制作品紹介2026年07月26日 23:59

弊ブログ内で工作した制作品の一覧(2010年以降)です。リンクを押すと、各制作品ごとのまとめページに移動します。
※制作品毎の制作各記事へのリンクもあります

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403系K603編成の工作26_完成しました2026年05月20日 19:45

今年2月から引っ越しを挟んでチマチマ工作を続けてきた403系冷房改造車の工作ですが、無事に完成させることができました。

仕上げにステッカーチューン。今回は破損防止の観点から、運転台上のアンテナ・信号炎管を固定する前に貼り付けました。
前面にはトミックス415系付属ステッカーから青幕普通を、側面にははるを製作所の薄くて実感的な方向幕ステッカーを貼り付けました。
写真は方向幕ステッカーの貼付作業状況
このステッカー、幕ベースの白の隠蔽力が思ったより強く色味も車体色のアイボリーとは明らかに異なっており、高価でしたが色々扱い易くて好みです。
写真は方向幕ステッカーの貼付完了状況
方向幕周りのHゴムの色入れが甘かったような・・・

側面方向幕に表示する文字は、海側は「上野」を、山側は「高萩」を選びました。これは2007年3月18日、今回作ったK903編成の営業最終日の最終運用に充当されたのが「高萩行き」だったことにリスペクトを表してのものです。本来なら、高萩まで行ってそこから折り返しで水戸線運用に入るはずでしたが、この日に限っては高萩の留置線にそのまま取り込まれ、廃車を待つこととなってしまったものです。
写真は「高萩」行きを表示する方向幕

最後の最後に、GMエボリューションキットの余り品から信号炎管を持ってきて先頭車屋根に植え、その後交直流電車の象徴たる検電アンテナ(トミックスJA01)を脚を切って瞬間接着剤で接着します。
写真は検電アンテナと信号炎管の取付状況

これで自分だけの403系+415系のK903編成7両が完成です。
写真は常磐線403・415系K903編成
GMキットの気になるところを色々直しながら完成品に遜色ない出来とする、という当初のコンセプトがどこまで実現できたか、とてもとてもぁゃ𝛊ぃです。。。
写真は今回組んだクハ401
今後も精進あるのみです。

【403系K603編成の工作 まとめ(2026.2-5)】
⚫︎車体の工作
写真は手すり・ステップ・雨樋・金属パーツの接着完了状況

⚫︎車体の塗装
写真は車体塗装の補正作業状況

⚫︎屋根と床下の工作と塗装
写真は屋上への編成番号表現状況

⚫︎最終組立
写真は上回りと下回りの接合状況

新春!迎光!分割特急!京王8000系の工作10-とりあえず完成させました2026年01月17日 09:00

新年会に間に合わせるべく突貫工事で作ってきた京王8000系ですが、最後の仕上げに車体各所にステッカーを貼ります。

まずはライト関係を点灯させない中間封じ込めの先頭車2両。クリーム色の前面パーツを車体本体に接着する前に、裏貼りシールの種別幕と方向幕とを接着し、その後ろから両面テープで黒く印刷した紙を固定します。
写真は前面方向幕周りの工作状況
両面テープの色が目立ち、JRの211系・415系の一部で見られた「ブラックフェイスが日焼けでグレーになっている」色合いになってしまいました。

次に車体側面へのステッカー貼り。種別幕と方向幕、優先席と車椅子ステッカー(細かい・・・)と弱冷房車表示を貼っていきます。
写真はステッカー貼りの状況

最後のトドメに、中間車のパンタグラフ5基と先頭車のアンテナ4本(アンテナは製品付属のものではなく、強度を鑑みて軟質プラスチックのKATOの無線アンテナを使用)を取り付けます。
写真はパンタグラフとアンテナの取付状況
取り付けた後、パンタグラフ周囲に色入れします。

そんなこんなで、締切ギリギリでしたが、何とか京王8000系分割特急が完成しました。
写真は京王8000系の完成状況
キットと完成品とで仕上がりの差を少なくすることを目標に、素組ではなく色々アレンジして、シーズンダイヤの分割特急にこしらえました。
写真は今回製作した京王8000系の先頭車4両
側面の細い青帯が一部滲んでしまいましたので、青帯は近い将来塗り直します。よってブログのタイトルに「とりあえず」を付けました。
写真は京王8000系のケース収納状況

