真岡鐵道折本駅モジュールの更新16-人形その他アクセサリー類の再接着 ― 2025年12月06日 07:32
折本駅モジュールも最後の仕上げです。
まずはレイアウトモジュール裏面の照明の配線を纏めます。といっても散らばっている照明の配線をガムテープで基盤に貼って固定するだけ。ただ、これをやっておかないと、モジュール移動時等に照明配線を引っ掛けて配線の切断やレイアウトモジュール破損のリスクがあります。
次にレイアウトモジュール右端の雑居地の工作。ここは実物写真をみると元々公園の一部として整備されていたように見えます。
模型は枯れ木が1本生えているだけで寂しいので、もうちょっとこの空間を盛り上げます。使ったのはKATO(NOCH)の欅の木。レイアウトモジュールの基板に穴を開けて、木の根っこ部分を加工して穴に挿入して固定します。
木は3本セットですが、全部植えると煩くなりそうでしたので、2本だけ植えました。季節は初夏の設定のため葉の色も若々しくマッチしており、レイアウトモジュール全体が明るく見えるようになりました。
で、いよいよレイアウトモジュールの更新工作はクライマックス。ホームにベンチと人形その他アクセサリーを固定します。手持ちの人形のうち、夏服の学生を中心に約10〜20体、瞬間接着剤でレイアウトモジュールに固定します。
アクセントで、自動販売機でジュースを買う作業員も固定しました。また、エッチング抜きの自転車と駐輪場柵も着色してレイアウトモジュールに固定しました。自転車を1台停めるだけで、駐輪場が駐輪場らしく見える、好ましいアクセントになります。
ホームに固定された人形を見てニヨニヨしていると、駅舎とホームの段差があるのが気になりましたので、最後にプラ片を斜めに削って着色し、駅舎とホームの間に設置しスロープに見立て、段差を埋めました。
真岡鐵道折本駅モジュールの更新15-ホーム各所の手直しと修繕 ― 2025年11月29日 00:58
折本駅モジュールですが、完成前に各所修繕をします。まずは駅舎の柱。
プラットホームの再塗装で柱もグレーに塗られてしまったため、筆塗りでブラウンに再塗装しました。塗る際には基礎部分にマスキングテープを貼って養生します。
プラットホーム端部の点字ブロックは、従来は黄色いマスキングテープを貼って誤魔化していましたが、いい商品を発見。ポポンデッタの「プラットホームマスキングテープ」です。これをホームに貼るとアラ不思議、点字ブロックとホーム端部のノンスリップタイルが再現されます。
貼った後に、点字ブロックより奥側のアスファルト・乗車目標など不要部を除去して使用します。
駅舎側の階段に、ホチキスの芯を加工した手すりを設置します。
合わせて、駅舎側のホーム端に1スパンだけ柵を設置。これは瞬間接着剤で固定します。
反対側のホーム端にも柵を設置します。しかしここの柵はカーブした駅ホームモジュールと連結して使う際は「一連のホーム」に見立てるため、柵は取り外し可能にしたいところ。
工法を検討した結果、柵下面に両面テープを貼りこれでホーム本体に固定。
駅モジュール同士を連結する時は柵を外すことにしました。
全体の色調を整えるため、ここまで加工の終わったホームに艶消クリアーの缶スプレーを一様に塗布し、ホーム周りは完成とします。
あとは人形やアクセサリー類の固定です。
真岡鐵道折本駅モジュールの更新14-草むらの手直しと追加バラスト撒き ― 2025年11月09日 06:43
草の材料を追加で買ってきたので、折本駅モジュールの更新作業を再開します。
まずはホーム修繕の関係で一時撤去していた、増設ホーム側の若木を植え直します。
季節は夏をイメージし、夏草と春草を混ぜて使いました。これで立体的な草むらを表現・・・と思いきや、草が疎になってしまいステップ気候というか砂漠の草むらみたいになってしまいました。安くない材料なのでケチケチ使いになったのが敗因と思われます。
リカバリーでモーリンの「グラスセレクション」を撒いて隙間を「丈のない草むら」で覆われた状況を追加します。固定は木工ボンドをスプレー掛けしました。
平場全体が草で覆われた、違和感のない仕上がりになりました。
レイアウトモジュール端部は、スライド線路(バリアブルレール)設置箇所としてバラストは散布していませんでしたが、端部ギリギリに踏切を設置したため端部までバラストを撒いた方が「映える」だろうと判断し、トミックスのバラストを追加で撒きました。
過去の工作(リンク1、リンク2)で撒いたバラストは在庫が無く、新しい色(ライトブラウン、グレーミックス)のバラストを散布しましたが、過去に撒いたところにも薄く追加で散布し、色調に違和感がなくなるようにしました。
草むらの手直しとバラストの追加散布で、折本駅モジュールはこんな感じになりました。
増設ホーム側の平場が量感豊かになったような気がします。
この状態でボンドをしっかり乾燥させます。
真岡鐵道折本駅モジュールの更新13-ホーム照明の工作(後)電柱の工作 ― 2025年10月18日 00:48
ホーム照明のLED発光素子の工作が終わったら、次は電灯・電柱の工作です。
電柱に使ったのは2.4mm径のプラパイプ。これを5cm長に切って、さらに先端を半分くらい斜めに切って、LED発光素子をその中に通します。
素子をパイプに通し終わったら、今度は上から3cm長に切ったプラパイプを上から接着します。途中で継ぐのではなく本当は長い1本から作った方が良いのですが、LED素子をプラパイプの途中から取り出す方法が思い浮かばず、途中で継ぐ方法としました。
照明柱が何とかなったところで、次は駅ホーム照明の灯具。灯具は、かつて作ったダミー灯具(プラ製チャンネル材と真鍮線とで捏造したもの)を剥ぎ取って移植、灯具の下側にLED素子を瞬間接着剤で固定して作りました。
接着剤が乾いたら、曲がったり接着剤がはみ出た部分を削って矯正します。
ホーム照明柱はコンクリートに見たてたライトグレー(クレオス#25ダークシーグレー)を筆塗りで塗装します。
塗料が乾いたら、正式に照明柱をホームに立てて向きを調整します。
試しに部屋の照明を落とし、モジュールの照明スイッチをオンにして点灯。
大変フォトジェニックで良きです。
反対側からも1枚。ホーム照明の位置の微調整は必要ですが、各所から漏れる光が素晴らしく、駅照明の工作をやった甲斐がありました。
とりあえずこれで所記の目標である駅の電照化はでき、結果も大満足の出来となりました。しかし工作しているうちに欲が出て、もうちょっとモジュールの植生周りを豊かにしたいと考えています。
折本駅モジュールの工作の続きは、植生の材料を追加で買い揃えてからです。。。

































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