403系K603編成の工作19_車体へのインレタ入れ2026年04月19日 17:01

引越しまで10日となりましたので、403系の工作はキリの良いところまで「巻き」で逝きます。

クリアーを吹く前に、車体へのインレタを入れます。
まずは靴ズリ類にステンレスの銀色インレタを入れていきます。靴ズリインレタは各社の製品が製造されていますが、今回は普通に入手可能だったトレジャータウンの金属インレタを使用。
しかしこのインレタ、転写性が悪く台紙を当てがって転写箇所に擦っても全く車体に転写されようとしません。仕方なく、金属製であることを活用してカッターナイフで台紙から靴ズリ部分を外し、シールを貼る要領で車体に直接貼り付けました。
写真は靴ズリインレタの貼付状況

引き続き、車体妻面の検査表記です。ここは以前買っておいたくろま屋の妻面表記インレタを使用しますが、凹凸のある細かいところなので、そのままでは転写できません。
そこで、一旦クリアーデカールに表記類を転写します。
写真はクリアーデカールへのインレタ転写状況
その後、クリアーデカールを切って水に浸し、車体妻面に表記ごとスライドします。
写真はクリアーデカールの車体貼り付け状況
デカールの透明部分が車体に残ってしまいますが、文字欠けもなく綺麗に表記類が転写できました。
写真は妻面表記の転写完了状況

車体のインレタ貼り。インレタはトレジャータウンの403系用インレタを使用します。剥離しやすいインレタのため作業性は良いのですが、意図しないところに意図しない表記が転写されないように注意して転写します。
写真は車体表記の転写状況
黒文字のインレタ転写が終わったら、帯にJRマークの転写。JRマークのインレタはかつて販売されていたもののストックを使います。今となっては入手が難しい製品のため、失敗しないよう慎重に転写します。
写真はJRマークの転写状況
車体表記の最後に、モハ402屋上機器への編成番号書き込みがあります。実車の書体と微妙に異なりますが、カクカクしたフォントが気に入っているグリーンマックスの営団地下鉄7000系用デカールを切り刻んで転写します。
写真は屋上への編成番号表現状況