415系K521編成の工作18-車体の塗装その32022年01月23日 19:45

クリーム色(GM#21)を少しずつ薄めて吹き付けます。
時間をかけて乾燥させ、帯の部分をマスキングします。帯幅は2mm、車体下から3.5mmの位置に貼り付け、車体色を軽く吹きます。
帯に青20号(GM#16)を吹き付け、貫通扉に銀色(GM#8)を吹き付けます。

満を持してマスキングを外すと・・・
今度は塗料の滲みもカスレも、マスキングのハミ出しもなく綺麗に仕上がりました。
この仕上がりを見てこの仕上がりを見てウットリです。

EF80の整備2021年04月04日 01:28

引越で、模型関係の梱包をするタイミングが早過ぎました。
土日の毎日が引越に追われ忙殺される日々を想定して、模型関係の引越の段取りを早めに片付けておいたのですが、実際には土日は淡々と引越準備を進めるも忙殺というほどではなく、暇が所々で出来てしまいます。さりとて模型工作関係の諸々は段ボール箱に詰めてしまい、何も出来ません。家族からも「模型弄りが出来なくて暇そうだね」と言われる始末・・・

どうしたものかと考えた結果、部品取り用車両を購入したEF80の整備なら段ボールを解体せずとも(簡単にアクセスできる衣装ケースの中にしまっていました)。簡単に模型弄りができることに気がついて、夜中にEF80を2両出して工作を始めました。
写真右側が手持ちのEF81 63号機。実機はインバータで暖房用電源を取る試作機で、常磐線・水戸線での活躍の後、碓氷峠鉄道文化むらで静態保存されています。
写真左側はEF81 2次型の61号機。こちらも客車暖房を積む客貨両用型です。

さて難関なのはEF80の分解。なかなか綺麗に分解できません。
以前のブログでは「これもコツが要ります」とあっさり纏めており分解の参考にはならず、改めてGoogleで検索した結果、lm328i氏の記事が参考になりそうですので、これを参考にしました。
具体的には、車体の片側ずつ乗務員扉の下部に爪楊枝を差し込んで車体を押し広げます。
その後、台車を掴んで左右に捻るようにしながら下に引っ張り、少しずつ車体から下回りを引き出して行きます。ただしこの際、気をつけて台車を持たないと、台車が捻りの力に耐えられずに分解してしまいますので要注意。

1両の部品取りのベース車の方はうまく分解できたのですが、問題は63号機。長年にわたり車体・下回りと連結器を備えたスカートとが分離する不具合に悩まれ、小手先の対応で車体とスカートとを瞬間接着剤で接着してしまっていました。
丁寧に接着部を切り取り、車体を分解。しかし肝心のスカートと床下機器を破損してしまいました。これのリカバリー方法は後で考えます。

紆余曲折はありましたが、無事にEF80を2両分分解。
あとは下回りを組み替えてEF80 63号機を復活させるだけです。
かくして、当鉄道の主力機、EF80 63号機が復活しました。いつ見ても惚れ惚れしてきます。
ただ、塗装が各所ハゲてきましたので、引越が終わって工房が元どおりに復旧したら、タッチアップ塗装をしてあげたいところです。

部品取り用EF80の入線2020年11月07日 10:42

当鉄道で永らく主力機として活躍してきましたEF80 63号機ですが、改造完了から7年が経過し連結器周りに割れが発生し、瞬間接着剤で騙し騙し直している状況になってしまいました。
水戸線を語るには離せない機関車であり、どうしたものか思案していたところ、某ブックオフでいいものが販売されていました。
そのものズバリのマイクロエース EF80二次型です。

EF80はマイクロエースで一次型も二次型も製造されておりましたが、一次型と二次型で台車周り(牽引装置)が異なりますし、(マイクロエースのコトだから)下回りの設計に互換性がないだろうと想像(下周りの交換を試したことはありませんが)していました。
そこにドンピシャのEF80二次型が売っておりましたので、即購入、下回りを丸ごと交換しようという算段です。

買ってからの自宅試走でも、走りやヘッドライトの点灯は問題なし。
部品取り名目で購入しましたが、このまま無改造で遊びたくなってきます。

動力ユニットの交換ですが、車体から動力ユニットを出すのがうまく行かないため、しばらくEF80の機関車2両を並べてニヨニヨしています。

関東鉄道キハ310非冷房タイプの工作01-車体凹部の隙間埋め2019年05月26日 13:24

相も変わらず工作欲が低調です。
それでも、模型工作のストック箱を見て、何だったらそれほど気負わず、モチベーションを途切れさせずに完成させられるか思案します。
その結果、ストックしてあった関東鉄道キハ310を非冷房の姿に戻すことにしました。
関東鉄道キハ310は、国鉄キハ10系の車体載せ替えにより1977〜79年に8両製造された車両で、現在も冷房改造やエンジン載せ換え、方向幕設置を経て4両が残っております。
これを非冷房・方向幕設置以前の姿に戻します。厳密には、側面扉は写真で見る限り原型のものとは異なりますが、これは換装せずそのまま。台車も原型とは異なり履き替え後のDT22とすることから、旧塗装から新塗装に塗り替えられる前後の1990年前後の姿を目指します。
工作のイメージ・完成予想は、3年前に完成させた関東鉄道キハ0のような感じになるのでしょうか。

まず車体を分解します。
前面窓と側面窓の噛み合わせがきつく分解には苦慮しましたが、ヘッドライト・テールライトは製品のものは使用しないことから噛み合わせ部分の爪と一緒に切断しました。
これで窓ガラスが楽に外せます。

そのあと屋上のクーラー・ベンチレーターを撤去し、クーラー撤去部分の穴を埋めます。
穴埋めには、キットのあまりランナーを熱して溶かした材料を使用します。隙間に流し込んで固着。

また、前面の方向幕周りは、非冷房時代はヘッドライトケースでしたので、ここもパテを流し込んで方向幕部分の凹部を穴埋めします。
合わせて、ヘッドライトもランナー引き延ばし線で穴埋めします。

急行つくばねのライトが点きました2017年11月05日 19:39

3連休の最後の日は、部屋の掃除をして冬の家具を出してセットしていました。
部屋がヌクヌクで外に出たくなくなります。
そんな訳で、家事をしながら少しずつ工作していました。
今日は、10年近く前に作った急行つくばねのヘッドライトを点くようにします。
最初作った時には、お金が足りずヘッドライト点灯を先延ばしにしていた伏線の回収です。
ライトには、現在手に入るクハ153用ヘッドライトパーツを組み込みます。LEDで点灯するパーツです。
最近KATOの165系はリニューアルされましたが、旧製品のヘッドライトは153・165・457系で転用できます。転用だらけの昔のNゲージ製品のメリットですね。

合わせて、大目玉のヘッドライトにクレオスGX110クリアシルバーを塗ります。
そして、ヘッドライトの試点灯。
クリアシルバーを塗った向こうからヘッドライトが点いて、大目玉感がほとばしります。これはオカズが無くてもご飯が捗って、大変ウットリです。

今回の工作に合わせて、編成の先頭に出る先頭部のカプラーをTNカプラーに交換し、カプラー周りに艶消しブラックを色入れします。
115系300番台の時と同じ工作ですが、前面が引き締まって、とてもいい感じです。