1ヶ月が過ぎました2014年05月02日 05:56

転勤になり、新しい仕事になって1ヶ月が過ぎました。
一番変わったのは家の事情で電車通勤になったこと。勤め先は地方なので終電が早く、午後10時には会社を出るようになりました。幸い、仕事量もそれで何とかなる程度で収まっています。

ただ、平日帰ってから模型を手に取ることが無くなってしまいました。帰りがだいたい10〜12時ですが、朝が早くなり疲れもたまってしまい、「メシ(遅い日は省略)、フロ、寝る」状態で、平日夜は何もやっていません。
家事の共有も出来ず(休日にやれる事やっていますが・・・)、家庭における文化的営みもままならず、文化的な私生活の達成があやしくなっています。

こうしてリーマンはポンコツ化して行くのか、角がとれて平均的に歳をとっていくのか・・・
(少しオチを修正しました)

連休初日/仕事関係の予習のついでに・・・2014年05月03日 21:26

ゴールデンウィーク後半が始まりました。
今年のゴールデンウィークはカレンダーの日取りが悪くまとまった休みが取りにくいものの、今日からコヨミの上では4連休です♪

しかしながら妻はカレンダーと関係無い仕事をしておりますので、今日明日は一人です。
・・・という訳で、4月から新しくやる事になった仕事の勉強を兼ねて、福島県まで出かけてきました。

その帰りに・・・・
東北線の黒川橋梁です。石造りの橋脚にトラス組の上り線が大正年代新築の旧橋(明治時代の東北線開業当初は別の場所を経由していました)、手前のシンプルなコンクリート+桁橋が複線化により増設された下り線側です。

ちょうど、上り線側を黒磯行きの新型電車が通過しましたので、コンデジでパチり。
ツーマンの4両編成ですと、橋の巨大さの方が勝っているような気もします。

塗装環境2014年05月04日 19:15

新しい家では、ベランダが狭いため、こんな感じで床置き・屋外排気で塗装をするようになります。
ここまで準備してこれから塗装、となったところで時間切れ。
塗装自体は実家から戻る明日か明後日に延期となりました。

常磐線103系付属編成19-再タッチアップ2014年05月06日 21:53

連休最終日。朝ちょっと早起きして、扉周りのタッチアップ塗装をしました。
エアブラシの吹き出し量を最小に絞って、塗料をよくかき混ぜて、元の車両の塗装と合う濃度に調整してから、ごく少量の塗料を車両に載せるイメージで、色剥げがみられた扉周りを中心に軽く塗装(写真上、右側の扉2カ所分がタッチアップ塗装済)
色入れした戸当たりゴムのところは0.4mmのマスキングテープで保護しますが、塗装が終わったらマスキングテープを剥がします(写真下)。

車体の塗装はこれでOK、扉窓や靴擦り部分を、ポスカ銀で再塗装します。

車体の色入れが乾くまでの間に、窓ガラス側に表現された、エボリューションキットの扉ゴムを色入れします。銀色部分は、やはりポスカ銀を使います。

<おまけ>
連休中外出が続いていて疲れたので、午後は家で模型を走らせて呑みながらうたた寝していました。
さて明日から仕事。。。。

今更ながら「夢空間」に乗ってきました。2014年05月08日 00:10

連休中の5日、実家に行ってからの帰り道、ららぽーと新三郷に行ってきました。
妻が買い物している間、自分はここに保存されている「夢空間」の客車で時間をつぶしていました。

夢空間は、平成元年に次世代の寝台車の方向性を模索する試作車として新造された客車で、シャワー付きのA寝台車・ラウンジ車・展望食堂車の3両からなります。
このうち2両がららぽーと新三郷に保存されており、両方とも車内に入れます。
今回はその中から、無料で入れるラウンジカーに「乗車」しました(展望食堂車は2014年春現在で500円の入場料が必要)。

ラウンジカーはフードコート隣にあり、10時から18時の間で車内に入れます。

憧れの車内はこんな感じ。2人がけのソファが並んでいる車内中央には、ピアノとバーカウンターがあります。ソファはポップな紫色でしたが革製なのか座り心地はしっとり。

バーカウンターには流しもあり、カクテルを作ったりできます。バーカウンター周りは、大昔のサロンカーオシ16同様、回転する椅子があります。営業運転中の実車には乗れませんでしたが、さぞムーディな空間だったろうと思います。

雰囲気満点の客車、実車が鉄路を走る様子を思い浮かべながらソファでリラックスして座る時間は、大変満足いくものでした。

新型電車「ACCUM」に乗ってきました。2014年05月10日 18:04


せっかくの土曜日・・・・でしたが、勤め先に忘れ物をしてしまい、朝栃木県内にある勤め先まで出る羽目になりました。
用件は速攻で済ませ、このまま帰宅するのも如何なものかと思っていたところ、ちょうど今年の春から烏山線に新しく入った蓄電池式電車ACCUM(EV-E301系)の時間に合いそうなので、宇都宮駅に顔を出してきました。
きっぷ売り場前の手書きのポップや、発車案内でも「ACCUM」と大きく描かれており、地域の新名産品のように新しい電車をアピールしています。(蓄電池式の鉄道車両自体は古くからあり一旦は世界でも廃れかかったが、ここ数年の蓄電池の性能向上をうけて見直されつつあります)
ちなみに、ACCUMで運転される電車の列車番号は「xxxxM」つまり運行上も電車として扱われています。
蓄電池とモーターを持ちつつもエンジンの力で走るハイブリッドディーゼル車両も普通になりつつあり、またJR西日本では、蓄電池車ながら蓄電池充電用にエンジンを積む「電車」(SmartBEST)もあり、技術の発達により「これは電車か気動車か」に悩む中間的な車両が増えつつあります。

