あけましておめでとうございます〜新春!迎光!分割特急!? ― 2026年01月01日 06:00
あけましておめでとうございます。
本年も泥酔鉄道ブログをよろしくお願いいたします。
さて、2026年新年一発目の工作を始めます。
ネタは・・・
新年ですし縁起の良い迎光ネタで逝きますかw
ブログのタイトルに某イクロエースのような感嘆符付き煽り文句が書かれておりますが、いつの間にか某フオクで競り落としていたらしいグリーンマックスの京王8000系キットを組みます。
京王8000系は、大学生時代に一発念起して西武2000系キットから大改造して作ったことがあり(火災車両を極め恥ずかしいので写真は無し)、多摩地方の山奥にある大学のキャンパスに通うのに毎日乗っていた思い入れのある車両です。
塗装済キット(塗装済一体成形キットを組むのは初めてです)なので、そんな手間を掛けずにサッと組み、1月中旬のCKC新年会でパーミルのレンタルレイアウトでガンガン走らせることを目論んでおります。
まずはキットの中身を箱から出します。1990年代の味のある外箱(フィルム柄の1世代後)ですが、キット箱の蒐集趣味は無いので外箱は処分。キットの中身を出して、いつもの100均クリアボックスに移し替えます。
新春!迎光!分割特急!京王8000系の工作02-前面窓ガラスの工作と、現行品とキットとの違い ― 2026年01月02日 15:25
京王8000系の塗装済キット、「似てない」と微妙な評判がある前面窓ガラスは、キット付属の前面窓ガラスではなく、現在発売されているGM完成品の京王8000系の窓ガラスを充てることにしました。形をみると、確かに別物です。
完成品の前面窓ガラスパーツは、キット付属の前面窓ガラスよりも大きく、これをキットに嵌め込むには前面パーツの切削が必要になります。
前面窓パーツの上部をはめ込み、下部を前面パーツ表面にあてがい、前面窓パーツを定規代わりにしてカッターナイフで少しずつ前面パーツに切り込みを入れていきます。
結果的に、1mm弱ぐらい前面窓を下に削り広げました。
カッターナイフで前面パーツの形を整え、完成品の前面窓パーツをはめ込んでみます。
前面窓を広げた甲斐があって割とスンナリ嵌りました。前面はこれで行きます。
ちなみに前面窓はワイパーが印刷済みですので、これはこのまま活かします(キットのワイパーは別付金属パーツを取り付ける構成となっており、丁寧に前面にそれ用の孔も開いていますが、孔が開いているのは無視します)。
キットは8両分手元にありますが、作りたいのは本線の分割特急(シーズンダイヤでは、京王八王子行きと高尾山口行きとが併結していました)の10両編成で、先頭車が2両足りません。キットをさらに某フオク等から調達しても良いのですが、前面のライト類を点灯させたいなど欲が出て、つい先日再発売になったばかりのグリーンマックス京王8000系完成品を購入しました。増結用4両セットのうち先頭車2両のみを使用します。
それにしてもこの製品に限らず某リーンマックス完成品の値段の高さといったら・・・動力なしの4両セットで、量販店でも2万円近くかかりました。
で、早速グリ完の京王8000系(写真下)と塗装済キットの京王8000系(写真上)とを比較。
大きな違いは、側面のピンク帯の太さが違うのと戸袋窓・客室窓の縁のディティールでしょうか。
混用すると帯の太さの解釈違いがちょっと気になるかもしれませんが、塗り直す時間も無いのでこのまま行くことにします。
迎光・首都圏大縦断'26 ― 2026年01月03日 18:45
正月休みが暮れようとしております・・・
ここで、<del>呑んでばかりだった</del>首都圏を北へ南を移動しまくった、年末年始のお出かけの記録を振り返ってみます。
12月28日(日)は、高校の同窓会で小山へ。宇都宮線で乗り換え無しで行けるところです。
同窓会は16時から22時まで6時間飲み通しの過酷な会でしたが、適宜アルコールを薄めながら呑みましたので、途中ダウンすることも寝ることもなく完走♪
楽しい会となりました。
明けて12月29日(月)は義父の月命日とのことで、義父の墓がある真鶴までお出かけ。
大船で義実家から来る妻と義母と合流する前に、多摩川を肴に迎え酒もとい呑み鉄を敢行。
真鶴からタクシーで義父の墓がある墓地まで登り、湘南の空と海を一望してきました。
年が明けて1月1日(木)〜2日(金)にかけて、義実家のある鎌倉にお泊まりしてきました。
元日の鎌倉駅は鶴岡八幡宮の最寄り駅ということで、八幡宮に向かう方向を中心に大混雑です。
義実家に到着し義兄一家と合流して宅飲み開始。
