403系K565編成の工作04-クハ401-25の車体の工作2020年04月18日 19:45

クハ401-25は、前面ライトがシールドビームになっておりますため、製品付属のヘッドライトは使用できません。そのため、一旦ライト用の穴を埋めます。
まずライトリムを製品から切り出し、所定の位置にはめ込んで接着します。乾燥させてからライトリムを削ります(写真左上)
次に、左右繋がって整形されている製品のヘッドライトレンズを切り出します。(写真右上)
切り出した位置を逆向きにして、裏から接着剤を流して固定します。この方法ですと、ライトレンズ裏側にちょうど小穴が開いている位置がライト中心部に来る事から、後工程のシールドビームの位置決めるが楽になります。(写真下左右)

ライトを穴埋めした場所にパテを流し込んで隙間を埋めます。銀色を指して隙間の埋まり具合を見ながら、隙間を埋めた場所を削って仕上げて行きます。
パテが乾いたら、位置決めをしてピンバイスで小穴を広げます。順次太いドリル刃に交換してゆき、最後にシールドビーム指定の1.7mm径のドリル刃になるようにします。
出来上がった様子をみてみると、離れ目だ・・・やり直し。

考えた結果、離れ目を補修することにしました。。一旦開けた孔を、パテを孔の外側外周に盛るように一部埋め、ドリルで孔の内側を削るように座繰り、孔を開け直します。
そのあと盛ったパテを整形して、ライトリムを嵌め込んで見て様子を見てみます。
まぁ、こんなものでしょうか。

前面にジャンパ栓受と信号炎管の取り付け孔を開けます。ピンバイスの直径は説明書の通り0.6mm。
(写真2枚合成 654〜)
クハ401-56はキットのモールド通りの位置に2個、クハ401-25はキットのモールドを一旦埋めて前面ステップ下に均等に3個並ぶよう開けます。
なお交直流電車独自の検電アンテナは、瞬間接着剤で固定するため孔は開けません。
これで前面は完成です。