泥酔鉄道の#103系電車キット大会05-窓断面の色入れ2024年02月21日 23:59

古いNゲージ製品では、Hゴムと呼ばれる、窓ガラスと車体とを固定するゴムが車体側にモールドされているものが多く見られます。
そのような場合、どうしても車体の肉厚が目立ってしまうため、自分の場合は艶消し黒のエナメル塗料で、断面を塗るようにしています。
写真は窓断面への色入れ状況

写真上がHゴム部の車体断面を黒く塗ったもの、写真下が製品のままの状態です。若干窓が大きく見えるきらいはあるものの、車体の肉厚はだいぶ目立たなくなっております。
写真は窓断面への色入れ状況



泥酔鉄道の#103系電車キット大会04-車体の塗装2024年02月11日 18:46

昨日・今日と空いている時間を縫って、仙石線の車体塗装をしました(マスキングが決まるまで2〜3回IPAに浸けてやり直したのは公然の秘密orz)。

ベースにピンクサフを薄く吹いてから、まずはホワイト(Mrカラー原色ホワイト)を塗ります。
写真はホワイトの塗装状況

その後、車体をマスキングして、ブルー(前回調色したブルー)→車体裾のグレー(ねずみ色1号)の順に塗装しました。
ブルーはもう少し紫がかっていても良かったかもしれません。
写真はブルーの塗装状況

乾燥させてからマスキングを剥がしてm出来映えチェック。
若干修正が必要な箇所があるものの、まぁまぁな出来で満足です。
写真は車体塗装の完了状況

泥酔鉄道の#103系電車キット大会03-仙石線ブルーの調色2024年02月07日 00:00

#103系電車キット大会の経過、個人的に一番のヤマ場と考えている、仙石線ブルーの調色です。
前面や扉周りの仙石線ブルー、紫というかコバルトというか、独特な色合いのブルーを調色で再現します。完成品をそのまま使う先頭車の扉に合わせた色を調色しなければいけません。

最初は塗料を1滴ずつ混ぜて、手持ちの塗料をどんな風に混ぜれば良いか様子を見ていきます。
写真は1滴ずつ塗料を混ぜて調色の様子を見ている状況
調色の基準となるクハ103の前面に調色した塗料を垂らし、調色具合を確認しました。

試行錯誤の結果、クレオス#5のブルーとGM#24東武ライトブルーを概ね半量ずつ混ぜ、そこに1/3〜1/4程度のホワイトを加え、最後に紫っぽさを出すためにガイアカラーの名鉄スカーレットを数滴垂らして色を作りました(分量は目分量です)。
写真は調色塗料を量産し、色味を確認している状況
やはり同じようにクハ103の前面に調色した色を垂らし、調色具合を確認しました。

泥酔鉄道の#103系電車キット大会02-車体のディティーリング2024年02月04日 03:03

#103系電車キット大会の経過、仙石線の塗装前の工作です。

中間車は更新車に仕立てるため、ドアコックにトレジャータウンTTP235-02国電パーツセットのユニット式ドアコック金属パーツを上貼りします。
写真は103系キットのドアコックパーツ取付状況
また前面は運行番号表示幕が種別幕に変更されており、方向幕も製品のディティールでは僅かに小さいため、双方とも一旦削って同パーツの方向幕に交換します。
写真は仙石線103系の前面種別幕・方向幕の取付状況
いずれも、ごく微量の瞬間接着剤を爪楊枝で塗り、接着してあげます。

なお前面窓下の飾り帯、実車は撤去されておりますが、個人的に「103系高運転台車のアイデンティティ」に思える大事なディティールに思えるため存置。前面窓自体も実車の2枚窓は個人的に好きではないためオリジナルの3枚窓のままとします。

泥酔鉄道の#103系電車キット大会01-スタート2024年01月27日 00:00

#103系電車キット大会
#古今トオザイ

X(旧Twitter)上で、どちらも魅力的な103系電車キットの競作会が開催されています。
塾考した結果、種車の車体が揃いましたので、それぞれに作品を作る「二正面作戦」を行うこととしました。
工作の種車

まずは、締め切りが近い方の#103系電車キット大会、スタートです。作るのは我が家でストックになっていた仙石線です。
仙石線の工作のベース車
KATOのROUNDHOUSEブランドで発売されていた、高運転台103系仙石線仕様車。
これの中間車は本来丸窓の前期型ですが、製品はタイプという事で、ユニット窓の後期型でした。これをGMハイクオリティエコノミーキットの103系前期型中間車に差し替え、正規の編成とします。