403系K565編成の工作03-クハ401-56の車体の工作2020年04月17日 18:25

早速、牛久保先生の本を参考に、クハのライトを製品から切り出します。
α-modelのキットですが、随分変な位置にライトがモールドされているのですねぇ。

その後、不要になるクハ側面のステップと、片方の先頭車の運転席上の雨樋を削ります。

運転席上の雨樋を削った方がクハ401-56。こちらは113系時代の増備車同様、後で車体と屋根の境の雨樋を、運転席上まで延長してあげます。
0.14ミリ×0.5ミリの極細プラ棒を斜めに切って、現物合わせで長さを整え、接着剤で接着し、乾燥してから型を整えます。
細かい作業ですので、クシャミやら深呼吸やらでパーツが飛ばないように(何時もの事です)、また接着剤の流し過ぎにならないよう、気を遣いながらの工作です。

合わせて、401系の特徴である、車体とツライチの幌受け・・・は、車体を傷つけずに既設の幌受けを削るのが難しい(削ったあと、貫通幌と車体本体とを分ける凹みを再現するのも難しい)ためオミット。
せめてもの雰囲気出しに、窓上の幌受け雨樋を削って、平らに仕上げます。これでも塗装後に幌受けを銀色に塗れば雰囲気が出るはず・・・と信じます。