ニーナ可愛いよニーナ2022年09月03日 08:48

さて、実車に続いてNゲージ模型も話題沸騰のEF6627。
我が家には、新製品を買わずとも、HOゲージに移行した模型仲間から譲ってもらったトミックス旧製品(冷房準備工事済)がいますので、これを最近発売になったPC6062機関車用クーラーを使って冷房化改造します。
EF6627とPC6062機関車用クーラー

冷房準備蓋を撤去すると角穴が空いていましたので、そのままPC6062クーラーをプラボンドで接着。位置も実写通り若干右側にシフトして着きましたので大満足です。
機関車用クーラーの接着

これでJR貨物の現行の姿になりました。コンテナ列車とかを牽かせてガンガン楽しみたいところです。
EF6627現行の姿

【おまけ】
久々にバスコレを増備しました。
国際興業バスのバスこれ 6666号と5425号
やっぱりバスコレ1台1500円は安くないですね。。。

EF80の整備2021年04月04日 01:28

引越で、模型関係の梱包をするタイミングが早過ぎました。
土日の毎日が引越に追われ忙殺される日々を想定して、模型関係の引越の段取りを早めに片付けておいたのですが、実際には土日は淡々と引越準備を進めるも忙殺というほどではなく、暇が所々で出来てしまいます。さりとて模型工作関係の諸々は段ボール箱に詰めてしまい、何も出来ません。家族からも「模型弄りが出来なくて暇そうだね」と言われる始末・・・

どうしたものかと考えた結果、部品取り用車両を購入したEF80の整備なら段ボールを解体せずとも(簡単にアクセスできる衣装ケースの中にしまっていました)。簡単に模型弄りができることに気がついて、夜中にEF80を2両出して工作を始めました。
写真右側が手持ちのEF81 63号機。実機はインバータで暖房用電源を取る試作機で、常磐線・水戸線での活躍の後、碓氷峠鉄道文化むらで静態保存されています。
写真左側はEF81 2次型の61号機。こちらも客車暖房を積む客貨両用型です。

さて難関なのはEF80の分解。なかなか綺麗に分解できません。
以前のブログでは「これもコツが要ります」とあっさり纏めており分解の参考にはならず、改めてGoogleで検索した結果、lm328i氏の記事が参考になりそうですので、これを参考にしました。
具体的には、車体の片側ずつ乗務員扉の下部に爪楊枝を差し込んで車体を押し広げます。
その後、台車を掴んで左右に捻るようにしながら下に引っ張り、少しずつ車体から下回りを引き出して行きます。ただしこの際、気をつけて台車を持たないと、台車が捻りの力に耐えられずに分解してしまいますので要注意。

1両の部品取りのベース車の方はうまく分解できたのですが、問題は63号機。長年にわたり車体・下回りと連結器を備えたスカートとが分離する不具合に悩まれ、小手先の対応で車体とスカートとを瞬間接着剤で接着してしまっていました。
丁寧に接着部を切り取り、車体を分解。しかし肝心のスカートと床下機器を破損してしまいました。これのリカバリー方法は後で考えます。

紆余曲折はありましたが、無事にEF80を2両分分解。
あとは下回りを組み替えてEF80 63号機を復活させるだけです。
かくして、当鉄道の主力機、EF80 63号機が復活しました。いつ見ても惚れ惚れしてきます。
ただ、塗装が各所ハゲてきましたので、引越が終わって工房が元どおりに復旧したら、タッチアップ塗装をしてあげたいところです。

部品取り用EF80の入線2020年11月07日 10:42

当鉄道で永らく主力機として活躍してきましたEF80 63号機ですが、改造完了から7年が経過し連結器周りに割れが発生し、瞬間接着剤で騙し騙し直している状況になってしまいました。
水戸線を語るには離せない機関車であり、どうしたものか思案していたところ、某ブックオフでいいものが販売されていました。
そのものズバリのマイクロエース EF80二次型です。

EF80はマイクロエースで一次型も二次型も製造されておりましたが、一次型と二次型で台車周り(牽引装置)が異なりますし、(マイクロエースのコトだから)下回りの設計に互換性がないだろうと想像(下周りの交換を試したことはありませんが)していました。
そこにドンピシャのEF80二次型が売っておりましたので、即購入、下回りを丸ごと交換しようという算段です。

