関鉄のゼロ06-前面の補修2016年10月06日 19:47

さて下半期です。。。
しかしながら、上半期少し無理をしすぎたようで、風邪の中仕事をしていたら体調を崩し、少しの間仕事を休んでゆっくりしているように言われました。

そんなわけで今日は休みでしたが、午後からしか体が動かず、工作は少ししかできませんでした。。。

というわけで、関東鉄道キハ0の工作の続きです。
まずは屋根。屋根にはシルバーと艶消しブラックのウェザリングを施しましたが、まだツヤが強そうでしたので、Mr.カラーの艶消しクリアーを塗装し、艶を落ち着かせました。

そのあと、前面をしげしげと見ていると、キハ0奇数車で、仕上げ漏れや塗膜の剥離による凹凸が目立ちます。そのため、凹部には薄めない塗料を面相筆で流し込み、乾かしてから1000番・1500番の紙やすりで磨いて凹凸を仕上げました。
そのあと、ごく微量の塗料をエアブラシで少しずつ吹いて仕上げ。。。

しかし、何度か上記作業を繰り返しても一向に平らな前面には仕上がらず、しかも中央の通路脇の前面部まで削ってしまい、凹状になってしまいました。
そのため、削りすぎた部分を今度はパテ盛り。。。どんどん修正の収拾がつかなくなってきました。

それでも、削って吹いての修正作業を繰り返した結果、どうにか及第点が得られる程度には凹凸の目立たない前面になりました。
塗膜がポロリと剥がれない内容、この状態からしっかり塗料を乾燥させて、仕上げに臨みます。

関鉄のゼロ05-車体の塗装2016年09月26日 08:01

今年の9月は天気に恵まれませんでした。
ただ、ちょうど今回の土日に天気が回復する模様。キハ0原型の塗装を行いました。
日曜日、前の土曜日に下塗りを行った車体を出して、ベランダにエアブラシをセットしているうちに、霧が出てなんだか雲行きが怪しくなってきました。

すぐに回復するだろうと見切って、霧の中まず車体上半分と室内色のクリーム4号を吹いてしまいましたが。
湿気が多かったせいか、塗装面はザラザラ。
このまま塗装を続けるか迷った結果、車体の塗装を落として塗り直すことにしました。

霧が晴れて湿度が落ちる昼前まで待って、改めて車体の塗装です。
今度は表面ツルツルで、うまく塗れた模様。最初にキハ755の補修箇所をスポットで塗って、色味を確認します。
そのあと1時間ほど車体を乾かしたあと、マスキングして車体下半分に朱色4号を吹き付け。
いつも通り、マスキングしたあとのテープにカッターの刃を当て、縦段差に合わせて切れ目を入れるとともに、マスキングした後にもう一度薄く溶いたクリーム色を吹いて隙間を埋め、塗料の吹き込みを防ぎます。

朱色の塗装が終わったら、早速マスキングを剥がして、クリーム色と朱色の「合い」を確認。
塗り分けの滲みはありませんでしたが、キハ0奇数車の前面の朱色と下塗りが剥がれてしまいました。
さすがにこれにはガッカリしました。

午後、買い物に行っている間に十分乾燥させ、今度は車体をマスキングして屋根に艶消し銀を塗ります。
ちょっと派手過ぎでわずかな仕上げ漏れも忠実に反射してしまうため、もう少し艶を落としたいです。
屋根まで塗ったあと、塗装が剥がれた前面の一部にタッチアップ的にクリーム色を吹き、何とか色落ちのタッチアップが出来ました。

関鉄のゼロ04-ディティールづけ2016年09月23日 05:54

昨日は仕事をしましたので、関東鉄道キハ0の工作は少なめです。

(写真上)パテ盛りした後、再度車体を削り出ししました。
紙やすりで320→400→800→1000→1500の順に水研ぎします。

(写真下)塗装前に、車体各部にパーツづけをしました。
前面は幌が付いていたキハ奇数車は幌がつかなくなりますので、前面扉に渡り板を設置。また、幌がつかない代わりに手すりが付きますので、手すりをランナー引き延ばし線で接着します。

屋根は旧型国電用のグローブベンチレーターを接着。しかし、このベンチレーター、古いキットのため、肉やせやヒケなど成形ができていない部分も多いです。
キット4両分のランナーから状態が良さそうな12個をなんとか選び、ヤスリで成形して接着しました。

関鉄のゼロ03-車体と屋根の削り出しと仕上げ漏れチェック2016年09月22日 08:28

関東鉄道キハ0ですが、穴埋め不足を埋め直し、400番から1500番までヤスリがけをします。
今回の関東鉄道キハ310の戸袋下には点検窓がモールドされていますが、後年の改造で追設したものなのか、原形には付いてた記憶が思い出せないので、キハ0原型作るにあたり削ってしまいました。

そのあと、IPAで塗料を落として車体洗浄して就寝。
朝には、サーフェーサー掛けて仕上げ不足(多分いっぱいある)を見つけられるようにしたいところです。

翌朝、早起きしてベースホワイトを吹きました。
やはり仕上げ漏れが沢山ありましたので、屋根中心に多数見られた隙間には、パテ埋めをします。
この状態まで作ってからお出かけ、帰ってきたら再度削りだしです。

関鉄のゼロ02-車体と屋根の粗工作2016年09月21日 07:45

さて、種車も揃ったことで、関東鉄道キハ0の工作開始です。
もと下館住まいとして、かねてから欲しいと思っていた車両でしたが、改造するにもちょうど良いベース車両が無く、今までずっと手がつかずにいました。
(改造のベースとして、東急7000の側面なんかを買い集めていました)
まず前面の工作。
ベースのキハ310は前面の方向幕部分が凸型になっているのに対し(以前はここにライトがありました)、最初から方向幕のあるキハ0はこの部分は平面です。
方向幕部分の表現に迷った結果、営団3000系パーツのオデコ周りを移植することにしました。関東鉄道に比べオデコが広いですが、削って寸法を調整でき、ベースのキハ310同様方向幕のガラス部が僅かに凹になっているのを再現できます。

目分量で方向巻周りを切り出し、モールドに付かないようたっぷりパテ盛りして、余分なパテを電動ヤスリで削って整形します。
思ったより簡単に出来ました。

合わせて、キハ310にはあった縦樋もキハ0には無いので、乗務員扉に気をつけながら一緒に削ります。

屋根は、非冷房車ですので、屋根真ん中のクーラーを撤去し、取り付け穴も埋めます。
クーラー撤去部には丸いグローブベンチレーターを2個増設しますが、もとから付いていたのも増設と同じものに交換するため、不要になる台座モールドを削ります。
太い金工ヤスリで大まかに削ってから、400番の電動ヤスリで細かく削って形を出します。
このあと、車体と屋根とをより細かいヤスリで削り、表面を仕上げます。