常磐線103系付属編成25-車体の組み立て2014年05月25日 19:03

土曜日の残業朝帰りから、寝るのと起きるのとの時間がずれ気味です。

今日も朝4時に起きだして工作開始。。。
まずは、ジャーマングレーが品切れで塗装を完了できなかった屋根を再塗装。
かなりの厚塗りになってしまいました。

で、塗料が乾くまでの間に、車内の椅子や床の塗装をします。塗装自体は基本編成の時と同じ。青い椅子とオレンジの床を再現します。

室内の塗料が乾くまでの間に、先ほどの屋根が乾いて工作できるようになりましたので、クーラー・ベンチレータ・アンテナ等の屋上機器を取り付けます。
クーラーは、クモハ103・モハ103・モハ102-744の3両は、ファン部分が四角形になっている日立製(α-modelのパーツ)を使いました。クハ103は製品モールドのまま。
ステンレスクーラのモハ102-200のクーラー以外を取り付けたら、最後に再度つや消しグレーを吹き付けて色調を落ち着かせます。

完成品ベースのクハ103とモハ103・102の3両は、ここまで来れば組み立てられますので、分解した順序で組み直します。
その際、クハ103の先頭は、連結器がつくタイプの台車に交換します。

あとはステッカー張りが残っていますが、とりあえず走るようになった3両を線路に載せます。
うん、満足。

それでは、今日はこれぐらいにして、そろそろ呑み始めますかねぇ。

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