鉄道模型工作で振り返る弊ブログの2017年2017年12月31日 19:02

今年は、身内同様にお世話になった方の訃報があったり、引っ越しがあったり。まぁ色々あった1年になりました。
そういえば、去年のまとめで「模型工作の方も平日帰宅してからの工作が全くできなくなり・・・」とありますが、引っ越しで家と会社とが近くなっても、状況はあまり変わらず平日の工作は進んでいませんので、まぁ体力の問題というよりやる気の問題だった模様です。 それでも、今年作ったのは、車両23両+飛行機2基+モジュール。出来高だけで言えば去年より大幅に上がっております。品質は・・・まだまだ頑張ります。

鹿島鉄道・筑波鉄道キハの工作(2017.1)
鉄道コレクション第22弾の夕張鉄道を切りついで、夕張鉄道から鹿島鉄道に渡ったキハ715の工作が中心。同時に切り継ぎで残った中間車を電車改キサハにしたり、トイレ窓周り加工でしばらく放置していた筑波鉄道キハ811とを同時に仕上げました。 一連の工作で一番楽しかったのが、このキサハの設定を考えるところだったりします。

高架路面モジュール補修'17(2017.2) ニューヨークのブロンクスちほー等にありそうな「炒飯通(Chaofan Street)」を作ったモジュール。
完成してから数年たちだいぶ傷んできたため、配管や線路下の鉄骨中心に補強を実施。
元のヨコハマタイヤが転がるそ場末なイメージはのまま、弱いところはだいぶ補強材を入れたので、しばらくは現状のまま遊べそうです。

E501系水戸線(2007〜2017)(2017.3) 今年冬に真岡鐵道C11の関連商品として発売されたトミーテックのE501系水戸線。
当方も以前(2007年)に、床下機器を本来の交直流型に換装して、ジャンク品ベースで整備した車両を所有しております。
この時の床下機器を一部再用し、足りない部分を改めてGMキットの床下から整備して作ったのが、今回のE501系です。
既製品流用の床下機器が多くストレスが溜まりがちな新型電車ですが、キット付属品のつなぎ合わせだけでなく、もう少しシステマティックに作りたいものです。

飛行場ジオラマベースの工作(2017.4) 昨年冬に買ったボーイング787のプラモデル。1985年刊行のGMマニュアルにあるように1/144の飛行機キットをうまく使えば鉄道模型の世界が広く広がりそう、と思って買ったものです。
飛行機もレイアウトにポンと置くだけではなく、ストラクチャーの中に埋めると色々楽しそう。そこで、飛行場ハンガーに流用できるGMバス車庫キットを組み込んで、重ねて保存することが可能なジオラマベースに仕立てました。

ドイツ風急行客車(特急用)(2017.5)(2007〜2017)(2017.3) 欧州型のNゲージ鉄道模型とういうものは結構高額で、車体長さも日本型に比べて長く、日本型メインで遊んでいると同じNゲージとして若干敷居が高く感じるところです。
そのため、機関車は頑張って舶来品を買うとして、客車は日本型ベースで安く挙げられないか?と遊び方を20年近く考えていたところ、なかなかうまく行かず悩んでいたところです。
そんな中、681系特急電車の車体が余り、いい使い道がないか模索していたところで、「欧州型客車に改造してしまう」という無茶なプランが思いつき、試してみたのがDBAGの連続窓の1等車です。 合わせてアーノルドの古い長距離客車を塗り替えて、DBAG-EpockIVの2等車も作りました。 日本型ベースとはいえ、欧州型客車に混ぜても違和感は余りありません。

クモニ83817(2017.7) Assyパーツのクモニ83817が手に入りましたので、これをベースに手持ち部品を活用して激安で仕上げた2等車がこちら。
組み立ててみてわかったのですが、同じグリーンマックスのクモニ83と比べると、窓の大きさとかいろんなところが実車と模型とで異なります。 いい勉強になりました。

115系小山Y350編成更新車(2017.9) 今年6月にKATOの115系300番台湘南色が満を持して登場しました。
各部のディティールは115系の決定版とも言える満足いくものですが、側面方向幕を抜く等の改造により、JR時代の姿にしました。
実車は宇都宮線上野口最後の115系電車に使用された編成であることもあり、方向幕は最終運用の「通勤快速/宇都宮」「快速ラビット/上野」を選びました。 今年作った中で、一番のお気に入りの車両です。

