2021高知旅行03-倉敷散策、そして帰京2021年11月30日 21:10

慌ただしい2泊3日の高知旅行、もう最終日です。
帰りの電車が出るギリギリの時間に高知のホテルを出発、
このあたりの路面電車の軌道は、芝生で緑化されていました。
緑化軌道、綺麗です。

で、乗った電車は・・・
2台しかいない、名鉄岐阜市内線の生き残りでした。

9時13分発の特急南風岡山行きに乗車、勿体無いことにほとんどの区間を居眠りして過ごしました。
瀬戸大橋の眼下には瀬戸内海が穏やかに広がるのを見届けて岡山県入り、12時前には岡山駅に到着しました。
反対側のホームには、昔懐かしい湘南色の電車が停まっていたので1枚パチリ。
国鉄型の天下だった岡山地区も、新車の投入が発表されて、少しずつ騒がしくなりそうです。

岡山で4時間近く時間が空いたため、どこか観光しようと思っていましたが、生憎岡山城は改修中で入城できず。
時間も余裕があるので、倉敷に出て歴史的な街並みを観光してきました。
お堀には船が浮かんでいて、ちょうど良く時間が潰れました。

いよいよ帰りの時間、午後4時前の新幹線に乗車します。
来たのは500系・・・では無く、これは先を行くこだま号です。衝撃のデビューから20年以上経過し、新幹線車両の中でも長命となった彼らの、1日でも長い活躍を願わずにはいられません。

で、いつも通り、旅の無事を祝って、車内で乾杯です。

【2021高知旅行(2021.11.27-29)まとめ】

2021高知旅行02-高知ドライブ〜仁淀ブルーを求めて2021年11月29日 04:15

さて、サンライズ瀬戸を降りてから、坂出駅で特急南風に乗り換えて高知に行きます。
特急南風は新型の振り子式気動車(2700系)に置き換わっていました。
琴平に着くまではこまめに駅に停まります。エンジンはコマツ製のディーゼルエンジンとの事で、同じ系統のエンジンを採用している真岡鐵道のレールバスに似た加速音がしました。
写真は小歩危の鉄橋。写真映えする場所で、列車は徐行して走っていきました。
琴平を出てからは持ち前の振り子機構を活用して四国山地を右に左に高速で曲がりながら飛ばしていきます。正直そんなに飛ばしてる感覚は無く比較的楽に走っているようなイメージを持ちましたが、乗り物にそんなに強くない妻はちょっと具合が悪くなったようで、やはり振り子が効いているようでした。

高知到着。レンタカーを借りて国道33号を松山方面に走っていきます。
途中で国道を離れ、仁淀川を遡っていきます。途中で撮った写真。四万十川に並んで清流が綺麗な川として有名な川です。

数十分ほど車を走らせて、仁淀川最大の景観スポット、にこ淵に到着。
ここは太陽の具合によって、ちょうど滝壺の水が「仁淀ブルー」と呼ばれる綺麗な青色に染まる場所です。
ここで暫しの写真タイム。

その後、昼食を食べて、安居渓谷に向かいます。
ここも仁淀ブルーが楽しめるスポットです。

この後、須崎に出て太平洋を少しだけ拝んでから高知に戻ります。

予約していた食事処に入り、まずはドライブの労を労って乾杯です。
夕食は、高知名物の宴席料理の皿鉢料理を注文。2人前のミニ皿鉢でしたが、大変豪快で贅沢な夕食となりました。


2021高知旅行01-サンライズ瀬戸2021年11月28日 09:00

2021年も秋の旅行シーズンがやってきました。
今回は「寝台特急サンライズに乗りたい」と希望して、高知に行くことにしました。
土曜日一杯は家事をやり、夜になってから家を出て東京駅に向かいます。
東京駅から踵を接して発車していた夜行寝台列車も今は昔、全国で見ても最後の定期夜行寝台列車となったサンライズ瀬戸・出雲です。脚を伸ばせるリーズナブルなノビノビ座席の他は全室個室寝台となっており、その優れた設備から登場して20年経っても人気列車の座をキープし続けています。
実は指定券を「10時打ち」で取るのが億劫で敬遠していたこともあり、今までサンライズ瀬戸・出雲には乗ったことがありませんでした。今回は妻の発案でサンライズ瀬戸・出雲を使うツアーで事前にサンライズの指定券を入手することができました。
今回のツアーでは、1列車に4室しかない貴重なツイン個室を頼めました。2階建構造の1階部分に位置しており、部屋に入ると左右に寝台が並んでおり、枕・毛布・浴衣も完備しております。通路側寝台の横には、大きめな荷物室もあります。
21時50分発の東京駅発車に合わせて、旅の無事を願って乾杯。
そのまま23時39分発の沼津まで夜の車窓を呑みながら楽しんでいました。

