もしも103系が地方私鉄に譲渡されたら2017年02月06日 21:42

以前作った、103系が地方私鉄に譲渡されていたら?という設定で作っていたGM103系旧製品改造の自由形電車。「都市通勤輸送も担う北関東の地方私鉄」の設定で作ったものです。
実際には、103系電車はその堅実過ぎて時代遅れな構成や、国鉄合理化が極まったJR初期においては中堅的な存在で余剰車が出ていなかったこと等から、地方私鉄に譲渡されることはありませんでした。

しかし、そこは模型なら何でもあり。使い道のなかった電車もこういう設定の地方私鉄をでっち上げれば、余剰車を出すことなく色々遊べます。
色はフランクフルトの路面電車の朱色・クリーム・グレーの塗り分け。この塗り分けが気に入っており、この色に塗装。この塗り分け、地方私鉄っぽいディーゼルカーの朱色とクリームの塗り分けを逆さにしたようで、謎の統一感があります。

しばらくお蔵入りしていましたが、余っていた動力ユニットを使用し、現役に復帰させました。
この動力、1980年代からの動力で、今から見れば3代前の動力です。
床下機器が一体でモールドされているのが特徴です。

103系高運転台車は4両編成からの編成ですが、地方私鉄で4両は使いにくいだろうというので、3両に縮めました、
1990年代後半、首都圏で103系高運転台車が余剰になった時代に、若いまま更新されず廃車になった車両に、カルダン駆動の冷房車を探していた鉄道会社が格安で仕入れてきて自社工場で改造して作り上げた、という設定です。

地方私鉄の103系2015年01月20日 20:47

なんだか調子が悪いです。
朝の寝覚めも悪いし、仕事していても悪寒がするし。
風邪の症状はないし、そもそも自分はβακαなので原理的に風邪を引かないので(言い切り)、経験から判断するとメンタル的に調子が良くない感じです。

という訳で仕事を打ち切り帰宅中。
日曜日、オモムロに旧作の地方私鉄風103系をミニレイアウトに並べて見ました。
中一の時に組んだキットのリメイクと、川越線103系キットの組立品ですが、色は朱色とクリームのツートンです。
このミニレイアウトを走れる、貴重な103系です(主力のKATOの103系はカーブがキツすぎてこの走れませんでした)
関東鉄道常総線を見て育ったせいか、自分にとって地方私鉄といえば朱色とクリーム(手前の電車車体群参照)ですが、配色を逆にして裾をモダンなグレーにして(はじめての海外旅行で一目惚れしたフランクフルト市電の旧塗装をイメージしました)、新性能車をアピールしています。

4両編成で遊んできましたが、地方私鉄風のミニレイアウトに並べてみると、4両ではレイアウトに対して編成が長すぎです。
いまの地方私鉄の実例(秩父、長野、富士急。改造とワンマン運転の都合?)をみても、この手の中古通勤車は3両が似合いそうですし、ミニレイアウトへの収まりも良さそうです。

また仕掛品物が増えそうです。。。

「鉄道の日」の工作2012年10月15日 22:46

先週日曜日は「鉄道の日」でした。
しかしながら、土曜日は仕事して腰の医者行って、日曜日は免許の更新に行き、あまり楽しめない週末となりました。


そんな中、開いた時間に工場を開き、エアブラシを取り出して、ささやかながら「鉄道の日」の週末に「鉄分」の補給をしました。

久々にエアブラシの出番
鉄道コレクションのあまり(富山14710・西武451)を架空鉄道をイメージした塗装に塗り替えるのとあわせて、余っているレールバスと軽快気動車を同じベージュに塗ります。

白赤ツートンに塗れました
その後適当にマスキングをして、電車はオレンジ色を、気動車は赤2号を裾部(レールバスを窓部に)塗ります。
富山とレールバスは車体の出っ張り(ウインドシル・前面の手摺り等)を境目にして塗り分け、車体に目印のない西武と軽快気動車は裾から5mmの位置にテープを充てます。

で、こんな感じ。電車は(青がベースの)富山と西武で微妙にベージュの色合いが異なりますが、それもまた「地方私鉄っぽい」ので良しとします。

気動車は・・・この名鉄色を見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、その通りで「ミャンマーの気動車」を作っています。。。

常総・筑波の気動車09(車体塗装しました)2011年09月25日 09:00

常総・筑波の気動車09(車体塗装しました)

前の休みの時、屋根の銀色が上手く塗れなくてorzだった常総・筑波の気動車ですが、昨日1日かけて塗り直しました。

まず前面を手直ししたキハ810の手直し部分を再塗装。広い面積を塗る訳ではないので、エアブラシの吹出し量を絞って絞って塗装。出来は写真左上のとおり。塗装はそこそこ綺麗に吹けましたが、それが逆に下地の仕上げがおざなりなのが露呈してしまう結果になりました。ちょっと残念ですが、これ以上手直しの手を入れるとドツボに嵌まりそうでしたので、このまま進めます。

で、屋根は艶消のシルバーに(あわせて同じ色に塗った地方私鉄電車は屋根をタミヤのジャーマングレーに)塗装。塗料を薄め過ぎないように、また最初に塗る塗り分け線は吹出し量を絞って塗装した結果、今度はそこそこ綺麗に決まりました。(写真右上)

最後に、カラになった缶スプレーに穴を開けて塗装作業終了です。これから仕上げです。

常総・筑波の気動車06(車体を塗りました)2011年09月14日 18:56

夏休み終了後に出社したのですが、休みボケか体が訛ってる。。。

関東鉄道の模型の塗装
そんな訳で、昨日の午後は車体を塗装しました。
引っ越しを機に新調したエアブラシ(スプレーワークHG)を引っ張り出し、風通しの良い自宅ベランダで塗装作業。ブラシが新しいせいか、塗装の吹き付け面はかなりきめ細かくなり、少なくとも「塗料の出過ぎ」その他のトラブルは全くありませんでした。塗ったのは洗濯挟みにつり下げて乾燥させます。
車体塗装後の乾燥状況

関東鉄道は、日本の気動車の標準塗色でもあるクリーム4号+朱色4号(どちらもグリーンマックス)のツートンで塗装しました。鉄コレの製品そのままな関東鉄道キハ751(写真右上)と比べると、特にクリームは赤味が強いです。
同時に、同じ色で自由形私鉄電車も塗装。違和感が無さすぎ、というよりどこかで見たことがあるな・・・と思ったら、前に作った自由形私鉄電車(左上の西武551っぽいもの)も全く同じクリームと朱色のツートンに塗っていました。私鉄の方の前は、西武赤電っぽく斜めに塗り分けました。

で、肝心の塗り分けは、というと・・・
塗り分けチェック
かなりいいです。いままでの人生の模型工作の中でも、一番塗り分けが綺麗に仕上がったかのような錯覚を覚えました。タッチアップを要する修正個所もあまり無さそうです。
いままで塗装はかなり苦手だったのですが、エアブラシが良くなったせいか、かなり好きになりました。

【おまけ】昨晩の晩酌
秋味(キリン)と秋楽(サントリー)
サントリー「秋楽」って・・・。酷いパクリを見た気分なり。