新年会アフター(車両が増えました)2017年01月12日 07:23

今回の記事は、日曜日にはツイッターに下書きを書きましたが、仕事にかまけていたら、あっと言う間に木曜日になっておりました。地獄の第四四半期に突入したことを実感。

泊まりがけのCKCオフ会から帰宅したら、何故か荷物が増えていた件について書きます。
オフ会後に所沢近辺の模型屋さん巡りをし、在庫品や委託品をいろいろ仕入れ。
3枝分岐ポイントが1500円で手に入ったのも嬉しいですが、特にビックリしたのが、オハネ24が1両500円で買えたことです。

北斗星以外の「ブルートレイン」も、これだけ揃いました。ひとまず、手持ちの模型だけでも「出雲」「ゆうづる」が組めそうです。

今回買ったオハネ24とメーカージャンク品等を買い集めたオハネ25の一部は、塗り替えて引戸に交換して、北斗星の増結用B寝台車や、最後まで臨時列車で多用されたオハネ24 3への改造ベースにする予定です。

鹿島鉄道・筑波鉄道キハの工作-07 車体の塗装(その1)2017年01月14日 22:02

筑波鉄道・鹿島鉄道の気動車ですが、今日塗装をするべく色々準備していましたが、金曜日夜と土曜日の朝、もう1度車体をじっくり眺め回して、生地の不出来部分の確認をしました。
欠けているところはパテ盛りして、盛り上がっているところは水研ぎして、午後から塗装をしました。
しかしながら、今日は風が強いのと寒いので、排気をしながら屋内で塗装をしました。
再度ベースホワイトを吹いて、その後クリーム1号を濃いめに吹いてベースを作ります’写真左)。
その後、車体上半分のクリーム4号を吹いて乾かします(写真右)。
乾いたらマスキングして、車体下半分の朱色朱色4号を塗装します。

屋根をつや消しシルバーに塗って、いい感じ。。。。
しかしながら、ある角度から眺めればすごいいい感じで仕上がっているのですが、別の角度から見ると滲み剥げ塗り漏らしが多数。。。
明日気長に直すことにします。

鹿島鉄道・筑波鉄道キハの工作-08 車体の塗装(その2)2017年01月15日 12:57

昨日塗装した筑波鉄道と鹿島鉄道ですが、ベースホワイトの部分で塗料が食いついておらず、どんどん塗ったのが剥がれていき、タッチアップしても治る見込みが無さそうです。結局塗り直すことにしました。
塗装を一旦落とします。

その後、午前中いっぱい掛けて、車体を白→下塗りのクリーム1号→上塗りのクリーム4号→裾まわりの朱色→屋根の銀色の順で塗装していきます。
今回は塗料を薄めに溶いて、何度か重ね吹きして塗っていきました。

その甲斐あって、午前中いっぱい掛けて塗り直し終了。
今度は塗料の剥がれもなく塗り分けも大きく乱れず、工作を続行できそうです。
一番奥の筑波鉄道キハ811ですが、ライト周りまで銀色に塗られているのが正しい塗り分けです。今回の再塗装に合わせて直しました。

なお、自由形キサハの車端部は塗り分けを変えました(以前は朱色の単色、今回はツートン)。
写真上の朱色単色の方は思いの外国鉄キハ10系っぽく、逆に下のツートンカラーの方は私鉄っぽいです。
前のGMカタログに書いてあった「妻面の塗り分けの違い」がここまで異なるのか、と今回工作していてちょっと驚きました。

鹿島鉄道・筑波鉄道キハの工作-09 色を入れないHゴムの色入れ2017年01月18日 00:08

<strike>KOREAN MAX</strike>GREEN MAXのクラフツマンズマニュアル(1985)では、「烏口」推しがすごく、Hゴムの色入れのみならず、ツートンカラーの塗り分けも、烏口を使って筆塗りで綺麗に塗り分ける技法が紹介されてます。
そんな訳で、塗装が決まったあとは、烏口を使って鹿島鉄道のバス窓の色入れ。

しかしバス窓のHゴムがシャープで細過ぎるせいか、自分の技術ではうまく色が入りません。
どうやってもはみ出してしまい、はみ出した塗料を削ったり上からクリームを上塗りしているうちに見苦しくなってきてしまいます。

そこで何か昔の本(多分グリーンマックスのカタログかTMSの小林信夫氏の記事か)で見た、「削ってプラ生地を露出させてHゴムの色入れに見立てる」技法を試してみました。
Hゴム以外の場所をマスキングした後、1000番以上の細かい紙やすり(今回は1000番の電動ヤスリ)で、Hゴム部の塗料を落とします。

結果は写真上の通り、烏口での色入れ(写真下)に比べて大変シャープに仕上がりました。
鹿島鉄道も、この方法でHゴムを表現するため、車体上半分は次の週末に塗り替えです。

鹿島鉄道・筑波鉄道キハの工作-10 キサハの小加工2017年01月19日 07:14

仕事がひと段落したことから、昨日の午後は休暇を取って秋葉原あたりを徘徊しました。
F Modelsでplastructのプラ材が大量に売られているのを発見、0.3mm×0.5mmのプラ角材(帯材)を購入しました。キハ10系のウインドシルとほぼ同じ大きさで、改造モデルのウインドシルやヘッダーの工作に使えそうです。

自由形キサハですが、「何か足りない忘れてる」と思いながら工作しましたが、モチーフになった10系気動車にあった「ウインドシル」が無いことに気づき、この帯板を窓下にササッと貼ってウインドシルを表現しました。

自由形キサハの下回りは、軸距の短い小型車用台車を穿かせたくて、GMキット(軽量客車)の余りを短く切りついで作成。

また、使った台枠は軽量客車用の波板構造のもので、何となくこのキサハの設定と合わない様な気がして、プラ板を5ミリ1センチの粗い精度で切り出して縦横に梁を渡し、台枠を再現。

かくして、近代的な上回りと、ブリル台車と魚腹台枠の古式騒然たる下回りとを組み合わせてみます。なにやら珍妙ながら「私鉄あるある」な車両になりました。
短くてモダンな自由形キサハの設定はこんな感じ。

「(明治時代の様な)開放運転台の木造電車の中古を客車代用として使用していたものを昭和30年前後に鋼体化。当時新規導入した気動車に合わせたバス窓のモダンな車体が奢られ、私鉄の近代化に貢献すると共に鉄道ファンの度肝を抜いた珍車。」
木造車なのに床下にトラスバーがなく魚腹台枠があるのが少々おかしいですが、気動車の車体や台枠台車は極限まで軽く作ってあり、更新して長く使うのには耐えられなさそうと思い、扉位置も含めて設定を捏ね回しました。