東武6050系の中間連結器を交換しました2021年03月02日 17:55

早いものでもう3月です。

日曜日の午後は荷物電車工作の気乗りがしなかったため、気分を変えて東武6050系の工作をしました。
しばらくブログの記事も湘南色の電車ばかり続いていたため、記事もちょっとした気分転換になりそうです。
昔買ったグレーのTNカプラー(復元バネが線バネの旧製品。現在手に入るのはJC25の207系用TNカプラーあたりでしょうか)をバラして、写真のように干渉する胴受やジャンパ栓を切り取ります。

そして元々ついていたスカート付きドローバーを外して分解して、スカート部分にTNカプラーを組み付けて取り付け。
TNカプラーの宿命で若干連結器が大きいですが、実感的に連結できるようになりました。
ちなみにクハの幌は、KATOの東武8000系用ASSYパーツの不要部分を切り取り、青帯を消してゴム系接着剤で接着しております。

板キットから東武81105Fを作る31-動力ユニットの整備と交換2020年12月27日 05:00

東武8000系の動力ですが、最初充てていたGMコアレスモーター動力がどうにも調子が悪いです。台車の集電系が不安定なのを疑い、分解整備するのも怖かったので、集電を司る台車2個を交換しました。
結果は駄目。台車を交換しても、台車と動力ユニット本体を接続する部分を掃除しても導電剤を塗っても、線路から電気を拾ってくれません。

結局、集電が安定しているストック品の鉄コレ動力に換装することにしました。
台車枠と床下機器を旧品から外します。

GMコアレスモーター動力に合わせて削っていた床下機器を、接着しても線路に当たらないようさらに削って、床下機器と台車枠を瞬間接着剤で接着します。
集電板の凸部と台車の寸法が合わず接着に手間取りましたが、接着剤の固着完了。

動力ユニットを車体に両面テープで固定し、もう1度4両編成に組みます。
動力ユニット単体の試運転では問題なく走りましたが、今度はちゃんと走るでしょうか。。。

東武6050系入線2020年11月23日 17:13

コロナ禍が猛威を奮っておりますが、引き篭もっていてもアレなので3密5小に留意しながら、秋葉原詣してきました。

今日の戦利品は東武6050系。中古未使用品をぽちフェスでゲットしてきました。
ちょっと早いですが、自分用のクリスマス&正月のプレゼントです。
今回購入したのは、グリーンマックスの完成品、会津鉄道61201F2パンタ車と東武6157Fです。大きい客室窓が綺麗にモールドされており、クリーンな印象の東武6050系は、兼ねてから模型で欲しいと思っていました。

側面ビュー。会津鉄道61201Fは、自慢の会津鉄道社紋こそ薄いですが、原稿の2パンタの姿を的確に再現、更新車ながら現在も活躍する6157Fは現行東武マークも凛々しい逸品です。

早速説明書に従い、ドローバーをセットし(入手でき次第TNカプラーに換装します)、アンテナと幌を接着して(;´Д`)ハァハァします。
エンドレスを敷いて走らせずとも、この顔だけで酒が進みます。
ウットリ・・・

板キットから東武81105Fを作る30-ステッカー貼り、そして完成2020年10月10日 18:36

いよいよ最後の工程、ステッカー貼り。
東武8000系キット付属のステッカーを貼っていきます。年代的には2000年代後半のワンマン改造当初の姿を狙っていますので、ステッカーの時代考証(宇都宮線系統はワンマン化前)も大体合っています。
窓に貼る優先席表示とか車椅子マークとかはいい感じですが、モハ8300に貼る弱冷房車表示は東武独自の平べったいフォントというより汎用品みたいな感じもします。なんだか貼ったら一気に「1980〜90年代のGMキットを組みました」感が出てきました。これはこれで面白いです。

最後に、側面にLED方向幕の「栃木」「東武宇都宮」を片方ずつ貼り付けました。

これで完成。製品発売から30年近く、友人から譲ってもらって10年以上熟成されてきた東武8000系板キットから、東武宇都宮線で最後まで使用された81105Fが完成しました。

正確には屋根肩の雨樋が車体色に合わせた白色だったのが屋根色のままだったり、車体のヒビ割れが各所に見られたりで、苦戦した割には十数年の腕の進捗が見られず恥ずかしい限りの出来栄えです。。。

それでも、駅モジュールに置いて30000系と並べてみると、実車がデビューした当初の姿を思い浮かべられたりして、思わずニンマリとしてきます。

【板キットから東武81105Fを作る まとめ(2020.6-10)】
●車体の組み立て

●車体の塗装(試行錯誤)

●車体の塗装(決定版)

●床下関連
●車体の仕上げ
●実車コラム

板キットから東武81105Fを作る29-車体の箱組みとディティールの接着2020年10月09日 03:15

懸案だった前面ライト、補修パーツを追加購入してきたこともあり無事接着しました。
接着前にライトケース周辺を東武ブルーで筆塗りし、ライトが凸気味になるよう接着。ちょっとライトが角張っている印象もありますが、HID灯がガラスの後ろに見える、いい表情です。

前面ヘッドライトが接着できたら、いよいよ車体上下の接着。
まず屋根を車体に接着してから、室内色に塗装していた運転室・客室仕切りを接着します。
一方、クハ前面の床板にダミーカプラーを接着します。

車体と床板は、将来万が一分解することになっても対応できるよう、木工用ボンドで接着します。
なお、動力車は強力両面テープで車体に固定します。

台車周りも塗装前にバラした車輪・カプラーを元どおりに組み立てて(組み直す際に、中間のカプラーは編成の分離を防ぐため密連式KATOカプラーに変更します)、車体上下を合体。
接着剤が乾くまで放置します。

車体と床板か乾燥し強固な箱になったら、車外スピーカ(ペアーハンズの東武6050系用配管のおまけパーツ)をエポキシ系接着剤で接着します。
貼りつけたパーツがズレないよう、片側側面ずつ接着し。ハミでた接着剤はエナメル系溶剤で拭き取ります。

クハ屋根上にあるアンテナは折れやすいのでキットのモールド品ではなくトミックスのJA02(西武5000系用)を使用しました。5個入りで200円です。
キットのアンテナ取付部の孔を直径1.5mmに削り広げ、エポキシ系接着剤を爪楊枝で微量付けて接着します。

あとはステッカー貼りを残すだけまで来ました。ここまで長かったです。