制作品紹介2021年08月22日 20:05

弊ブログ内で工作した制作品の一覧(2010年以降)です。リンクを押すと、各制作品ごとのまとめページに移動します。
※2011年以降は、制作品毎の制作各記事へのリンクもあります
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フランス国鉄RIO型客車の工作12-仕上げ・完成しました。2021年06月13日 10:00

ヨーロッパの客車で特徴的なバッファ付ネジ式連結器。
Assyパーツが出た時に買い溜めしておいたKATOオリエント急行用のバッファを使用して再現します。
全体を艶消しブラックの塗料にドブ漬けして乾燥させてから取り付け。バッファ可動部の白いところはタッチアップで黒く塗ります。

車体側板のSNCFロゴと車番を印刷で作りました。実車の表現方法は良く分かりませんが、コルゲートの表面にこれらを書いたステンレス板が貼られている、という設定です。
ExcelでロゴとUIC番号(適当)を描いて、上質紙に印刷し、裏から両面テープを貼って車体に貼り付けます。

かくして完成。
いつもながらの粗い工作で恥ずかしい出来ですが、おそらく世界で見てももあまり作例のないフランスのRIO型客車のNゲージ模型が完成しました。

機関車と一緒にレイアウトに置いてみると、フランスの薫りが漂ってきます。
あと、完成ついでに是非やってみたかった写真をもう1枚。
昔買った「ヨーロッパの鉄道撮影ガイドブック(弘済出版社)」に、地中海沿岸を走るRIO型客車の写真が出てきますが、その写真と模型とを並べて写真を撮ると、地中海を旅しているかのような気分になってきます。

#2021新春荷電祭り35-完成しました2021年03月07日 07:30

ツイッターの#2021新春荷電祭りのタグに乗じで工作してきた上越線荷物電車(クモユ141+クモニ83)が完成しました。

予め所定寸法に切っておいた室内仕切りを取り付けます。
運転台と荷室・乗務員作業室とを分けるだけの簡単なものですが、取付位置は実車図面を参考にしました。

最後の工程、車体の上回りと下回りを固定します。
GMキットを組み時はいつも通り、T車は木工ボンドで、M車は両面テープで固定します。

接着剤が乾いたのを確認して、完成。
記念写真をいろんなアングルから撮ります。
今回の荷物電車は、ツイッターでの作例に影響を受け、2016年製作の荷物電車から前面手すりの別体化を図るなどさらに手を加えたものとなりました。
いつも通り工作中に破損しリカバリーし切れていない箇所や仕上げが粗い箇所が散見されるのはちょっと心残りですが、その一方で今の自分の腕での工作を「やり切った」感もあります。

レイアウトに載せてみました。
上越線の郵便・荷物電車は、父に連れられてスキーに行ったとき1度だけクモユ141が先頭に立つ列車を見かけただけですが、山国上越を印象づけるのに忘れられない名脇役で、実車引退から40年を経てこれが満足いく形で手元に残せて、嬉しいです。

【#2021新春荷電祭り(クモユ141+クモニ83) まとめ(2020.12-2021.3)】
●材料の仕入れ

KOKUDENくっきんぐ17-車体の組立・仕上げ、そして完成2020年12月12日 04:22

構想・タネ車集めで十数年、実際の工作は10月の着工から2ヶ月。
古いKOKUDEN103系のリニューアルが完成しました。

まず、中間車4両について、車体表記やMGをつけたり、屋根にウェザリングをしたりしたため、上回り・下回り・屋根の向きに注意しながら、元通り箱組をしました。
いい感じです。早く先頭車も組み立てたい。

先頭車の連結器は、実車とは異なりますが、旧作に合わせて簡単・安価で動作確実なKATOカプラー電車用(電気連結器の部分で車両同士を連結する旧製品)を使用します。
ジャンク箱から然るべき部品を選んで取り付けます。

先頭車の前面のディティールを作りました。
マスキングして前面窓のサッシに銀色を筆塗りします。合わせて103系パーツセットのワイパーを塗って接着。
103系の顔になりました。半世紀前が一番正義、さすがKOKUDENです。

クモハ103とクハ103の前面にステッカーを貼ります。鳳車両製造のステッカーを、車両寸法に合わせて切り出して貼り付けます。運行番号は下十条電車区所属ですので末尾のアルファベットを「B」に、行き先は布幕・フィルム幕とで形状変化の少ない「桜木町」にしました。
ステッカーが跳ねて行方不明になるので、注意が必要です。
最後に、クモハとクハの側面にシルバーシートマークを貼ります。

板キットから東武81105Fを作る30-ステッカー貼り、そして完成2020年10月10日 18:36

いよいよ最後の工程、ステッカー貼り。
東武8000系キット付属のステッカーを貼っていきます。年代的には2000年代後半のワンマン改造当初の姿を狙っていますので、ステッカーの時代考証(宇都宮線系統はワンマン化前)も大体合っています。
窓に貼る優先席表示とか車椅子マークとかはいい感じですが、モハ8300に貼る弱冷房車表示は東武独自の平べったいフォントというより汎用品みたいな感じもします。なんだか貼ったら一気に「1980〜90年代のGMキットを組みました」感が出てきました。これはこれで面白いです。

最後に、側面にLED方向幕の「栃木」「東武宇都宮」を片方ずつ貼り付けました。

これで完成。製品発売から30年近く、友人から譲ってもらって10年以上熟成されてきた東武8000系板キットから、東武宇都宮線で最後まで使用された81105Fが完成しました。

正確には屋根肩の雨樋が車体色に合わせた白色だったのが屋根色のままだったり、車体のヒビ割れが各所に見られたりで、苦戦した割には十数年の腕の進捗が見られず恥ずかしい限りの出来栄えです。。。

それでも、駅モジュールに置いて30000系と並べてみると、実車がデビューした当初の姿を思い浮かべられたりして、思わずニンマリとしてきます。

【板キットから東武81105Fを作る まとめ(2020.6-10)】
●車体の組み立て

●車体の塗装(試行錯誤)

●車体の塗装(決定版)

●床下関連
●車体の仕上げ
●実車コラム