ドイツ風急行客車の工作36-クリアー吹きと窓ガラスの貼り付け2019年04月30日 20:47

平成から令和へ。
ぼんやりと退位の儀をテレビで見ていましたが、昭和から平成への時と異なり、前向きな気持ちで世の中の移り変わりを過ごせるのは、やはり良い判断だったと思います。

さてさて模型工作の方は引き続きヨーロッパ型客車の工作。
デカール類の表面保護のため、クリアを吹いきました。
クリアは最初缶スプレーで吹きましたが、1両吹いたところで吹いた塗料がボタボタの厚吹きになってしまいました。塗装を中止、とりあえず乾燥させます。塗料が泡というかダマになった部分もありますので、その部分は2000番の紙やすりで削ります。
やはりモノグサはしてはいけないもので、エアブラシでクリアーを吹き直し。
厚吹きになってしまった1両は艶消を、残り2両は半艶クリアーを吹きました。
クリアー吹きは初めてではありませんが、吹いている加減が見えにくく気を使います。

クリアー吹きが終わったら窓ガラスの接着。
窓ガラスは在庫切れのためキット付属の透明塩ビではは使わず、透明プラ板を使いました。
透明プラ板を7mm幅に切って、窓裏の凹みに置いてプラ系接着剤で接着しました。時々接着剤が流れすぎて窓にはみ出してしまいますが、そのような場所は透明プラ板を除去して再接着します。

こんな感じになりました。
上回りはこれで完成です。

ドイツ風急行客車の工作35-ナンバー他レタリングの表現2019年04月28日 19:43

暦通りの連休に差し掛かりました。
平成から令和に向けて工作を続けてまいります。
車体に、ドイツ鉄道の「DB」ロゴのインレタ(Busch製)を転写します。

そのあと、前回印刷した車番デカールと、以前友人に頼んでMDプリンタか何かで印刷してもらっていた白文字の1等・2等表記デカールを転写。
さらにビストロ車には「Bistro Cafe」ロゴを転写し乾燥させます。
一旦転写した「Bistro Cafe」のロゴですが、なんか似ていないように思え、実車記事などを見ながらHelvetica Bold Italic 12ポイントで再印刷し、改めて転写。
だいぶ実車に似てきたかなと思いますが、手持ちのインクジェット用デカールが古いためかデカール端部が丸まっています。
大きめにデカールを切り出し、乾燥してから余計な部分を切り落とします。

かくしてDBAGロゴ・車番・等級・Bistro Cafeデカール転写完了。
あとは乾燥させてクリアを吹けばOKです。
Bistro Cafeのロゴにテンションが上がります。

ドイツ風急行客車の工作34-車体・床下の組合せとナンバー2019年04月21日 18:43

待ちきれずに、上回りと下回りとを組み合わせてみました。
やっぱり組み合わせるとテンションが上がってきます。
ドイツ製の客車と比較すると車体に対してちょっと台車が小さめで、ナローゲージみたいな感じもします。
台車は西ドイツ車ベースの1等ビストロ車はFS356(東武ミンデン)、東ドイツ車ベースの2等車にはKD47(近鉄旧型車)・TS310(京急1000)を履かせています。

あとはレタリングをして、クリアーを吹いて、窓ガラスを入れれば完成ですが、レタリングがなかなか難しいです。

そのまま2週間放置・・・

悩んでいても仕方がないので、2年前のヨーロッパ型客車の工作で使ったエクセルファイルを引っ張り出し、客車のナンバーと通過国対応表をヨーロッパ型客車のナンバリングルールに則り適当にエクセルで入力して、今回作る3両のナンバーを作ります。
これをインクジェット対応のクリアデカールにプリントしました。
デカール印字面のアップ。
もはや字が小さすぎて読めない・・・

ドイツ風急行客車の工作33-床下の工作と塗装2019年04月07日 20:35

床下機器の工作です。
GMの床板を切り継いで長くした床板に、GM客車キットのあまりパーツを、ミニトリックスの模型を参考に、見よう見まねで接着していきます。
適当の極みですが、それっぽい形のものが何となく付いていれば良い(もともとフリーですし)と割り切ってます。

引き続き、床板車内の塗装。
今回の模型は車内表現を省略します。ウェイトをゴム系接着剤で固定したら、プライマーを吹いて床板を艶消しブラックに塗装します。

さらに引き続き床下・台車の塗装。
台車は軸受部分をマスキングしてからプライマーを吹き、その後床下と一緒にガンシップグレー(タミヤTS-48)を吹きます。
思いのほかTS-48の色調が明るく、ネットで見た改造当初のような色合いになりましたが、このまま工作を進めます。
台車を組み立てて、早く上回りと下回りを合体させたいところです。

ドイツ風急行客車の工作32-窓サッシの色入れ2019年03月24日 16:41

早いもので2018年度もあと1週間です。
この3ヶ月で弄ったのは結局現在工作中のドイツ風急行客車のみでした。

車体を塗ってしばらく乾燥させたら、窓サッシの色入れをします。
エナメル系のフラットアルミ(タミヤXF-16)を、ハミ出しを気にせずサッシ断面に塗っていきます。

半乾きまで乾燥させたら、綿棒とキムワイプにエナメル系溶剤を染み込ませてサッシ以外のハミ出し部分を拭き取ります。
この時、窓サッシに力を入れて折らないようにします。

塗りあがりはこんな感じです。
本当は、実車の窓サッシはもっと太くシルバーの縁取りがされており、それを再現したい気持ちもあります。
しかし再現には手間がかかりすぎますので、この状態でエナメル系塗料を乾燥させます。