583系の工作11-ヘッドライト周りの工作2017年12月14日 22:45

ツイッターで話題にしたら評判になった、ヘッドライトのクリアシルバー。
実はあまり水平展開してません。

というのは、特にデカ目系の電車で顕著になるのですが、このシルバーは正確にはレンズの色ではなく、レンズ奥の反射体の色です。
レンズ表面に塗ると「(昔のGMキットみたいに)ライトが点灯しないのでは?」と思えてきて、正直違和感を感じてしまいます。
そんな訳で、「クリアシルバー」は「ライトの前がガラスがある状態」でこそ本領を発揮する、1年間色々見ててそんな結論に達しました。
そこで583系。模型工房パーミルの583系ライト用透明プラ材を木工ボンドで接着します
また、ヘッドサイン周りも、ガラス越しの方が何かとリアルなため、エンドウの透明プラ板(キャブロイド)から切り出したガラスパーツを木工ボンドで接着。

こんな感じになりました。
ライトカバーの奥のシルバーのライト、ガラス越しにくっきり見えるヘッドマーク。
工作時に木工ボンドの関係でついてしまったヘッドライト周りの汚れまで含めて、恋したくなるような面構えに仕上がってきました。

583系の工作10-可動式ヘッドマークの工作2017年12月10日 23:59

KATO特急型のヘッドマーク、変換式でいろんな列車に仕立てられる大好きなギミックですが、元の製品には、東北筋と九州筋の車両が両方納まっており、ちょっと物足りません。
そこで、変換装置の表示内容を変更してみました。
元の表示位置に合わせて鳳車両製造のヘッドマークシールを貼ります。

鳳車両製造のシールは硬く粘着力が足りないので、上からセロテープで固定します。

ヘッドマークは、JR時代の青森583系に欠かせない「はくつる」「はつかり」「ゆうづる」の他、定期運用を失った後も臨時列車で扱いやすく重用されたことから、「臨時」幕を盛り込みました。

この加工で嬉しい副効果。
元の製品では、フィルム式でライトが点灯していないとヘッドマークが暗いですが、一連の加工でシール式になったので、ライトが点灯していなくともヘッドマークがはっきり表示されるようになりました。

583系の工作10-屋上機器の色入れ2017年12月06日 23:58

交直流電車の白眉、モハネ582の屋上機器の色入れです。

あらかじめ碍子に緑色を色入れします。
まず、KATOに比べて配線が淡白なトミックスの屋根を賑わすべく、手持ちの発生品(681系とかE531系とかの屋上機器のジャンク)の屋上配線付き碍子を接着します。
高圧配線はKATOのそれに比べてヘロヘロですが、両者の配管が同レベルで機器間を結んでおり、「筋」が統一されることを重視しました。

接着剤を乾燥させて、碍子の塗り漏らしに緑色(市販のグリスチューブの緑色ですね)、屋上配線にダークコッパー、屋上機器にフラットアルミを筆塗り。
いい感じに仕上がってきました。
この次は、車体を組み立てて、再ウェザリングです。

583系の工作09-モハネ2両の増備2017年12月03日 22:30

昨日都内に所用があり、その帰りに秋葉原に立ち寄り。
583系のモハユニットが2両で1500円だったのでお買いage。
これでJR時代の9連が組めるようになります。

追加で買ったモハネ2両も、先行する7両に合わせて工作。
まずは車体に薄めた黒でスミ入れをします。

そのあと、ナンバーをレタリング。
番号は先行する7両と一緒に青森N22編成を組んでいた、モハネ-79番をチョイス。

そのあと、前回と同じ塗料で屋根を塗装。
マスキングを外したら、ウェザリングです。

今回は、デッキタンを使い、屋根と床下のウェザリングを強くしてみました。

583系の工作08-ライトと方向幕の色入れ2017年12月01日 23:59

早いもので今年もあと1ヶ月ですねぇ。。。
ちょうど今年は新幹線イヤー、東北新幹線八戸開業から今日でちょうど15年です。
新幹線開業の前日に運転された「さよならはつかり583系」の思い出に浸りながら、583系の工作を続行します。
ライトの縁周りにシルバーを色入れします。

また、側面方向幕にホワイトを色入れ。あまり薄めず、濃いめに溶いた方が、方向幕周りに均一に濡れます。
いろんな列車に使われていたので、敢えて白幕にします。

塗装はいずれもエナメル系塗料はハミ出しを気にせず塗り、後からハミ出たところを溶剤で拭き取ります。