ボーイング787とT-6テキサン(2017.9-10) 去年の年度末に買ったボーイング787と「ゼロセンはテキサン練習機を黄色く塗って誤魔化して置けば良い(シロウトは騙せる)の迷?言で有名なテキサン練習機を一気に組み立てました。
飛行機の模型は、今は無き模型仲間へのオマージュでもあり、南西航空色に塗ったYS-11を無造作に座席横のポケットに押し込んで運搬していた様子を、今でも鮮烈に思い出します。

JR東日本583系9両編成(2017.11-12) 中古模型市で、583系7両が動力込みで5000円という破格値で仕入れた車両たち、JR時代の模型ながらメーカーの違いを自然に納めるために、モハユニット同士のウェザリングをバラバラに仕上げた9両編成。
KATOのヘッドマークも綺麗に出す方法もあみ出せて、お気に入りの9両編成になりました。

そのほか今年は、25年ぶりに山登りを再開したり、深海の水圧で発泡スチロールが圧縮される様子を試してみようと思い、ブタメン容器と一緒に海に潜ったり(失敗)、色々挑戦できた1年でした。 来年もいろいろ作ったりやってみたり充実した1年を迎えたいところです。
 
改めまして、今年1年、弊ブログをご覧いただきありがとうございました。 
よいお年をお迎えください。

理想のホームレイアウト2017年12月22日 23:22

学生時代の最後の頃、論文の作成に追われて毎日遅い時間に疲れ果てて帰宅している時、「このまま就職したら、仕事で稼いでくるため疲れは心身ともにもっと過酷になるだろう。そういう時、帰ってきてからササッと出して寝る前にサッと遊べて仕舞える、小さなレイアウトがあると疲れを癒すのに良さそう」と思いました。
遅い時間に仕事から帰ってきて、5分でセットして15分ほどお酒を飲みながら運転して5分で片付く。
シンプルでいいので、そんなレイアウトが欲しいと20年来思い続けていました。

程なく就職し、給料を趣味に廻せるようになってから、少しずつ材料の購入と設計とを始め、学生時代に買ったサイドボードを改造してレイアウトを作り始めました。いわゆる「泥酔鉄道高速新線」です。
初代作のレイアウトは2004年に開通、複線エンドレスが周回する都市近郊のレイアウトです。電車がテープカットをする動画をアップロードしたり、色々な角度からレイアウトの写真を撮って萌えたり、大いに遊びました。
しかしながら細かい所の仕上げをじっくり楽しむ段になって、レイアウト真ん中の柱周りの工作がうまくいかないと思うようになり、色々欲張りすぎた事もあり、少しずつレイアウト自体が厭になってきて、レイアウトに目を合わせないようになってしまいました。
そんなこんなで、部屋が手狭になったこともあり2010年頃に使える部品を剥ぎ取って解体。
 
CKCモデラーズ倶楽部でモジュールレイアウトを作って遊ぶようになり、いくつか作ってきたレイアウトモジュールが溜まってきました。
それを組み合わせてエンドレスにして遊ぶ事も出来るようになり、固定式レイアウト廃棄後はモジュールを組み合わせて遊ぶようにもなりました。
しかしこれは準備に1時間程度はかかり、「帰ってきてからササッと出して寝る前にサッと遊べて仕舞える」 には程遠いです。
結果的に、モジュールレイアウトを自宅で組んで走らせるのは、モジュールオフ前に試運転も兼ねて、年に1度あるかどうか?という感じになってしまいました。

これらの反省もあり、「帰ってきてからササッと出して寝る前にサッと遊べて仕舞える」 を目標に、モジュールしても超小型レイアウトとしても使える、ミニレイアウトを製作しまいた。バスも走る、江ノ電風ローカル私鉄をモチーフにしたミニレイアウトです。
こちらはバスコレ走行システムとレイアウトモジュールとの併用という小さいながらも欲張り仕様。
しかし、可搬式にした副作用で、建物のセットに時間がかかるようになっていまいました。
「帰ってきてからササッと出して寝る前にサッと遊べて仕舞える」 には程遠く、またレイアウトを走れる車両も限られる事から、実は最近これではあまり遊んでいませんし、続編も工作が停滞しています