明けて2日は帰りの電車の中で正月休みを祝って一献。。。移動中のアルコールは、電車移動の醍醐味です。
1月3日(土)は両親の墓参りと実家があった(実家は処分済)茨城県の筑西に親戚詣で。親戚周りの都合上、こちらは車で向かいました。チャントアルコールハヌイテマスヨ。
最寄りの折本駅に立ち寄り。大正生まれの駅舎には、昨夜降った雪がわずかに残っていました。
新春!迎光!分割特急!京王8000系の工作03-屋上機器と妻面扉の修正 ― 2026年01月04日 06:00
麗しの正月休みも今日まで。明日からは日常に戻ります('A`)
そんな中でも、期限が決まっている京王8000系の工作は積極的に進めています。
一応このキットは「塗装済キット」を謳っており、車体や屋上はそのまま塗装せずに組んでもきちんと完成させられるようにはなっているっぽいのですが・・・ランナー成形された部品をツラツラ見ていると、屋上機器のヒューズ箱に成形不良と言っても過言ではない「ヒケ」が見られました。
このまま組み立てると興醒めな結果になりそうでしたので、ヒケには溶きパテを盛り上げるように流し込んで埋め、パテが乾いたらヤスリで平滑に削っておきました。
引き続き屋根板へのパーツ取り付け用の孔明け。車両によってヒューズ箱が1個しか付かなかったり2個付いたり、そもそもパンタグラフが付かないので孔を明けてはいけない車両もあったりと、間違いやすいところです。
珍しく説明書をよく読んで(この手の説明書はあまり読まない方です)、屋根裏にマジックで車両番号と孔明けする場所をマジックで描き込みます。孔明けはそれから。
屋根板には、裏面に孔明け位置を指定する凹モールドがされており、孔明けはそれに従って進めていけば良いのですが、裏からピンバイスで孔を開けると、どうしても屋根板表面の孔周辺にプラ屑が残ってしまいます。
そこで一手間かけて、孔を明けたピンバイスより一回り大きいピンバイス刃を使って、穴周辺を軽く皿揉みして、プラ屑を除去してあげます。
前回(1月2日)の記事で、「キットと完成品の違い」について触れましたが、もう1箇所キットと完成品とで違っている箇所がありました。
編成にすれば目立たないところですが、妻面の貫通扉の窓が、二次車をモデル化しており窓が拡大されているキットと、一次車をモデル化した完成品とで大きさが違っています。大学生の時はこの違いで一次車と二次車の違いを判別していたのですが、30年経ってすっかり忘れていました。
目立たないところですが、一旦気になってしまった以上何とかしたいところです。
どうすれば手間なく補正できるか、工法を検討した結果、はめ込み式の妻面窓ガラスの下部を貫通路の色に塗ってしまい、貫通扉窓を小さく見せることにしました。
新春!迎光!分割特急!京王8000系の工作04-分解と妻板配管 ― 2026年01月07日 16:44
新年の仕事が始まり、ある日は残業、ある日は仕事が無くて時間休と、安定しない日々を過ごしております。
そんな訳で冬の日暮れ前ですがブログ更新です。。。
閑話休題、京王8000系キットです。
ランナーから部品を外して、部品ごとに選り分けて、再塗装に備えて洗剤と水道水で洗っておきます。
また、台車から車輪と集電シューを外し、こちらも再塗装に備えて洗剤と水道水で洗っておきます。
完成品の先頭車の床下を参考に、キット組の床下機器をチョイスします。
ポイントとなるのは2個並んだ空気タンク。キット添付の国電用床下機器(C)に代えて、これが再現されているVVVF-E(京急あるいは京成用?)の床下機器を選びました。
高価な完成品の車体も、屋根やら床下やらの再塗装に備えて、惜しげもなくパーツ1個1個に分解します。
今回組むのは塗装済キットなので、塗装前の加工はしなくて済むようになっているのですが、キットの妻面と説明書を見比べていると、配管付き妻板が1両分足りず、逆に配管無し妻板を1両分余計に入手したことが発覚。
本来10両編成を組むためには、4両セットのキット2個(配管付き妻板2両分)+2両増結のキット1個(配管付き妻板1両分+配管無し妻板1両分)揃えなければいけなかったところです。しかし、先述の通り一部先頭車は完成品から揃えることとしたことからキットは4両セット1個+2両増結キット2個を使用したため、こんな事になりました。
どうしたものか考えた結果、キットの妻板配管を参考に、0.3mmプラ丸棒で妻板の配管を再現。キットの通りの綺麗な配管にはなりませんでしたが、編成を組めば見えなくなる妻面のため、これで良しとします。
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