【新春!迎光!分割特急!京王8000系の工作 まとめ(2026.1)】
写真は京王8000系キットの中身

鬼怒電'25_標準車1000-11_完成2025年12月29日 06:05

最終組立の前に、屋上クーラーの色入れをします。
クーラー網目部と側面部に、薄く溶いたエナメル系のジャーマングレーを筆に含ませ、サラリと凹部に流し込みます。
塗料が乾いたら、はみ出たところを溶剤で拭き取ります。
写真はクーラーへの色入れ状況

引き続き窓ガラスが嵌まって表情が引き締まった前面の工作。金属パーツを奢った前面ライトにライトレンズを挿入します。
今回ライトレンズは色入れしませんでしたが、塗装では表現できない何ともいえぬレンズ廻りの透明材の表現がたまりません。
写真はライトレンズの接着状況
テールライトも色入れをします。テールライトのレンズ部には以前の工程でシルバーを色入れしていたため、今回はその上からマジックの赤を上塗りします。
写真はテールライトレンズの表現状況
これだけですが、ライトレンズが光っているような光っていないような絶妙な色合いで表現されます。

いよいよ車体の最終組立です。まずは屋根周りの部品接着。
屋根に避雷器・ベンチレータ・東武用クーラー・パンタグラフを取り付けます。接着には流し込み用接着剤を使い、表面から接着剤を流し過ぎないよう注意しながら流し込みます。
写真はクーラーの接着状況

床板は、黒く塗ったウェイトを接着します。標準の鉄ウェイトに加え小形電車用の短いウェイトを追加し、走行安定性確保に勤めました。
写真はウェイトの固定状況
接着には瞬間接着剤を用いましたが、瞬間接着剤を流してから1日以上かけてじっくり換気しながら乾かし、瞬間接着剤乾燥時の白化が起きないようにします(何度かやらかしてます涙)。

最後に、車体の上回りと下回りとを合体させて・・・完成♪
写真は鬼怒電1000型の完成状況
アクセントに、クモハ前面には幌を接着しました。国鉄型のようで国鉄型ではないでもどことなく国鉄臭い自由形私鉄電車が完成しました。
写真は鬼怒電1000型の完成状況

【鬼怒電'25_標準車1000 まとめ(2025.10-12)】
写真は車体の水研ぎ完了状況

真岡鐵道折本駅モジュールの更新17-完成しました2025年12月10日 18:00

2008年に完成させ、それからモジュールのライト類点灯化と老朽箇所の修繕その他を行ってきた折本駅モジュールの更新が完成しました。
写真は更新作業が完成した折本駅モジュール

完成記念に何枚か記念写真を撮りました。
写真は折本駅ですれ違うSL列車とレールバス
まずは1994年のSL運行開始に伴う工事で列車交換可能になった折本駅で早速すれ違うSL列車とレールバスです。
ホーム端部の点字ブロックとノンスリップタイルが、近代化された駅らしくていい感じです。

写真は折本駅を発車するSL列車を見送る女性
次に、X(Twitter)のタイトル写真にもしている折本駅を発車するSL列車を見送る女性を1枚パチリ。この女性は、漫画「鉄子の旅」の作画者菊池直恵氏を模したもので、漫画でも見られた「どこが面白いのかしら」といったツッコミ視線でポケットに手を突っ込んで列車の発車を見ている様子が楽しめます。

写真は電化開業した折本駅モジュール
従来から、架線柱と跨線橋(歩道橋)を設置すれば電化ローカル線の駅に化けられる仕様は残しており、これらを設置して「近代化された電化ローカル私鉄」の風情で楽しむこともできます。
奇しくも都心の地下鉄直通運用を解かれ、北関東のローカル線に廻されたばかりの東武30000系がホームに停まっています。電化された折本駅モジュールではこれが一番好きな光景です。

写真は国鉄真岡線時代の折本駅のイメージ
もちろん、国鉄型気動車をホームに置けば、国鉄時代のローカル線の風景になります。キハ58とキハ20の2両編成からなるローカル列車の様子が、国鉄の臭いムンムンで、たまりません。

【真岡鐵道折本駅モジュール まとめ(2008.1-2025.12)】
⚫︎現地取材
現地取材

⚫︎折本駅モジュールの工作(2008年)ベースと情景の作成
ベースと情景の作成

⚫︎折本駅モジュールの工作(2008年)ホームと建物の作成
ホームと建物の作成

⚫︎運転を楽しむ
運転を楽しむ

⚫︎追加工作・修繕
追加工作・修繕

⚫︎折本駅モジュールの更新(2025年)
折本駅モジュールの更新