50系客車の整備2017年02月17日 22:49

ブログが赤い車両ばかりになっているようですが、今週は空いた時間を使って新年会で仕入れてきた50系客車1両をを整備しました。

まずはナンバー入れ。別途買ったオハフ50の付属品のインレタから「オハフ50 2117」をチョイス。どこ所属の車両だったのでしょうか。

また、Hゴムは「削ってプラ地色で表現する」技法で細い色入れ表現を再現してみました。
しかしこの模型は黒色成形のプラスチックで、削っても出てくるのは黒ゴムの黒色です。
削り表現で確かに細くシャープなHゴム表現にはなりましたが、実車で黒ゴム化された車両はほとんどおらず(JR各社に黒Hゴムが普及した1980〜90年代、実車は既に淘汰時期だったものと思われます)、ちょっと興ざめです。

結局扉窓のHゴム全てと戸袋窓の内側は、黒マジックで塗り潰してしまいました。
現在の製品のガラス側表現白ゴム(写真上)と比べてみますと、だいぶ印象が異なります。

かくして近代的なローカル線の模型に引き立つ50系客車が4両揃いました。機関車派モデラーの名脇役にもなりそうです。
キハ110とセットで「近代的なローカル線」の一団でブックケースにしまいましたが、50系に似合う機関車(ED75あたり)が欲しくなってきます。

動いていない旧型客車の解体2013年11月07日 07:10

水曜日は定時退社日で、平日でも工作時間が取れるはずなのですが、ここ最近、水曜日も帰宅して夕食を食べてしまったらすぐ布団に入る生活が続いており、工作が進んでいません。

ちょっと103系の工作も休みです。
これと同時に、先週末に手持車両のなかで稼働率が低い客車2両を、別の車両に改造するための部品取りにするため解体しました。
GMキット素(粗?)組の、オロ11とオハニ61です。まだ旧型客車の知識があまり無かった頃、「編成にバリエーションが出る」1等車と荷物合造車を、模型店に安い値段で売られていたキットを組んで編成に華を持たせようとしたものです。

ただ、どちらの車両も自分が重点的に集めている「上野口」には向かないことが分かり(オロ11は電気暖房が付かず新幹線博多開業まで東海道筋で使用、オハニ61は電気暖房化されたスハニ64もいたが使用線区等不明)、最近ではあまり出番がなくなっていました。

分解すると、雑な手塗りでしたが結構室内が明るい色に塗られています。このくらい明るい方が模型的には引き立つと当時は思ったのでしょうか。

オロ11を、塗装を落としたところで使い道が無くなっているサロ185と並べてみます。
車体見付がほとんど変わっていません。このまま湘南色に塗り替えて153系急行電車に組み込んで「冷房/リクライニングシート付き特別1等車(サロ152の上位車種)」的に遊んでも面白そうです。

この後、これら2両は塗装を落としました。


旧型客車2両とりあえず完成しました2013年10月05日 23:54

EF80のおともに・・・と思って組みはじめた旧型客車2両、短期間の工作でしたがとりあえず今日完成しました。
仕上げ最終日は、朝早起きして、GM板キットではお馴染みの窓セル貼り付けを行いました。
今回、いつも窓セル張りに使用している「ボンドGクリアー」を切らしてしまっていたことから、似たような透明ゴム系接着剤の「セメダイン発泡スチロール用」を使用しました。
はみ出した接着剤の除去(爪楊枝でクルクルやって丸めとる)が、ボンドGクリアーに比べてうまく行かないです。

午後は都内に所用で出かけ、夜遅くに帰ってきてからナンバー入れです。
とはいえ、寝台車・荷物車用インレタを切らしており、やむなくGMの普通客車用インレタを貼り付け。「B寝台」とか「オハネフ」とか「マニ(とりあえずは野形が似ているので「ヤニ」で代用)など、揃わないインレタも多数ありますが、無いものは仕方がありません。
このGMインレタですが、昔とは異なり、文字は小さくなっている上、転写も適度に糊が効いており、だいぶ扱い易いです。

かくして、2両の旧型客車が完成。早速運転会に持ち込みます。


旧型客車の色入れ2013年10月04日 23:24

今日も旧型客車の工作です。屋根にごく薄く艶消し黒を吹いて汚れを再現し、オハネフ12の窓廻りにエナメル系塗料のシルバーを筆塗りします。

エナメル系塗料は車体のラッカー系と種類が違うから、はみ出した塗料は溶剤で拭き取ればOK・・・のはずですが、
何故か屋根のシルバー(ラッカー系プラ塗料)も色落ちしてしまいました。
シルバーの塗料は、他のラッカー系プラ塗料とはいろいろ癖が異なるようで、取扱いには注意が必要です。

色落ちしたところだけラッカー系プラ塗料のシルバーを再度吹き付け。そのあと車体ゴム部分にHゴム(ねずみ色1号) を塗り、車体の色欠け部分やHゴム塗装のはみ出し部分に筆でタッチアップをします。

かくして・・・
車体完成♪

あとは窓ガラスを接着し、ナンバーを入れて車体上下を固定すれば、晴れて完成です。
ここまで来れば、明後日の運転会に持ち込めそうです。

旧型客車の塗装2013年10月03日 22:07

風も収まった今朝、旧型客車の塗装をしましたが、仕上げ漏らし発覚。。。
仕上げ漏らし 削って仕上げ、ついでに屋根の塗装も失敗しボテボテになってしまったため、マニ37は一旦塗装を剥離しました。車体を再び洗って、帰ってきてからの塗装再チャレンジに託して出社します。

帰ってきてから再塗装。まずは屋根をダークグレー(タミヤTS-4)またはシルバー(GMカラー8)
手持ちの青15号(GMカラー7)が薄まってしまったところ、凹凸が激しいことから塗料が寄ってしまい全体に塗膜が均等に行き渡らないことが懸念されます。
そのため。扉部分など凹部を中心に全体を艶消し黒で下塗りします。これで青15号が行き渡らない凹部も、実感的な黒い汚れ色が残って塗料の行き渡らないのが逆に効果的なウェザリングになると共に、下塗り色を反映して青15号も旧型客車のそれに似合う渋い色になることが期待されます。
黒い旧客もなかなかイケテル感じがします。

その上から青15号をエアブラシで塗装。赤系 の色に対して隠蔽力は強い傾向にある青系色ですが、何度か塗り重ねてようやく青色の発色が出ました。

かくして塗り終わり・・・・どうだろう、ちょっと渋くくすんだ藍色になったかな?