モジュールでヨーロッパ旅行21-高架線03(地形の工作)2022年11月02日 02:16

地形は、発泡スチロールを切ったり貼ったりで再現します。地形のメインとなる、高架線の法面を少しずつ仕上げてゆきます。
写真は地形の切り出し状況
法面の勾配は、実物の勾配と模型映えする角度(実物の勾配そのままだとちょっと間伸びするのです)を考え、45度〜60度の勾配になるよう、フィーリングで削ってゆきます。

こんな感じで法面の削り終わり。
写真は盛土地形の完成状況
いい感じの盛土地形になりました。

合わせて、ホーム端部の柵も、法面になるところは土留に入れ替えました。
写真はホーム端部柵の土留への入れ替え状況


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
ひらがなで以下の8文字を入力してください
でいすいてつどう

コメント:

トラックバック