関東鉄道キハ310非冷房タイプの工作01-車体凹部の隙間埋め2019年05月26日 13:24

相も変わらず工作欲が低調です。
それでも、模型工作のストック箱を見て、何だったらそれほど気負わず、モチベーションを途切れさせずに完成させられるか思案します。
その結果、ストックしてあった関東鉄道キハ310を非冷房の姿に戻すことにしました。
関東鉄道キハ310は、国鉄キハ10系の車体載せ替えにより1977〜79年に8両製造された車両で、現在も冷房改造やエンジン載せ換え、方向幕設置を経て4両が残っております。
これを非冷房・方向幕設置以前の姿に戻します。厳密には、側面扉は写真で見る限り原型のものとは異なりますが、これは換装せずそのまま。台車も原型とは異なり履き替え後のDT22とすることから、旧塗装から新塗装に塗り替えられる前後の1990年前後の姿を目指します。
工作のイメージ・完成予想は、3年前に完成させた関東鉄道キハ0のような感じになるのでしょうか。

まず車体を分解します。
前面窓と側面窓の噛み合わせがきつく分解には苦慮しましたが、ヘッドライト・テールライトは製品のものは使用しないことから噛み合わせ部分の爪と一緒に切断しました。
これで窓ガラスが楽に外せます。

そのあと屋上のクーラー・ベンチレーターを撤去し、クーラー撤去部分の穴を埋めます。
穴埋めには、キットのあまりランナーを熱して溶かした材料を使用します。隙間に流し込んで固着。

また、前面の方向幕周りは、非冷房時代はヘッドライトケースでしたので、ここもパテを流し込んで方向幕部分の凹部を穴埋めします。
合わせて、ヘッドライトもランナー引き延ばし線で穴埋めします。

鹿島鉄道・筑波鉄道キハの工作-14 完成しました2017年01月29日 21:00

鉄道コレクションの夕張鉄道キハが販売されて即思いついて、構想をずっと温めていた鹿島鉄道キハ715と、筑波鉄道キハ811と余り部品活用のキサハが完成しました。

早速、折本駅モジュールに置いて記念撮影。
同じ関東鉄道由来の気動車で、たいへんフォトジェニックです。
しかしながら、鹿島鉄道キハ715は車体の幅が狭いこともあり、隣のキハ811と比べると、だいぶ車体がスマートに細長く見えます。

その後、固定レイアウトに置いて改めて記念撮影。
筑波鉄道キハ(写真上)は、旧作キハ762と連結した2両編成。出自が同じ雄別鉄道の気動車ということもあり、関東鉄道らしからぬ編成美ある2両編成です。
一方鹿島鉄道キハ(写真下)は、キサハとセットの2両編成。こちらもなかなかレイアウトに合った編成です。

思いついて、キサハを機関車と貨車で挟んで混合列車風に遊んでみました。
昭和中期の私鉄っぽくて、これだけでお酒がどんどん進みます。

鹿島鉄道・筑波鉄道キハの工作-13 仕上げの作り込み2017年01月27日 23:37

鹿島鉄道・筑波鉄道の気動車も、1月を終わりにして、そろそろ完成です。
金曜日、仕事がはけてから少し工作する余裕があったので、これら気動車の仕上げの工作をしました。

自由形キサハは、床板を丁度いい高さで固定するため、位置出しをしたプラ角棒を接着した後に、車体と床板とを木工ボンドで接着します。

筑波鉄道キハのテールライトは、大量に買い込んである光学繊維を赤く塗って穴にねじ込み。
裏から接着剤を流して、乾いてからはみ出したところを切り取れば、そこそこ見られるテールライトになります。

窓を開け直したり、別のキットの部品を切り継いだため、窓ガラスの中には製品のものが使えないものもあります。
はめ込み式はあっさり断念し、裏から透明プラ板を接着します。
鹿島・筑波の動力ユニットを両面テープで固定したら、動作確認をしていよいよ完成です。

鹿島鉄道キハ411入線2017年01月24日 23:35

いつのまにか中古の模型が増えていました。

一応レシートが残っていたからちゃんと買ったものだと思うのですが、このキハ04の様なもの、2両1ユニットで運用されていた様な気が。。。
調べてみたら、関東鉄道→鹿島鉄道のキハ411といい、2両1組で鹿島鉄道内の輸送力列車に使用されていたみたいです。

とりあえず2両揃えるのも手間がかかりそうですので、模型的には製作中のキハ715やキサハとコンビを組んで遊んでみます。

鹿島鉄道・筑波鉄道キハの工作-12 下回りの塗装とクリアー吹き2017年01月22日 20:04

やっぱり先週仕事で被った心身の疲労が酷く、あと半日で仕事が始まるのに疲れが取れないし、体が言うことを効かない。
第4四半期はお出かけの類は可能な範囲で控えて養生に務めようと思います。


ずっと工作を続けている筑波鉄道・鹿島鉄道の気動車ですが、今日は下回りの組み立てをしました。
GM動力を使用するキハ811・鉄コレ動力を使用するキハ715ともに床下機器を鉄コレから移植、艶消し黒とマホガニーを重ね塗りします。

また、旧型気動車用台車を履く車両は、スケスケの台車枠が活きる様に、一部の車輪をKATOのスポーク車輪に換装しました。

アップしてみると、これがなかなかいい感じです。

その後、クリア吹きと下回りの塗装を行いました。
クリアーは、艶消しと半艶遠を半々に混ぜ、グッと艶を押さえてみました。