買ってからの自宅試走でも、走りやヘッドライトの点灯は問題なし。
部品取り名目で購入しましたが、このまま無改造で遊びたくなってきます。

動力ユニットの交換ですが、車体から動力ユニットを出すのがうまく行かないため、しばらくEF80の機関車2両を並べてニヨニヨしています。

ヨーロピアンな機関車をヨーロピアンに楽しむ2017年10月30日 23:06

中古玩具店で、トミックスのDD54が付属品無し動力不調で1600円で売っていました。動力不調、とのことでしたが、試走した結果動力は確かに不調だったものの、蘇りそうな予感がしましたので、身請け。

全体をバラしてみたら、台車の集電金具回りが油でベッタリ汚れていました。鉄道模型のメンテナンスでは、「ギアボックスに油を1滴」が鉄則と言われていますが、多く注油すればそれだけ快調に走る、と思い頑張って注油したものと思われます。全体をバラして台車の集電金具と車輪裏側の金具が当たる部分を、レールクリーナーで掃除し、乾かしてから集電向上材LOCOで通電性を良くします。
ちなみにLOCOは、「いい」という話を聞いて、10年近く前、清水の舞台から飛び降りて買いましたが、その後はいろんな説が出て、買ったまま使わずに熟成させていたものです。
久しぶりに瓶を開けたら、少し蒸発しておりました。
ワインやウイスキーで言う所の「天使の取り分」と言ったところでしょうか。
スプリングウォームも油を吸った埃が絡みついていましたので、これも掃除し、改めて注油します。

乾燥させてから再組立。見事に蘇りました。スプリングウォームの煩い音が、逆にディーゼル機関車風で頼もしく聞こえてきます。

実車DD54は、日本の国鉄では珍しい箱型の機関車で、大きなエンジンと精緻なシステムが災いして短命に終わった、「悲運」の機関車です。
実車は関西から山陰地方で使われており、関東〜東北には縁の薄い車両ですが、そのヨーロピアンなフォルムを活かして、泥酔鉄道では、もっぱら欧州型の客車を牽かせる予定です。

プレミアムフライデー2017年07月01日 07:39

昨日はすっかり忘れ去られたプレミアムフライデーでした。
それでも、色々区切りがついた1日でしたので、仕事は定時で切り上げて都内に買い出しに行きました。
しかし昨日は秋葉原の模型屋さんが混んでました。特にHOゲージを扱う模型屋さんなどは、ボーナスが出て財布がウキウキになったと思われる年配の男性を多く見かけました。

家族が実家に行っているので、夕食もプレミアムに新橋で外食。
精進落とし(n回目)に、サッポロラガーを瓶でいただきました。

自分も模型屋3件ハシゴして、修理部品や115系の部品など、都合諭吉1名分のお買い物。。。ちょっと買いすぎました。
あ、Fabreの黄かん色買うの忘れた。。。

今回の買い物で単価が最も高いのが、写真のトミックスのDE10。自宅の真岡鉄道DE10が動力不調でしばらく走らない状態でしたので、動力の部品取りにする用に旧ロットの中古品を1800円で買ってきたのですが。
前のオーナーが買ったのが昭和57年。。。部品取りにするのが勿体無い貴重な製品です。
昭和57年というと、もう35年も前の出来事ですが、このDE10は現在の製品と見劣りがしません。
Nゲージの製品の品質も安定してきた(ユニットサッシの枠が異常に太い113系の時代から)頃のように思われます。

で、分解。今回買ったDE10(品番2205)は写真左、手持ちのDE10は(品番2208)は写真右です。
動力周りの細かい構造(集電方式や台車内の造作)や後から改修できる車体のディティール(旋回窓やラジエーターファン等)以外は、共通の製品のように思われます。

上回りを丸ごと入れ替えて、あと妻板の窓ガラスを入れ替えて(真岡のDE10 1535は旋回窓ではないため、かねてからどうにかしたい部分でした)組み立て。
再びDE10 1535は自走するようになりニンマリ。

残りの1両は、モーターやギアを抜いて補機専用にします。ウェイトを兼ねるフレームは、そのままでは補機用には重いため、削る等の加工をしたいところです。