春待ち飲み会とGMバルクで作るE501系床下2017年02月20日 23:36

日曜日は夕方から夜にかけて、模型仲間のseibu-mania氏夫妻と懇親会をしました。
場所は浦和レッズで有名な居酒屋力の池袋店です。
とても楽しい会で、3時間趣味の話とかずっとして、大変楽しいお酒の席になりました。

お酒の席が楽しすぎて、どうもCKCレディースの風を見ました。
今年はスキーに替えて、春になって暖かくなった後のハイキングにチャレンジしそうです。でもその前に山行く靴を2人分買うところからスタート。
とにかく今年冬から春はなかなか落ち着かなさそうですので、一息入れながら凌ぎ抜きたいところです。

さてさて、上京したついでに、GMストアで床下機器を色々見繕ってきました。
グリーンマックスのキットや完成品のバルクパーツの床下機器がGMストアに売っており、しかもランナー1個150円ですので、床下機器を再現したく、つい色々買ってしまいます。

今回は、E501系の床下をGMバルクバーツで再現します。
主変換器:R(名鉄2000系用)1両につき2個使用
変圧器?:A+W(近鉄22000系用)
リアクトル:M-201(201系用)
SIV:4031-B(阪神9030用)
10年前の再掲ですが、交流区間に入れる床下機器を再現できます。

一方のクハE500編。
空気タンク:4616-A(阪神2000用)
コンプレッサー:製品のものを移設or4106-A(近鉄9820用)
こちらもカメラカーになったクハE500に続き、床下の再現に務めます。

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