした作りです。

モデル化した対象も場所も全然異なりますが、組み合わせると国鉄〜私鉄の乗り換え駅のような絶妙な見た目を成すことから、個人的には大変好きな組み合わせです
Chaofan Street駅モジュールは、披露宴にも持参した大事なモジュールですが、思うところがあり、近々大幅に手を入れたいと考えております。時間あるかな?

モジュールを行き交う列車を見て、メンバー各位もえびす顔です。
(続く)

東武線オフその2〜鬼怒川線乗車2017年03月28日 18:58

しばらく間が空いてしまいましたが、3月4日に日光に乗り鉄した時の続きです
下今市駅には、SL列車「大樹」のための検車庫と転車台が整備されております。
あっという間に決まった感のある東武SLプロジェクトですが、今年8月の開業まであと5ヶ月。施設を完成させて試運転もしなければならず、工事の工程は押していそうです。

下今市から先は、会津鉄道に直通する快速「AIZUマウントエクスプレス」に乗り換え。
この列車は、日光・鬼怒川と会津若松とを2時間かけて連絡する快速列車です。快速列車と言っても、車内は進行方向を向くクロスシートになっており、車内販売のスタッフも乗車しており、特急列車のような輸送も想定したサービスになっております。
快速列車にしては相当力が入っておりますが、元々は昔の名鉄「北アルプス」の中古特急車を使用していました。今では普通の第三セクター軽快気動車になってしまいましたが、特急料金の要らない快速列車ということもあり、装備は十分です。
野岩鉄道・会津鉄道とも利用客の減少がみられる中、野岩鉄道開通までは十分な交通網がなく人の交流も少なかった栃木県と会津地方との繋がりを、鉄道網を使って創り出す役割も担っているように思われます。
現在は3往復が運行されていますが、今度のダイヤ改正で東武日光乗り入れ便が増発されます。

下野電気鉄道として開業した、急カーブと急勾配からなる鬼怒川線を、ディーゼルカーは喘ぎながら30分近く走り、鬼怒川温泉到着。
こちらも、SL大樹を迎えるため、転車台や線路付け替えの工事中で、工事の様子がよく見えます。
転車台は、はるばる広島県の三次駅から持ってきたもの。

鬼怒川温泉駅の駅前広場。写真奥に足湯があります。
この広場は、昔(野岩鉄道開業前)は、駅前が駐車場になっており、送迎の車や会津方面に向かうバスで賑わっていたと思われます。
しかし、平成に入り、観光需要の変化による鬼怒川温泉の地盤沈下が進みます。そんな中テコ入れの一環として、平成16年にJRからの直通特急を受け入れる際に駅前広場の再整備を行って今の広い駅前広場ができました。

鬼怒川温泉では、帰りの列車まで2時間半ほど空き時間が出来ましたが、温泉に入るでもなく、一回り散策して昼食に蕎麦をいただき、足湯に浸かりお土産を買って時間を潰しました。

そして午後2時過ぎ、今回の乗り鉄の目的の一つ、東武特急スペーシアの個室に乗車です。
鬼怒川温泉駅の改札を出て、階段なしでホームに移動。ここから帰りの旅が始まります。

帰りのスページアきぬ126号は1番線ホームに横付けられております。この日は満員御礼。
早速お目当のコンパートメント(個室)に乗り込みます。
コンパートメント部分はJR乗り入れ時にはグリーン車として使用されることから、グリーン個マークが付いております。
コンパートメント車内はこんな感じ。ソファ風の4人がけの座席があり、中央にはテーブルがあります。壁沿いは豪華な絨毯敷き。
料金は土日で1室3700円。少々高い料金ではありますが、家族連れなどの旅行ではある程度大きい声でも気兼ねなく話が出来るなど、やはり個室ならではのメリットが大きいです。
今回の旅行でも、他の個室は家族連れを中心に埋まっていました。

日光からの山下りは、個室でお酒をいただきながら、話に興じているうちに降りきってしまいました。
正直、椅子の尻触りは6050系快速と大きく変わらない印象を抱きましたが(それだけ6050系の椅子は優秀です)、それでも幅に余裕ある座席周りなど、ヨーロッパのコンパートメント1等車に乗った気分になります。

帰りは1時間半で無事に浅草着。

今回企画していただきましたyouroumania様はじめ、参加された皆様お疲れ様でした。