ブルートレインの車内にハシゴを入れました2018年02月05日 01:30

日曜日は昼まで寝て、買い物して、夕飯食べて、また寝て・・・ひたすら回復と補給に努めました。
その合間にちょっとだけ工作。
材料を買い揃えて、いつかはやってみたいと思いながら放置してきた、ブルートレインの車内への「ハシゴ」取付です。
最近の製品では、車内の上段寝台へ上がるためのハシゴがついておりますが、ジャンク品や中古品を買い集めた自分の模型では、窓裏で存在感を放つハシゴがありません。
そのため、格安で仕入れた銀河モデルの別売りパーツを使用し、車内にハシゴを再現します。
ハシゴはプライマーと艶消しクリアーを吹いて、説明書通り窓裏に両面テープで貼り付け。
写真下が後付けでハシゴをつけた製品。写真上がハシゴが車内パーツとしてモールドされている現行製品(いずれもトミックス)。
ディティールで遜色ない仕上がりになりました。
また、トミックスの旧製品では窓際に小型テーブルも再現されております(現行製品は上段寝台やハシゴ表現と引き換えでオミットされている)ので、ハシゴとテーブルの比較も楽しめます。
ハシゴの中には、閉じたり開いたり中途半端な状態を再現しているものもあり、24系客車にはそのパーツも使用してみました。(写真上)


(おまけ)昨日の買いものでは、夢空間のラウンジカーがあるショッピングモールにいってきました。
家族が買い物している間、ラウンジカーのカウンターで珈琲を啜りながら待機。
大昔のオシ16の軽食堂のカウンターとか、こんな感じの居心地だったのでしょうか。

583系の工作15-完成しました2017年12月20日 23:59

さてさて、長っちりだった583系の工作。
無事に完成しました。
一応JR時代、1992〜3年の定期列車最終期のN22編成を目指したものの、JNRマークとJRマークが混在していたりモハがユニット毎管理(KATOとトミックスの混用による塗装仕上げ差を誤魔化すため)だったり、ちょっと設定が微妙です。
現役当時の使い込まれ感は出たかな?と思います。
土曜日の下館レイル倶楽部で試運転。
1000円で買った動力車も、無事に動き一安心です。
奇しくも今年は新幹線イヤー。新幹線八戸開業前日に運行された「さよならはつかり583系」を再現。
一ノ関から青森までの快適なクロスシートの旅が、脳裏に蘇ります。
583系最後の頃に多用された「臨時」幕もくっきり。
583系が重用された「ゆうづる」も再現。可変式トレインマーク+鳳車両のステッカーの効果はてきめんです。


583系の工作13-フィニッシュワ〜ク2017年12月19日 23:59


ヘッドライトの動作試験。ツイッターで「006P-9Vの電池」を使うと、ヘッドライトの点灯試験が簡単にできると聞いて試してみました。
確かに。

電池を反対にしてみると、今度はテールライトがちゃんと点きます。
これは・・・もう素晴らしいです。

合わせて、再度車体を分解して、室内デコラ板とか肘掛とか、色入れすると引き立ちそうな個所をチマチマ色入れしました。


583系の工作12-車体組み立て・最終ウェザリング2017年12月17日 23:12

車体を組み立てた後、仕上げのウェザリングをしました。
手前から、全検明けの6番ユニット、ある程度使い込まれた12番ユニット、全検入り前の疲れ果てた79番ユニットです。

車体を組み立てた後、パンタグラフや屋上機器の色入れの補正をします。

再ウェザリングは、パンタグラフからの飛散をイメージしながら行います。
まずデッキタンを吹いた後、自家調合のウェザリング専用ダークブラウン(ぶどう色2号とダークグレーと艶消しクリアーとを調合して薄めに溶いた塗料)を吹きます。

583系の工作11-ヘッドライト周りの工作2017年12月14日 22:45

ツイッターで話題にしたら評判になった、ヘッドライトのクリアシルバー。
実はあまり水平展開してません。

というのは、特にデカ目系の電車で顕著になるのですが、このシルバーは正確にはレンズの色ではなく、レンズ奥の反射体の色です。
レンズ表面に塗ると「(昔のGMキットみたいに)ライトが点灯しないのでは?」と思えてきて、正直違和感を感じてしまいます。
そんな訳で、「クリアシルバー」は「ライトの前がガラスがある状態」でこそ本領を発揮する、1年間色々見ててそんな結論に達しました。
そこで583系。模型工房パーミルの583系ライト用透明プラ材を木工ボンドで接着します
また、ヘッドサイン周りも、ガラス越しの方が何かとリアルなため、エンドウの透明プラ板(キャブロイド)から切り出したガラスパーツを木工ボンドで接着。

こんな感じになりました。
ライトカバーの奥のシルバーのライト、ガラス越しにくっきり見えるヘッドマーク。
工作時に木工ボンドの関係でついてしまったヘッドライト周りの汚れまで含めて、恋したくなるような面構えに仕上がってきました。

583系の工作10-可動式ヘッドマークの工作2017年12月10日 23:59

KATO特急型のヘッドマーク、変換式でいろんな列車に仕立てられる大好きなギミックですが、元の製品には、東北筋と九州筋の車両が両方納まっており、ちょっと物足りません。
そこで、変換装置の表示内容を変更してみました。
元の表示位置に合わせて鳳車両製造のヘッドマークシールを貼ります。

鳳車両製造のシールは硬く粘着力が足りないので、上からセロテープで固定します。

ヘッドマークは、JR時代の青森583系に欠かせない「はくつる」「はつかり」「ゆうづる」の他、定期運用を失った後も臨時列車で扱いやすく重用されたことから、「臨時」幕を盛り込みました。

この加工で嬉しい副効果。
元の製品では、フィルム式でライトが点灯していないとヘッドマークが暗いですが、一連の加工でシール式になったので、ライトが点灯していなくともヘッドマークがはっきり表示されるようになりました。

583系の工作10-屋上機器の色入れ2017年12月06日 23:58

交直流電車の白眉、モハネ582の屋上機器の色入れです。

あらかじめ碍子に緑色を色入れします。
まず、KATOに比べて配線が淡白なトミックスの屋根を賑わすべく、手持ちの発生品(681系とかE531系とかの屋上機器のジャンク)の屋上配線付き碍子を接着します。
高圧配線はKATOのそれに比べてヘロヘロですが、両者の配管が同レベルで機器間を結んでおり、「筋」が統一されることを重視しました。

接着剤を乾燥させて、碍子の塗り漏らしに緑色(市販のグリスチューブの緑色ですね)、屋上配線にダークコッパー、屋上機器にフラットアルミを筆塗り。
いい感じに仕上がってきました。
この次は、車体を組み立てて、再ウェザリングです。