ブルートレインの工作2018-08 車体の塗装(続き)2018年03月03日 22:32

週末モデラー化してますが、今日は仕事でした。。。

帰って来て、夜だけどブルーを吹き付け。

そのあと、マスキングテープを剥がして、ちょっとウットリ。
重ね塗りの効果か、柚肌も少し解消されたみたいです。

ブルートレインの工作2018-07 車体の塗装2018年02月25日 16:46

土日とも、午前中は仕事の考え事をし、夕方は夕方で疲れた体を引きずって買い物に出たり、体力的にもなかなか厳しいです。
山登りの予定も、体力面で大きな不安があり、延期させていただきました。

そんな土日ですが、空き時間に少しずつ工作・・・
細いテープでマスキングして、マスキングの継ぎ目から塗料が漏れないよう、つや消しクリアを吹きました。
ちょっと(だいぶ)吹き過ぎ・・・

明けて日曜日。仕事疲れが抜けませんが、空いている時間で休憩も兼ねて塗装。
塗装中に付いたゴミクズは、乾燥させてからファレホのブラシクリーナーで一拭き。
マスキングあと、ベースホワイトを塗ってから、以前調色したブルートレイン用の青を吹いて、もう1度乾燥させます。

自家調合のブルーを2回塗装し、タミヤのX-4青を薄めて1回吹き付け。
その後つや消しクリアーを塗装しましたが、心持ち青が明るいようなきがします。
そのあと不注意で、塗装面を汚損してしまい、タッチアップも兼ねてJR時代末期の補修のようにタミヤX-4青をマスキングせずに吹いたら、青はこちらの方がイメージに近い・・・。

ブルートレインの工作2018-06 テールサイン周りの工作2018年02月23日 23:59

なんとか生きてまふ・・・・

KATOの特急ではお馴染みの可変式トレインマーク。色々な列車に仕立てられる素敵なギミックですが、そのままではトレインマークの表示内容が選べないこと、フィルム製で暗いことから、583系の時と同じ技法で、市販のシール(鳳車両製造製)を使い、表示内容を変えられるようにしました。
ちょっと高さ関係の寸法が異なり格好悪いので調整・・・
うん、いい感じ。
元のフィルム製とは異なり、停車時もトレインマークの表示がくっきり表示されます。
カニ24 511は、尾久時代には「北斗星」にも「出雲」にも使用され、さらに北斗星減便時にの2006年には青森に転属となり、「あけぼの」「日本海」にも使用されました。
「日本海」に替えて、実車の運用実績があったか定かではありませんが、「はくつる」を表示できるようにしました。

一方のオハネフ25。
こちらは、ブルートレインの編成に複数のオハネフ25がいる、ってことは、カニとは異なりオハネフ25は最後尾に連結する車両にテールマークを直張りしても、オハネフを交換すれば好きな列車に仕立てられる、、、ってことで。

ブルートレインの工作2018-05 もう1回塗り直し2018年02月21日 21:51

こんな時間にブログをうpすること自体が信じられませんが、今日は仕事の境目なのでちょっと早く帰ってきました。

土日の空いた時間で窓埋めをしてペーパー掛けをして、車体を再度IPAに漬け込んで余分な塗料を落とします。
その後、日曜日の夜に車体の再塗装。

まずベースホワイトを吹いて、屋根にロイヤルライトグレーを吹いて屋根をマスキング。

その後にリベンジのゴールドを吹きます。
次の塗装は来週末になりそうですので、1週間車体をじっくり乾燥させてから、続きのマスキングです。

ブルートレインの工作2018-04 手戻りさん2018年02月17日 23:25

土曜日未明まで完徹して残業して、医者に行って仮眠して起きて幸せな午後。ようやく模型工作で人権を回復する時間がやってきました。

窓を埋めたところがちゃんと埋まってなかったので、色々考えた結果、マスキングテープを外して窓を埋め直すことにしました。
手戻りになってしまいますが、金帯も綺麗に塗れていないこともあり、仕方がありません。

窓埋めに使うのは前も使ったRedTeck。これを爪楊枝でちょっとずつ埋めるように塗っていきます。
塗ったところで会社から呼び出し・・・