翌朝・・・ぐっすり眠っていたみたいで、気がついたら朝の6時になっていました。
東京駅の駅ナカで仕入れておいた鶏めしのおにぎりで朝食です。
ちなみに、岡山駅の駅弁屋さんが開いていました。

お腹いっぱいになったところで、宇野線から瀬戸大橋線に入り、瀬戸大橋を渡ります。
サンライズの名に相応しく、ちょうど朝日が昇ってきました。
眼科に広がる瀬戸内海も、漁船がいっぱい走っており、大変いい景色です。
瀬戸大橋で振り返ると、ちょうど今まで渡ってきた橋が見渡せました。

久々の夜行寝台列車、初めてのサンライズでしたが、大変快適に過ごすことができました。
また乗りたいです。

長距離旅行まとめ2021年10月06日 03:09

泊まりがけで出かけた旅行記の一覧(2012年以降)です。リンクを押すと、各旅行記ごとのまとめページに移動します。
【2021年】

【2020年】

【2019年】

【2018年】

【2017年】

【2016年】

【2015年】

【2014年】

【2013年】

【2012年】(リンク準備中)
  • 新婚旅行(グアム・パラオ)(2012.11.29〜12.5)
  • ミャンマーは凄かった(2012.8.13〜18)

敢えての夏休み北海道旅行07-最終日(9/29)2021年10月03日 11:13

いよいよ旅行も最終日。今日は帯広から新千歳空港経由で埼玉に帰るだけです。

乗った特急おおぞら4号は、来年春での引退が噂され、短命に終わりそうな悲運の振り子形気動車キハ283系がやってきました。JR北海道のフラッグシップと言われていた振り子形気動車のキハ281系・283系ですが、2011年の火災事故とそれ以降のJR北海道の経営難に合わないことから延命措置が施されずに廃車が進められています。
今回の旅行でも、乗った北斗号・おおぞら号がいずれも後継のキハ261系だったことから、振り子機能が停止しているとはいえ振り子形気動車に乗れないままかと思いましたが、最後に乗車が叶いました。

帯広から南千歳までは特急で2時間。途中人家のない高原をひた走りますが、人家が見えるようになったら牧場などの脇を走り抜けていきます。長閑に牛を食んでいる牛の姿も、こうして列車の中から見るといかにも北海道の趣があります。
特急おおぞらは南千歳駅に到着。ここから快速エアポートに乗り換えて1駅で千歳空港に到着します。

時間は正午、新千歳空港に着いてしまいました。帰りの飛行機まで3時間あるのですが、列車の遅れを見込んで余裕を持って行動したかったのと新千歳空港に来ること自体が初めてで空港自体を楽しみたかったので、早めに空港に着きました。
新千歳空港自体も北海道の玄関ということで大規模な空港ではありましたが、やはりコロナ禍の影響なのか利用客は少なめ、閉まっている店も複数見かけました。

北海道最後の食事は回転寿司で軽くいただきました。今朝のホテルのバイキングでガッつき過ぎて、お腹があまり減っていないのです。
いただいたのは北海道の海の幸をまぶしたこぼれ寿司。美味しかったです。

帰りの飛行機が来ました。嬉しいことに乗ったのは最新型のエアバスA350形です。
ここから羽田までは1時間20分のフライトで、数日前にエッチラオッチラ陸路で移動した区間を飛び越えて、あっという間に羽田に着いてしまいます。

感染症は減少傾向にありつつあるとはいえ、まだその爪痕が深く残る中の北海道旅行強行でしたが、行って良かったです。宿題も多く残りましたので、仕事を頑張ってお金を貯めて、また渡道したいところです。

今回の旅行で、北海道のJR未乗区間の多くを乗り、JR全線の乗車率は一気に83.6%にまで上がりました。