2021高知旅行01-サンライズ瀬戸2021年11月28日 09:00

2021年も秋の旅行シーズンがやってきました。
今回は「寝台特急サンライズに乗りたい」と希望して、高知に行くことにしました。
土曜日一杯は家事をやり、夜になってから家を出て東京駅に向かいます。
東京駅から踵を接して発車していた夜行寝台列車も今は昔、全国で見ても最後の定期夜行寝台列車となったサンライズ瀬戸・出雲です。脚を伸ばせるリーズナブルなノビノビ座席の他は全室個室寝台となっており、その優れた設備から登場して20年経っても人気列車の座をキープし続けています。
実は指定券を「10時打ち」で取るのが億劫で敬遠していたこともあり、今までサンライズ瀬戸・出雲には乗ったことがありませんでした。今回は妻の発案でサンライズ瀬戸・出雲を使うツアーで事前にサンライズの指定券を入手することができました。
今回のツアーでは、1列車に4室しかない貴重なツイン個室を頼めました。2階建構造の1階部分に位置しており、部屋に入ると左右に寝台が並んでおり、枕・毛布・浴衣も完備しております。通路側寝台の横には、大きめな荷物室もあります。
21時50分発の東京駅発車に合わせて、旅の無事を願って乾杯。
そのまま23時39分発の沼津まで夜の車窓を呑みながら楽しんでいました。

翌朝・・・ぐっすり眠っていたみたいで、気がついたら朝の6時になっていました。
東京駅の駅ナカで仕入れておいた鶏めしのおにぎりで朝食です。
ちなみに、岡山駅の駅弁屋さんが開いていました。

お腹いっぱいになったところで、宇野線から瀬戸大橋線に入り、瀬戸大橋を渡ります。
サンライズの名に相応しく、ちょうど朝日が昇ってきました。
眼科に広がる瀬戸内海も、漁船がいっぱい走っており、大変いい景色です。
瀬戸大橋で振り返ると、ちょうど今まで渡ってきた橋が見渡せました。

久々の夜行寝台列車、初めてのサンライズでしたが、大変快適に過ごすことができました。
また乗りたいです。