ガーター橋の橋脚を発泡スチロールから切り出します。
懸案の高架線の高さ位置ですが、地上から5cmの位置にガーター橋を設置するようにするとやはり高さが高過ぎますので、橋脚を削り4.1cmの位置にガーター橋を設置することにしました。
これなら、パンタグラフがフルに上がった機関車もギリギリ通過できます。
その後、発泡スチロールを切った貼った削ったして、ガーダー橋の高さを考慮して、基盤から5cmの高さを走る高架線の基礎を造ります。
あと、高架の1/4だけ、法面の地形を作りました。緩やかに降りる法面がいい感じです。
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