早速乗ってみましょう。車内はこんな感じ。
感心したのは車内のデザイン。LED化された屋上照明がアルミ整形版に綺麗に収まって間接照明のようになっており、その肩部分にはアクセントのようにダークグレーの柄付フェルト(?)が貼られております。ベージュの外壁に茶色の滑りにくい床で、標準幅ながら車内の広がりを感じさせます。
総合車両製作所のステンレス車ブランドである「sustina」の看板を背負っていますが、それに恥じない内装の作りだと思います。
車体隅部のトイレのような形状をした機器室の存在が少々気になるところです。ただ、数年前の蓄電池車両試作車「NE-TRAINスマート電池くん」では、機器室が足りず客室スペースを大きく犠牲にしていた(窓がルーバーに改造されていた)ことを考えれば、蓄電技術の進化の速度は非常に早く、数年後にはこのようなスペースはいらなくなるのかもしれません。

外見は209系から共通するようなごく普通のステンレス車でした。宇都宮出発時はパンタグラフが経っていましたが、烏山線起点の宝積寺到着時点で既にパンタグラフはたたまれていました。
どこかで自動的にパンタグラフを降ろしたのかもしれません。

電化されていない烏山線内は自車で積んだ蓄電池で走ります。
やはり気動車と比べると静かで揺れがありません。
バッテリーの容量は、宝積寺から烏山までの約20kmを余裕をもって走りきる(烏山駅には集電用の架線が新設されています)分量が搭載されています。

今回は時間の都合で烏山までは行かず、途中の鴻野山で下車しました。
鉄道模型の駅のような3両分のホームが無人駅で、周りには宇都宮〜烏山連絡の県道のほか、自販機すらありません。


それでも、ホームはここ最近で整備されたのでしょうか、2両分のみですが上屋も親設されておりホームステップも全面的に改修されています。
烏山駅も建て替えられたことから、烏山線沿線の駅が今回の新車導入を契機に全面的に改修されたのかもしれません。
鴻野山で降りたのは折り返しの都合(大金で降りると折り返しに余裕がなくなる)でしたが、固定式レイアウトで表現するのに向いている、シンプルだけど鉄道模型ファンが欲しいものが揃っている(よけいなものも無い)駅であることを発見しました。大きい収穫です。

さて、この蓄電池車両、今後はどうするのでしょうか。
ハイブリッド気動車よりもCO2排出量は少ないものの航続距離が稼げず、また蓄電池に貯めるれる電気が直流である(交流は直流に変換する必要あり)ことから、JR東日本管内では、蓄電池関係の性能向上(蓄電容量の向上と充電時間の短縮化)を見極めながら、他の関東甲信の非電化路線に導入するものと考えられます。
また、意外なところでは、黒磯駅の設備改修(駅で直流と交流を切り替えていた設備が老朽化したため、常磐線・水戸線と同様な駅間切り替えに変更)で、従来の交流電車が使えなくなる黒磯〜新白河間(黒磯駅の設備更新の一環で、新白河駅の折返設備新設も予定されている)にも、烏山線と車両を共通化できることから、投入される事もありえるのではないか(もう一つの案は、水戸線の車両更新とあわせたローカル線向け交直流電車の投入)と見ています。

帰りは鴻野山から宇都宮まで、従来からの気動車で戻ってきました。
昭和50年代の国鉄危機の時代から全国の地方ローカル線を長年にわたって支え続けたキハ40系列も、そろそろ先が見えつつありますので、記録/乗車は計画的にした方がよいかもしれません。






常磐線103系付属編成20-再々タッチアップ2014年05月11日 22:59

今週末は常磐線103系の工作をいろいろ試行錯誤やっていましたが、どれもやりかけで終わり、一定程度収束(これ以上深追いすると逆に台無しにしそうなので収束させた、ともいえる)したのは、靴刷りや戸当たりゴムの塗装で汚した車体塗装の再々タッチアップのみ。
先週火曜日のブログとやっている事は変わりません。。。(靴刷りに銀色が入っており、マスキングテープが逆T字型に貼ってあるところのみタッチアップ塗装をしています)
あわせて、金属パーツの雨樋とジャンパ栓の塗装をしました。
塗装前はパンタグラフも一緒に、メタル用シールプライマーを塗装します。
KATOのPS16BとGMのPS16Nって、パンタグラフの菱形下半分の構造がだいぶ違う(PS16Bはオーバースケールながら2本組みを表現している)んですね。見比べてはじめて知りました。

平日にレタリングをして、来週にはクリアーを吹くとともに屋根・床下を作って塗装するところまで行きたいところです。