色々不満要因を考えた結果、私鉄よりも国鉄JR派である事、そのため列車はある程度長編成を違和感なく走らせたい事、準備後片付けに時間がかからない事、ストラクチャー少なめで飽きのこないミニレイアウトもう1つが欲しくなってきました。
そんな中、昔のトミックスのレイアウト写真(レイアウトベースキットの作例だったかも)で、900×600の立体交差付きミニレイアウト(当然ホームは1~2両分)をトグロを巻いて快走する6両編成の特急の写真があったのを思い出ました。
トミックスのレイアウトベースキットを使った山岳レイアウトで、癒しのホームレイアウトに向けてもうワンチャンス!?
(もううちにレイアウトを置く場所はありません)

都内に買い出しに行ってきました。2017年11月04日 20:14

3連休の2日目、医者に行った帰りにちょっと寄り道して、40過ぎのおっさんにはハードルの高い街、原宿に行ってきました。
ここで行ったのはデザインフェスタギャラリー原宿。
拘りのでざいんで場違い感のある建物ですが、この中で、「第3回 MODEL TRAIN FESTA IN 原宿」があるので、ちょっと覗いてきました。
鉄道模型ガレージキットメーカーの即売会・展示実演会ですが、会場で目を引いたのが、パセリ組模型部の、自由な発想で作られた自由形電車たち。
私鉄電車の既製品を巧みに組み合わせて改造して、独特の世界観があるモデルに仕上がっていました。
201系も仙石線仕様になったり交直両用改造されたり。
自由形って夢があるなと思いました。

ここの作例を見て、583系用のライトケースを購入。

その後、池袋→西落合→新宿と巡回して、いろいろ散財。
特筆すべきは、583系特急電車です。
メーカーも違うジャンク品ですが、7両よりどりみどりで選んで5000円でしたので、なかなかお買い得でした。

来週の準備2017年07月11日 22:33


来週の15日・16日に、茨城県の筑西市交流センター「アルテリオ」で行われる公開運転会「しもだてレイルフェスタ2017」に備え、ストックしていたストラクチャーを組み立てました。
例年通り、会場内のレイアウトににストラクチャーをいっぱい散らす予定です。

いずれも建物コレクションのジャンク品ですが、クラシックな感じの建物達が、何だかそれっぽい仕上がりです。
しかし建物コレクションも高くなりました。トミックスワールド大宮のジャンク市で1〜2棟500円で購入できましたが、普通に買うと1棟1000〜1500円はします。

薬局にはちゃんとケロリンのようなものもおり、芸が細かいです。
せっかくですので、カエルつながりで、独身時代から妻が遊んでいた、我が家の「おかんがえる」も特別にブログデビューです。
・・・・・・でかい。Oゲージサイズ???

JNMAフェステイバルに行ってきました2017年07月04日 07:03

日曜日は、浅草の東京都産業貿易センター台東館で行われた、JNMAフェスティバルにフラット行ってきました。
土曜日、浜松町に行ったのはここだけの秘密です(日付と場所を間違えている)。
今回久々にJNMAフェスティバルに行ってみようと思ったのが、ツイッターを始めて有名なモデラー諸兄やフォローしているモデラー諸兄の作品が展示されており、それを見てみた、と思ったためです。
今回は浅草が会場ですので、家族には「スカイツリータウンに遊びにいこう」と誘い、その上で了解を得て1駅乗り過ごして参戦してきました。

会場はこんな感じ。浜松町時代よりも若干広くなったかな?
なんか会場内ではどう振る舞えば良いか分からず、結構緊張しました。

1時間近く会場を回り、興味深い話も伺うことができました。
今回は模型の購入はあまりする予定はなかったのですが、スカイツリータウンに戻ってから「会計検査」を受験することになってしまいました・・・
今回買い物をする予定はなかったのですが、予定外で買ったものは無駄遣いでないこと、及び会場で「塗り屋根」の表現について有用な知見を学んだことを説明。。。

209系のサハ4両モハ2両は、一旦E501系に改造したクハモハ動力車を組み合わせて塗り替えて、京浜東北線209系10両編成にちょうど復元できます。
サハ4両の窓上が901系のような黒色に塗られている謎仕様車でそれゆえ低価格で購入できましたが、全部塗り替えるので無問題です。

キハ20バス窓は、使い道がなく余っていたKATOキハ20の側板を丸ごと交換して窓をはめ込み式にすれば現行品と変わらない車両になります。

クモハ115はクハ115先頭改造車への改造タネ車になります。クモニ83車体はGMキットの余りの床板と台車を組み合わせれば、とりあえず走るようになります。

これ以上の追加買い物をせずに、模型のバリエーションを増やすことができる買い物になりました。
お金は9月の小遣いから天引きする予定です。。。