403系K565編成の工作06-屋根のルーバーの工作2020年04月24日 21:45

過去のTMS作品(436号の、401系・403系の記事)で紹介されていた要領で、モハ402屋根肩部のルーバーを再現することにしました。
側面扉位置を避ける場所に4mm間隔でルーバーを罫書きます。ルーバーの縦線位置は、ドアを避けるように、車端から6mm,10mm,14mm,18mm,30mm,34mm38mm,42mmとしました。(写真右上)
定規を当ててPカッターでルーバーの凹部を筋彫りしてから、0.5mm角材を定規裏に貼り(写真左下)、ルーバー2層目を彫っていきます(写真右下)。Pカッターは、力を入れずに同じところを10回なぞるように掘ると、刃が滑らずに惚れます。

罫書いた位置にレザーソーで縦に切れ目を入れ、スリット状になった部分に0.3mm厚のプラ板を小さく切ってはめ込み、接着・乾燥させます。
この状態だと、ちょっとムカデみたいで気持ち悪いです。

その後、接着剤が乾いたのを見計らって、プラ板を切断し、ヤスリで平滑に研ぎます。
これで12箇所あるルーバーは完成。塗装したら薄めたつや消しブラックでスミ入れするといい感じに見えそうです。
思いのほか簡単にできましたが、本当は屋根板を切継ぐ前にこの工程を済ませておいた方が効率的です。